# 大阪有機化学工業（4187） 2026年11月期 第３四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4187/disclosure/20261005545969
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-09
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4187

## 何が変わったか

第3四半期累計は全セグメントで増収増益となり、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。これを受けて通期業績予想を上方修正し、年間配当も93円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加に伴う利益増に加え、減価償却費の減少、在庫評価の影響、販売価格の適正化および製品構成の改善が利益増加に寄与した。一方、通期純利益の前期比減少は、前年に31億円の補助金収入を特別利益として計上した影響が主因と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年11月期 第3四半期
- 売上高: {"value":32293,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- 営業利益: {"value":7578,"unit":"百万円","yoy_pct":63.6}
- 経常利益: {"value":7893,"unit":"百万円","yoy_pct":62.9}
- 純利益: {"value":5325,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":55}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別にQ3単独の売上高・営業利益をグラフで表示
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"76.0%","営業利益":"81.5%","経常利益":"82.2%","純利益":"80.7%","化成品事業売上高":"76.2%","電子材料事業売上高":"76.7%","機能化学品事業売上高":"73.5%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"化成品事業":{"売上高":"110.5億円（前年同期比+11.5%）","営業利益":"24.6億円（前年同期比+49.4%）"},"電子材料事業":{"売上高":"155.7億円（前年同期比+27.0%）","営業利益":"36.0億円（前年同期比+71.2%）"},"機能化学品事業":{"売上高":"56.6億円（前年同期比+25.2%）","営業利益":"15.7億円（前年同期比+78.1%）"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高の増加":"+55.9億円","売上原価の増加":"+23.6億円","販管費の増加":"+2.7億円","原材料費増":"+22.5億円","在庫評価による影響":"△4.6億円","労務費増":"+3.2億円","減価償却費減":"△3.1億円","人件費増":"+3.2億円","運送費増":"+1.3億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"国内ナフサ":"60,000円/KL","為替レート":"145円/ドル"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":93,"単位":"円/株","中間":43,"期末":50}
- 配当性向: 40%目安
- 自己株式取得: 機動的な自己株取得を実施する方針。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":8666,"unit":"百万円（2023年11月期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 通期業績予想の上方修正、年間配当の93円への増額修正、機動的な自己株取得による株主還元向上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高が76.0%、営業利益は81.5%」「化成品事業…売上高進捗率76.2%」「電子材料事業…76.7%」「機能化学品事業…73.5%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「各セグメント頁に「Q1」「Q2」「Q3」「Q4(予)」の四半期別グラフが掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「12年連続増配を予想」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績見通し（2026年10月9日修正）」「通期業績予想を上方修正」「配当（2026年10月9日修正）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」として「売上高の増加+55.9億円」「売上原価の増加+23.6億円」「販管費の増加+2.7億円」を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高は全セグメントで増加」「主力のArFおよび最先端のEUVレジスト用原料の販売が大幅に増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「化成品、電子材料、機能化学品それぞれについて「売上高」と「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料費増+22.5億円」「労務費増+3.2億円」「減価償却費減△3.1億円」「人件費増+3.2億円」「運送費増+1.3億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前期比△4.2%」「減少は主に、前年に31億円の補助金収入を特別利益として計上した影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国内ナフサ（円/KL）60,000」「為替レート（円/ドル）145」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「各セグメント頁に「市場におけるリスク」として関税、原料価格、為替などを記載しているが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「3Q時点における通期予想に対する進捗率」は記載されているが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画に関する項目はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「配当性向40%目安とし、機動的な自己株取得を実施しつつ株主還元向上につなげてまいります」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「国内ナフサ」「為替レート」「売上高進捗率」「利益率」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「売上高・営業利益ともに全セグメントで増収増益」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には売上高、営業利益、利益率、原料価格、為替などはあるが、数量と単価を組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文中に従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体市場はAI向けを中心に高成長」などの記載はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40%目安」「年間配当93円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株取得を実施しつつ株主還元向上」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2023年に半導体材料製造設備などで、86.6億円の設備投資」「2026年3Q累計は20.2億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「決算ハイライト」「決算概要」「業績見通し」「セグメント別事業環境」「配当について」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙・目次の後、「第3四半期実績と通期業績見通し」から開始している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「将来情報についての一般的な注意書きはあるが、「差し控えたい」「未定」とする記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高…となりました」「営業利益…となりました」に加え、「当期純利益66億円を見込んでいます」「実際の配当は…異なる可能性があります」」）
