# 東京応化工業（4186） 2023年12月期第3四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4186/disclosure/20231109583955
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4186

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期は、売上高・営業利益・純利益が前年同期を下回った。会社は通期予想を下方修正し、減収減益を見込む一方、年間配当予想は164円に据え置いた。

## 会社が挙げた理由

半導体需要の減速による売上減少に加え、将来を見据えた投資に伴う人件費・減価償却費などの費用増加が営業利益を圧迫した。また、事業再編費用を計上したことで親会社株主に帰属する四半期純利益も減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":118620,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1}
- 営業利益: {"value":15446,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.9}
- 経常利益: {"value":16589,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.6}
- 純利益: {"value":7520,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":164000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":23500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"72.3%","営業利益":"65.7%","エレクトロニクス機能材料売上高":"72.5%","高純度化学薬品売上高":"72.3%","その他売上高":"66.4%","設備投資等":"60.7%","減価償却費":"73.1%","研究開発費":"74.4%"}
- 計画に対する自己評価: 設備投資等は若干の納期遅れがあるものの、おおむね計画通りに進捗。減価償却費・研究開発費は計画通りに進捗。
- セグメント別実績: {"エレクトロニクス機能材料":{"売上高":{"value":64162,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-6.8},"高純度化学薬品":{"売上高":{"value":53195,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-7.8},"その他":{"売上高":{"value":1262,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-67.7}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: {"EBITDA":{"value":21148,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.3}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 生成AIやスマートフォンの最新機種投入などにより、一部市場の回復を見込む。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"DOE":{"value":4,"unit":"%","種類":"配当方針上の目標"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":164,"unit":"円/株"},"中間":{"value":82,"unit":"円/株"},"期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":10570,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年3月1日付で、装置事業の一部をAIメカテック社へ事業譲渡。2023年12月31日を基準日、2024年1月1日を効力発生日とする1株を3株に分割する株式分割を実施。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高72.3%、エレクトロニクス機能材料72.5%、高純度化学薬品72.3%、営業利益65.7%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「おおむね計画通りに進捗」「計画通りに進捗」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績概要は「第3四半期」で、売上高118,620百万円などの累計数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のサマリーに過去最高の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想の下方修正を実施（2023年7月28日）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高の減少に加え、経費の増加による影響が重なり」「事業再編費用の計上」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費や減価償却費などの費用の増加により減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「エレクトロニクス機能材料、高純度化学薬品、その他について売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費や減価償却費などの費用の増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「半導体需要減速の影響」「売上減少に加えて経費の増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「生成AIやスマートフォンの最新機種投入等により、一部市場の回復を見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「様々な要因やリスクにより…大きく異なる結果となる可能性」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「本格的な在庫調整の解消は年後半以降となる可能性が高い」「一部市場の回復を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の目標値・実績対比の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月1日に、一部を除く装置事業をAIメカテック社に事業譲渡」「1株につき3株の割合をもって分割」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「EBITDA21,148百万円、前年同期比23.3%減。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「EBITDAは27,561百万円から21,148百万円へ減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に関する指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模、シェア、競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結純資産配当率DOE4.0%を目途とする配当方針」「年間配当164円を予想」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標として該当する指標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資等10,570百万円、研究開発費9,373百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2023年12月期第3四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2023年12月期第3四半期サマリー」「業績概要」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「回復を見込む」「可能性が高い」「減収減益を予想」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2023年12月期第3四半期決算補足説明資料」。」）
