# 多様な専門性を持つ社外取締役による監督｜三菱ケミカルグループ（4188）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、独立した客観的な立場から経営を監督し、多様な意見を経営に反映させるため、社外取締役として、企業経営、社会・経済情勢、科学技術、財務及び会計、コンプライアンス等に関する高度な専門的知識と高い見識を有する者を選任することとしております。」 — 社外取締役に企業経営、科学技術、会計、コンプライアンス等の専門性を求める選任方針が記載されている。 (https://komori.app/company/4188/filing/2015-fy)
- FY2020 前進 「その方針に従い、当社は、会社経営の豊富な経験や情報処理分野の専門性に加え、ダイバーシティ推進に関する高い見識を有する國井秀子氏、会社経営に関する豊富な経験やデジタルビジネスに関する高い見識を有する橋本孝之氏、会社経営に関する豊富な経験や経営ノウハウに関する高い見識を有する程近智氏、弁護士としての経験や高い見識を有する菊池きよみ氏、及び公認会計士としての高い見識を有する山田辰己氏の５名を社外取締役として選任しております。」 — 社外取締役5名について、情報処理、デジタルビジネス、ダイバーシティ、法務、会計等の専門性を具体的に示している。 (https://komori.app/company/4188/filing/2019-fy)
- FY2022 再掲 「当社は、会社経営に関する豊富な経験やデジタルビジネスに関する高い見識を有する橋本孝之氏、会社経営に関する豊富な経験や経営ノウハウに関する高い見識を有する程近智氏、弁護士としての経験や高い見識を有する菊池きよみ氏、公認会計士としての経験や高い見識を有する山田辰己氏及び金融・経済情勢の分析や金融政策の運営に関する豊富な経験と高い見識を有する政井貴子氏の５名を社外取締役として選任しております。」 — デジタル、経営、法務、会計、金融・経済など多様な専門性を持つ5名の社外取締役を選任する方針が引き続き示された。 (https://komori.app/company/4188/filing/2021-fy)
- FY2023 その他 「その方針に従い、当社は、会社経営に関する豊富な経験やデジタルビジネスに関する高い見識を有する橋本孝之氏、会社経営に関する豊富な経験や経営ノウハウに関する高い見識を有する程近智氏、弁護士としての経験や高い見識を有する菊池きよみ氏及び公認会計士としての経験や高い見識を有する山田辰己氏の４名を社外取締役として選任しております。」 — 多様な専門性を持つ社外取締役を選任する方針が継続し、当年度は経営・デジタル、法務、会計の専門性を持つ4名の構成が記載された。 (https://komori.app/company/4188/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「その方針に従い、当社は、会社経営の豊富な経験や経営ノウハウに関する高い見識を有する程近智氏、弁護士としての経験と高い見識を有する菊池きよみ氏、公認会計士としての経験や高い見識を有する山田辰己氏、上場企業における会社経営及びファイナンスに関する経験と高い見識を有する江藤彰洋氏、上場企業における化学事業、ヘルスケア事業及び経営戦略・ファイナンスに関する経験と高い見識を有する坂本修一氏及び高分子化学分野における国際的権威として高い見識と事業に関する経験を有するジェフリー・コーツ氏の６名を社外取締役として選任しております。」 — 社外取締役は5名から6名へ増え、経営、法務、会計、ファイナンス、化学、ヘルスケア及び高分子化学の専門性を持つ構成が示された。 (https://komori.app/company/4188/filing/2023-fy)
- 2026-05-26 前進 「取締役間の多様性（ジェンダー、国籍を含む）が確保できること」 — 取締役候補者として、公認会計士である大塚敏弘氏及び弁護士である千代田有子氏を含む新任社外取締役2名が示され、ファイナンス・会計、法務、コンプライアンス、ガバナンス及びリスクマネジメントの専門性を持つ構成が追加された。 (https://komori.app/company/4188/disclosure/20260525547366)
- 2026-05-26 再掲 「・取締役間の更なる信頼関係構築
  オフサイトミーティングや事業所視察、社外取締役のみで構成されるエグゼクティブセッション等の定期的な実施」 — 社外取締役のみで構成される会議体の活用やオフサイトミーティング等を通じた取締役間の信頼関係構築が、取締役会の実効性向上策として示された。多様な専門性を持つ社外取締役による監督という既存の方針と整合する内容である。 (https://komori.app/company/4188/disclosure/20260525547469)
- 2026-06-10 再掲 「独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している」 — 社外取締役6名全員を独立役員として指定する状況が示された。うち大塚敏弘氏及び千代田有子氏が新任とされ、社外取締役の独立性を確保する構成が確認された。 (https://komori.app/company/4188/disclosure/20260610567036)
- FY2026 前進 「有価証券報告書提出日現在、弁護士としての高い見識と豊富な経験を有する菊池きよみ氏、公認会計士としての豊富な経験や高い見識を有する山田辰己氏、上場企業における企業経営及びファイナンスに関する豊富な経験と高い見識を有する江藤彰洋氏、上場企業における化学事業及び経営戦略・ファイナンスに関する豊富な経験と高い見識を有する坂本修一氏、高分子化学分野における世界的権威として高い見識と事業に関する豊富な経験を有するジェフリー・コーツ氏及びグローバル企業の経営全般に関する豊富な経験と高い見識を有する倉石誠司氏の６名を社外取締役として選任しております。」 — 社外取締役6名について、法務、会計、企業経営、ファイナンス、化学及びグローバル経営の専門性が具体的に示された。次期には公認会計士及び弁護士の2名を新たに選任する予定も記載された。 (https://komori.app/company/4188/filing/2025-fy)
- 2026-06-30 再掲 「取締役間の多様性（ジェンダー、国籍を含む）が確保できること」 — 取締役候補者の選任基準として多様性を明示し、個別の選任理由では企業経営、ファイナンス、化学、高分子化学、法務、会計及びグローバル経営等の専門性が記載された。 (https://komori.app/company/4188/disclosure/20260625580487)
