# スパイダープラス（4192） FY2022 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4192/filing/2022-q1
提出日: 2022-05-13
対象期間: 2022-01-01 〜 2022-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4192
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100O1FQ.pdf

## 事業

スパイダープラスは、建設業界の現場業務をデジタル化するICT事業を主力とする企業である。建設現場の図面作成・現場管理を支援するSaaS「SPIDERPLUS」の開発・販売を核とし、サブスクリプションモデルを採用して顧客導入ID数を年次で増加させるビジネスモデルを展開している。2022年1月4日にエンジニアリング事業（熱絶縁工事を行う事業）をArmacell Japan株式会社へ譲渡し、以降はICT事業のみの単一セグメントとして運営している。2022年1月1日から3月31日までの売上高は568,691千円、前年同期は549,496千円である。営業損失は211,129千円、経常損失は215,676千円、税引前四半期純損失は84,647千円、四半期純損失は86,200千円である。契約ID数は49,843、契約社数は1,258で、前年同期比はそれぞれ23.4%増、42.3%増である。エンジニアリング事業の譲渡による事業分離益は131,586千円を特別利益として計上した。今後の事業方針として、2024年度までをDXニーズ獲得の先行投資期間と位置づけ、売上高成長率を重視する方針を示している。国内建設業界のIT投資需要の高まりや資材価格を中心とするコスト増加の影響を受け、SPIDERPLUSの契約社数・ID数の増加が継続している。SPIDERPLUSはITC事業の主力サービスであり、顧客導入から数年かけてID数の増加を図るビジネスモデルである。新型コロナウイルス感染症の影響を抑制するためオンラインマーケティングの拡充と営業体制の強化に注力している。前提として、エンジニアリング事業の譲渡により第1四半期累計期間以降はICT事業のみの戦略となっている。

## 数字

- 研究開発費: 44百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
