# 大阪有機化学工業（4187） FY2020 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4187/filing/2020-q2
提出日: 2020-10-02
対象期間: 2020-06-01 〜 2020-08-31
企業ページ: https://komori.app/company/4187
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JTFD.pdf

## 事業

大阪有機化学工業は、アクリル酸エステル製品を軸に事業展開を行い、化成品事業・電子材料事業・機能化学品事業の3セグメントを中心としています。2020年3Q連結累計期間における売上高は212億1千7百万円、営業利益は33億4千3百万円、経常利益は34億8千7百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は23億9千6百万円となりました。化成品事業は自動車産業の生産減少や展示会中止の影響を受け売上高及びセグメント利益が減少、電子材料事業は半導体材料・表示材料の需要が堅調で売上高・セグメント利益が大幅増、機能化学品事業は化粧品原料・高純度特殊溶剤の拡販を進めつつ、機能材料の販売が低調となりました。第3四半期末総資産は436億3,333万円、純資産は338億8,101万円となり、総資産は前連結会計年度末比で2億1千4百万円減少、負債は15億4千9百万円減少しました。2020年11月期より長期経営計画「Next Stage 10」の後半となる第2次5ヵ年中期経営計画をスタートさせ、長期計画の達成に向けた施策に取り組んでいます。経営方針としては、化成品・電子材料・機能化学品の各分野で選択と集中による製品の新陳代謝を図り採算性の向上、表示材料・半導体材料の拡販を強化し、グローバル市場の拡大を目指しています。財務面では財務安定性・資本効率の確保と株主還元のバランスを重視し、株主還元の方針として配当性向を30%目安、総還元性向を50%を目標としています。なお、新型コロナウイルス感染症の影響については今後の推移を注視しています。

## 数字

- 研究開発費: 8億円
- 設備投資: 10億円

## セグメント

- 化成品事業 / 売上高 73億円 / 営業利益 5億円
- 電子材料事業 / 売上高 93億円 / 営業利益 21億円
- 機能化学品事業 / 売上高 47億円 / 営業利益 8億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
