# 素材提供型ビジネスからソリューション型ビジネスモデルへの転換｜三井化学（4183）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/threads/fd5956e42449
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 経過

- FY2022 初出 「社会課題解決に向けた貢献と当社グループの持続的成長を実現するため、従来型の素材提供型ビジネスからの転換を図り、「社会課題視点」、「ソリューション型ビジネスモデル」、「サーキュラーエコノミー型ビジネスモデル」、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を全社・全事業に展開するとともに、強靭な「経営基盤・事業基盤」を構築することにより、2030年度には次の経営目標（連結）の実現を目指してまいります。」 — VISION 2030の全社変革として、素材提供型からソリューション型ビジネスモデルへの転換を独立した基本方針として初めて明示した。 (https://komori.app/company/4183/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「ソリューション事業は、試作・開発案件の延期等が継続し、販売は前年同四半期連結累計期間並で推移しました。」 — 素材提供型からソリューション型への転換を掲げる一方、ソリューション事業では試作・開発案件の延期が続き、販売は前年同期並みとなった。 (https://komori.app/company/4183/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「ソリューション事業は、試作・開発案件の延期等が長期化し、販売は前年同四半期連結累計期間並で推移しました。」 — ソリューション型ビジネスへの転換を掲げる一方、試作・開発案件の延期が長期化し、販売は前年同期並みにとどまった。 (https://komori.app/company/4183/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 前進 「ソリューション事業は、試作・開発案件の受注が増加しました。」 — 前四半期まで記載されていた試作・開発案件の延期から、当四半期は受注増加が記載され、ソリューション事業に改善が示された。 (https://komori.app/company/4183/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「ソリューション事業は、試作・開発案件の受注が増加しました。」 — 素材提供型からソリューション型ビジネスモデルへの転換を掲げる中、ソリューション事業では試作・開発案件の延期から受注増加へ変化が示された。 (https://komori.app/company/4183/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 その他 「ソリューション事業は、販売が前中間連結会計期間並で推移しました。」 — 素材提供型からソリューション型ビジネスモデルへの転換を掲げる中、当中間期のソリューション事業の販売は前年同期並みで推移した。 (https://komori.app/company/4183/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「ソリューション事業は、販売が前中間連結会計期間並で推移しました。」 — 素材提供型からソリューション型ビジネスモデルへの転換を掲げる中、当中間期のソリューション事業の販売は前年同期並みで推移した。 (https://komori.app/company/4183/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 悪化 「ソリューション事業は、前期に比べ販売が減少しました。」 — 前年同期並みとされていたソリューション事業の販売が、通期では前期比減少となった。 (https://komori.app/company/4183/disclosure/20260508519131)
- 2026-05-13 後退 「OEMの開発費抑制に伴う受注減」 — ソリューション事業では、OEMの開発費抑制に伴う受注減が減益要因として明示され、事業モデル転換の進展に対する短期的な下押し要因が示された。 (https://komori.app/company/4183/disclosure/20260512526377)
- 2026-06-12 前進 「買収完了後は、当社、Kulzer 社、Ultradent 社それぞれが保有する技術の掛け合わせによるイノベーション、製品のクロスセルによる拡販等、速やかなシナジーの発現を実現し、歯科医療におけるソリューション提案型企業への変革を目指してまいります。」 — 素材・製品提供からソリューション提案型への転換について、Ultradent社とKulzer社の技術・製品を組み合わせる具体的な施策が示された。 (https://komori.app/company/4183/disclosure/20260612569077)
- FY2026 前進 「研究開発の体制の変更を行い、研究と開発を分離の上、開発部門を各事業セグメントに組み込むことで両者の役割を明確にし、新製品・新事業の創出を加速する。」 — 素材提供型からソリューション型への転換に向け、研究と開発を分離し、2025年10月に成長3領域の各事業本部へ開発部を設置する体制変更を実施した。 (https://komori.app/company/4183/filing/2025-fy)
