# 三菱ケミカルグループ（4188） 2027年3月期 第1四半期 決算説明

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4188/disclosure/20260731504485
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4188

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、半導体関連製品、価格政策、MMA市況の上昇、在庫評価益などを背景に大幅な増益となった。これを受けて上期のコア営業利益予想と親会社帰属利益予想を引き上げた一方、通期予想と配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

スペシャリティマテリアルズの価格政策効果や半導体関連製品の好調、MMAモノマーの市況上昇、原料価格上昇に伴う在庫評価益、産業ガスの堅調な業績などが増益要因。上期予想の上方修正については、第1四半期実績と足元の事業環境を踏まえたものとしている。通期予想を修正しない理由は、原料価格動向の先行きに不確実性が残るため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":10042,"unit":"億円","yoy_pct":14}
- 営業利益: {"value":1184,"unit":"億円","yoy_pct":94}
- 経常利益: {"value":1118,"unit":"億円","yoy_pct":123}
- 純利益: {"value":577,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":194}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":10042,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1141,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1184,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1118,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":577,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed（通期予想は修正なし。上期予想のみ開示）
- 通期予想に対する進捗率: {"上期予想に対する進捗率":{"売上収益":"54%","コア営業利益":"82%","営業利益":"83%","税引前利益":"87%","親会社の所有者に帰属する四半期利益":"98%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"スペシャリティマテリアルズ等","目標年度":"FY2029（2030年3月期）","目標値":"スペシャリティマテリアルズ売上収益15,700億円、コア営業利益1,550億円、コア営業利益率10%、ROIC9.5%"}
- 財務目標: {"ROIC":{"実績":"FY2025 3.1%","予想":"FY2026 5.4%","目標":"FY2027 6.6%、FY2029 9.5%（スペシャリティマテリアルズ）"},"ネットD/Eレシオ":{"実績":"0.83倍（2026年6月末）","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"年間配当額":32,"単位":"円/株","中間":"16円/株（予想）","期末":"16円/株（予想）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":662,"unit":"億円（第1四半期実績、投資活動によるCF上の設備投資）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 次世代・成長ドライバー領域への経営資源集中、規律ある事業運営の3原則の徹底、攻めの成長施策の実行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「連結損益計算書の参考欄に「5/13発表 上期予想」「進捗率」と記載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「決算サマリーは実績と予想修正を説明しているが、計画に対する自己評価の表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「27/3月期 1Q実績」として売上収益10,042億円、コア営業利益1,141億円等が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算サマリーに過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「コア営業利益の上期業績予想を1,390億円から1,940億円へ」「通期業績予想については…前回発表からの修正はありません」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コア営業利益（全社）増減要因」に売買差46億円、数量差△12億円、コスト削減138億円、その他403億円等が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続的な価格政策の効果」「MMAモノマーの市況上昇」「在庫評価益が利益を押し上げました」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別 売上収益及びコア営業利益」に各セグメントの両数値が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「コア営業利益の増減要因に「コスト削減138億円」、在庫評価損益差485億円が示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「全社増減要因に「数量差△12億円」、基礎化学品の説明に「定修規模拡大、海外安価品流入による減販」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「上期予想の前提として為替レート150.0円/$、ナフサ単価63,000円/klが記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原料価格動向の先行きに不確実性が残る」と記載されているが、リスク金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年3月期 第2四半期以降 見通し」が掲載され、第2四半期予想も示されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画 目標値」としてFY2025実績、FY2026予想、FY2027〜FY2029目標が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「次世代・成長ドライバー領域へ経営資源を集中し、『攻め』の成長施策を着実に実行」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「スペシャリティマテリアルズのコア営業利益率、各セグメントのROIC、ネットD/Eレシオが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「スペシャリティマテリアルズのコア営業利益率は26/3月期累計4%から27/3月期1Q12%となっている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には売買差・数量差の増減要因はあるが、数量と単価を分解したKPIの水準はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「主な市場動向」では市場の好調・軟調などが説明されているが、シェア等の数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「期末配当金予想は16円、年間配当金予想は32円」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROICについてFY2027以降の目標値、ネットD/Eレシオについて2026年6月末0.83倍が記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結キャッシュ・フロー計算書に「設備投資△662億円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期 決算説明」で、決算サマリー、増減要因図、業績予想表などで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は連結決算、セグメント実績、業績予想、参考資料を中心に構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「原料価格動向の先行きに不確実性が残る」「実際の業績は…業績予想と大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
