# 合弁事業が期待成果を上げないリスク｜ＫＨネオケム（4189）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「これらの合弁事業が当初期待していた成果をあげることができなかった場合には、事業の選択と集中に伴う不採算事業からの撤退やグループ会社の整理等を行うことにより」 — 国内外の合弁事業について、期待した成果が得られない場合の事業撤退・整理リスクを開示している。 (https://komori.app/company/4189/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「これらの合弁事業が当初期待していた成果をあげることができなかった場合には、事業の選択と集中に伴う不採算事業からの撤退やグループ会社の整理等を行うことにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 合弁事業が期待成果を上げない場合の撤退・整理リスクを継続して開示し、台湾INA事業を具体例として挙げている。 (https://komori.app/company/4189/filing/2017-fy)
- FY2018-Q3 顕在化 「台湾の合弁会社である曄揚股份有限公司（以下「本合弁会社」という。）を通じて推進してきました可塑剤原料等生産設備建設プロジェクトの中止に向けて必要となる諸手続きを進める方針を決議いたしました。」 — 台湾合弁事業について期待した成果を実現する前に、生産設備建設プロジェクトの中止方針が決議された。 (https://komori.app/company/4189/filing/2018-q3)
- FY2018 悪化 「当該台湾法人の清算に向けた法的手続きの遅延等問題が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」 — 台湾プロジェクトの中止方針後、台湾法人の清算に向けた法的手続きの遅延等が追加的なリスクとして明示された。 (https://komori.app/company/4189/filing/2018-fy)
- FY2019 対処 「台湾中油股份有限公司及び兆豊國際商業銀行股份有限公司との契約については、本書提出日現在、合意解約をしております。なお、曄揚股份有限公司につきましては、本書提出日現在、清算手続き中となっております。」 — 台湾合弁事業に関する契約は合意解約となり、清算手続きに移行している。合弁事業に関する残存リスクは清算手続き中と記載されている。 (https://komori.app/company/4189/filing/2019-fy)
