# 大阪有機化学工業（4187） 2026年11月期 第２四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4187/disclosure/20260707589096
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-09
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4187

## 何が変わったか

2026年11月期上期は、全セグメントで増収増益となり、売上高・営業利益・中間純利益が前年同期を上回りました。通期の売上高・営業利益・純利益予想と配当予想を引き上げましたが、純利益予想は前年の補助金収入の反動で前期比減益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

上期は売上高の増加に加え、減価償却費の減少や在庫評価の影響が営業利益の増加に寄与しました。半導体材料では生成AI関連を中心とする需要拡大が寄与しました。通期純利益の前期比減少は、前年に31億円の補助金収入を特別利益として計上した反動が主因です。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年11月期 第2四半期
- 売上高: {"value":20034,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}
- 営業利益: {"value":4424,"unit":"百万円","yoy_pct":51.4}
- 経常利益: {"value":4597,"unit":"百万円","yoy_pct":51.2}
- 純利益: {"value":3086,"unit":"百万円","yoy_pct":44.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":22.1,"unit":"%","yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":39000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7700,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"51.4%","営業利益":"59.0%","経常利益":"59.7%","純利益":"59.3%","化成品売上高":"51.3%","電子材料売上高":"51.2%","機能化学品売上高":"51.5%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は堅調増加も目標未達の見通し、利益・利益率は目標達成の見通し
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 日本国内6拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"Stage1目標年度":"2026年","Stage1売上高目標":"400億円","Stage1営業利益目標":"56億円","Stage1営業利益率目標":"14.0%","Stage2目標年度":"2030年","Stage2売上高目標":"500億円","Stage2営業利益目標":"75億円","Stage2営業利益率目標":"15.0%"}
- 財務目標: {"ROE":{"Stage1":"10.0%","Stage2":"12.0%","2024年実績":"9.1%"},"ROIC":{"Stage1":"8.0%","Stage2":"9.0%","2024年実績":"6.6%","2025年実績":"8.6%"},"自己資本比率実績":"78.1%","DEレシオ実績":"0.02"}
- 年間配当: {"年間":"86円","中間":"43円","期末":"43円"}
- 配当性向: {"value":"33.7%","目標":"40%目安"}
- 自己株式取得: 機動的な自己株取得を実施。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":"86.6億円（2023年）、上期9.0億円","unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 半導体向け材料新規設備建設（酒田工場、投資額100億円＋α、2026年着工・2028年完成予定）、化成品アクリル酸エステル製造設備の強化（投資額20億円以上）、新研究棟建設（投資額20億円以上）、株式会社三宝化学研究所との資本業務提携、中量実験設備の稼働

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高が51.4%、営業利益は59.0%」「化成品…51.3%」「電子材料…51.2%」「機能化学品…51.5%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は堅調増加も目標未達の見通し」「利益、利益率は目標達成の見通し」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年11月期 第2四半期実績」「上期実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年7月2日修正」「通期予想を修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」「営業利益 +15.0億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成AI関連を中心とした半導体需要拡大」「売上高は全セグメントで増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「全セグメントで前年同期に比べ売上高、営業利益ともに増加」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料費増 +12.5億円」「人件費増 +1.6億円」「運送費増 +0.9億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前年に31億円の補助金収入を特別利益として計上した影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国内ナフサ（円/KL）60,000」「為替レート（円/ドル）145」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「市場におけるリスク」各項目。金額記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は半導体材料が引き続き好調に推移するものの…需要増の反動を見込んでいます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画 P＆D 2030 目標値と現在値」「2024年実績、2025年実績、2026年見込」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「半導体向け材料新規設備建設」「新研究棟建設」「三宝化学研究所との資本業務提携契約締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「海外売上比率は31.6%へ増加」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「1Qでは…28.4%→25.4%に低下」「2Qでは…31.6%へ増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「外部環境」「市場におけるリスク」。市場規模・シェアの数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向 40%目安」「年間86円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株取得を実施しつつ株主還元向上」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…10.0%、12.0%」「ROIC…8.0%、9.0%」「自己資本比率78.1%」「DEレシオ0.02」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「半導体向け材料新規設備建設 投資額：100億円＋α」「新研究棟建設 投資額：20億円以上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算補足説明資料」、本文「決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次「中東情勢の影響について」「決算概要」「業績見通し」「中期経営計画達成に向けて」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期…を見込んでいます」「実際の配当は…予想数値と異なる可能性があります」」）
