# 三菱ケミカルグループ（4188） 2027 年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4188/disclosure/20261105565291
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4188

## 何が変わったか

2027年3月期通期の業績予想を上方修正し、売上収益を3兆8,000億円から4兆600億円、コア営業利益を3,050億円から3,400億円に引き上げた。半導体関連事業の好調などが寄与する一方、一部セグメントでは需要減や中東情勢の影響を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

スペシャリティマテリアルズでは半導体関連事業が好調で、ベーシックマテリアルズでは在庫評価益等により、期初予想を上回る見通しとなった。一方、スペシャリティマテリアルズでは熊本震災や上期の一時的な需要増の反動、MMA＆デリバティブズでは中東の生産・供給体制への影響などにより、下振れ要因も見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":38000,"revised_forecast":40600,"change":2600,"change_rate":"6.8%","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":3280,"change":280,"change_rate":"9.3%","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1270,"revised_forecast":1450,"change":180,"change_rate":"14.2%","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":93.48,"revised_forecast":106.72,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月13日
- 前期実績: 売上収益37,040億円、コア営業利益2,250億円、営業利益301億円、当期利益784億円、親会社の所有者に帰属する当期利益118億円、基本的１株当たり当期利益8.63円
- 修正の理由: 半導体関連事業の好調、ベーシックマテリアルズの在庫評価益等により一部セグメントが期初予想を上回る見通しとなった。一方、熊本震災、中東情勢、上期の一時的な需要増の反動、海外安価品の流入などによる下振れ要因も見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期通期業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期通期業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は38,000億円から40,600億円、営業利益は3,000億円から3,280億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,270億円から1,450億円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「コア営業利益は、５月13日発表予想比11.5%増の3,400億円を見込みます」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「増減率は売上収益6.8%、営業利益9.3%、当期利益11.0%、親会社の所有者に帰属する当期利益14.2%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表に「親会社の所有者に帰属する当期利益」と記載され、会社名は三菱ケミカルグループ株式会社である。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益」の増減率は14.2%。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率は6.8%。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は修正後3,280億円で前期実績301億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,450億円で前期実績118億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「産業ガス　今回修正予想2,050　前回発表予想2,050　増減額0」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体関連事業は引き続き好調」「上期の一時的な需要増の反動による需要の弱含み」「海外安価品の流入による減販」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スペシャリティマテリアルズセグメント」「MMA＆デリバティブズセグメント」「ベーシックマテリアルズセグメント」「半導体関連事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文に「熊本震災影響」「中東情勢の不安定化」「一時的な需要増の反動」「半導体関連事業は引き続き好調」「海外安価品の流入」「在庫評価益等」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「参考表は「スペシャリティマテリアルズ」「MMA＆デリバティブズ」などセグメント単位の増減額を示している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「熊本震災影響」「中東情勢の不安定化」「一時的な市況回復」「海外安価品の流入」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「５月13日発表予想比11.5%増の3,400億円」「下期」「上期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き好調」「影響継続」「上期の一時的な需要増の反動」「上期に一時的な市況回復」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「コア営業利益は…3,400億円を見込みます」「コア営業利益の増加を受け、営業利益以降の各段階損益も…上回る見込み」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年11月５日」、対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2026年５月13日発表）」および「期初予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期業績予想」の「前回発表予想（A）」と「今回修正予想（B）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「見込みます」「見通しです」「本資料発表日現在における仮定を前提としております」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
