# 三菱ケミカルグループ（4188） 2026年3月期 決算説明

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4188/disclosure/20260513528408
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4188

## 何が変わったか

2026年3月期は売上収益とコア営業利益が減少し、減損損失や事業撤退関連の損失などで親会社帰属利益も大幅に減った。一方、2027年3月期はスペシャリティマテリアルズの増販・コスト削減やMMA市況の回復を前提に、コア営業利益3,050億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、MMAモノマーの市況悪化、英国ソアノール関連固定資産の減損損失、コークス・炭素材事業の撤退損失、特別退職金などが利益を押し下げた。2027年3月期は、スペシャリティマテリアルズの増販・値上げ・コスト削減、MMA市況の底打ち・反転、産業ガスの堅調推移などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":37040,"unit":"億円","yoy_pct":"-6%"}
- 営業利益: {"value":301,"unit":"億円","yoy_pct":"-79%"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":784,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":9667,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":394,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":38000,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":3050,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":2700,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":2000,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1270,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":"約180億円","内容":"ホルムズ海峡の事実上の封鎖を含む中東情勢が9月末まで継続した場合の2027年3月期予想コア営業利益の下振れ"}
- 中期経営計画の目標: {"目標":"ケミカルズ事業コア営業利益2360億円、コア営業利益率8%、資産整理・売却約4000億円規模","目標年度":"FY2029","実績との対比":"FY2024-25実行分は約4900億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"32円","内訳":"中間16円、期末16円"}
- 配当性向: 35%を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2921,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年4月1日付の組織改正に伴う報告セグメント変更、半導体精密洗浄工場、EUVドライレジスト関連設備、ソアノール・合成石英などの成長投資、廃プラ油化ケミカルリサイクル設備、車載用リチウムイオン電池向け天然系負極材などの増産投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想」および上期・下期の予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する「未達」「上振れ」「計画線」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「全社の2026年3月期4Qは売上収益9,667億円、コア営業利益394億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「26/3月期の1株当り期末配当金予想額は前回発表予想の通り16円」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「全社コア営業利益について、売買差△266億円、数量差41億円、コスト削減622億円、その他△435億円を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格政策」「コスト削減」「MMAモノマー等の市況下落による売買差悪化」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別 売上収益及びコア営業利益」の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「コア営業利益増減分析で「コスト削減622億円」、非経常項目で減損損失△614億円、特別退職金△531億円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「英国ソアノール関連固定資産の減損△303億円」「MMAモノマー等の市況下落による売買差悪化」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2027年3月期予想の為替レート150.0円/ドル、ナフサ単価63,000円/kl。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期の予想コア営業利益に対し、約180億円の下振れを見込んでおります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年3月期第1四半期以降見通し」および中東情勢の影響を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中計目標約4,000億円に対し、FY24-25実行分は約4,900億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「半導体精密洗浄工場 新増設」「EUVドライレジストプリカーサー生産設備新設」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「連結財務指標としてネットD/Eレシオ1.06倍から0.83倍、ROE2.6%から0.7%、ケミカルズ事業ROIC0.7%を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ネットD/Eレシオは△0.23、ROEは△1.9ポイント、ケミカルズ事業ROICは1.7%から0.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメントの増減要因として売買差・数量差はあるが、単価と数量の具体的な指標値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「目次に「設備投資・減価償却費・研究開発費・従業員数」があるが、該当数値は本文に示されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「AI等の最先端半導体プロセス向けは好調継続」などの市場見通し記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向35%を目安」「27/3月期における1株当り年間配当予想は32円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ネットD/Eレシオ」「ROE」は実績推移として掲載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結キャッシュ・フロー計算書の設備投資は△2,921億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明」で、決算サマリー、損益計算書、セグメント分析、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は連結決算、通期業績予想、参考資料が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「1,000億円を見込んでおります」「仮に足元の情勢が9月末まで継続する場合」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 △2,921億円」。」）
