# 大阪有機化学工業（4187） FY2018 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4187/filing/2018-q1
提出日: 2018-07-05
対象期間: 2018-03-01 〜 2018-05-31
企業ページ: https://komori.app/company/4187
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100DKTR.pdf

## 事業

大阪有機化学工業は、アクリル酸エステルを中核とした化学品の製造・販売を事業基盤とし、主に化成品事業・電子材料事業・機能化学品事業の3事業を展開しています。化成品事業ではアクリル酸エステルグループの自動車塗料用・粘着剤用・印刷インキ用原料の販売が安定、メタクリル酸エステルグループは販売が好調である一方、原材料価格の上昇や設備修繕費の影響によりセグメント利益は減少しています。電子材料事業では表示材料グループは液晶ディスプレイ市場の回復基調、半導体材料グループは需要の増加で売上高が増加し、セグメント利益も大幅に増加しました。機能化学品事業では化粧品原料・機能材料の販売が好調で、セグメント利益が大幅に増えています。第2四半期連結累計期間の売上高は139億4千8百万円（前年同期比9.1％増）、営業利益は18億4千3百万円（同14.8％増）、経常利益は19億6千8百万円（同19.7％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億1千万円（同16.4％増）となっています。今後の展望として、長期経営計画「Next Stage 10」（平成27年11月期～平成36年11月期）を推進し、平成36年11月期には売上高を350億円以上、営業利益率を10％以上とする目標を掲げています。ビジョンは「ユウキの力で未来とつなげる　ハイエンド＆ハンドメイド　ケミストリー」です。海外拡販・新規事業創出・新規表示材料・電子材料の開発・一貫製造体制の強化を進め、企業価値の向上と株主の共同の利益の確保・向上を中長期的に重視します。株主還元方針として配当性向を重要指標のひとつとし、平成29年11月期は1株当たり年間29円（中間期14円・期末15円）、平成30年11月期は1株当たり年間32円（中間期17円・期末15円）を予定しています。コーポレートガバナンスの充実を重要課題とし、ISO-9001・ISO-14001・OHSASの推進を通じた内部統制・リスク管理の強化、透明性の向上、ステークホルダーとの信頼関係の維持・発展を目指します。

## 数字

- 研究開発費: 5億円
- 設備投資: 7億円
- フリーキャッシュフロー: 17億円

## セグメント

- 化成品事業 (71期) / 売上高 54億円 / 営業利益 4億円
- 電子材料事業 (71期) / 売上高 44億円 / 営業利益 8億円
- 機能化学品事業 (71期) / 売上高 30億円 / 営業利益 3億円
- 化成品事業 (72期) / 売上高 57億円 / 営業利益 3億円
- 電子材料事業 (72期) / 売上高 48億円 / 営業利益 11億円
- 機能化学品事業 (72期) / 売上高 34億円 / 営業利益 4億円
