# 三井化学（4183） 2025年度第3四半期決算の概要及び2025年度業績予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20260204547770
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-05
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2025年度通期のコア営業利益予想を1,100億円から1,030億円へ引き下げ、親会社所有者帰属当期利益予想も550億円から420億円へ下方修正した。成長領域の予想は据え置いた一方、ベーシック＆グリーン・マテリアルズの低稼働や市況悪化などを反映した。

## 会社が挙げた理由

ベーシック＆グリーン・マテリアルズで、市況の悪化、誘導品需要の減少、クラッカーを中心とした低稼働、ナフサ価格下落に伴う在庫評価損、市原大規模定期修理の影響が見込まれるため。成長領域では、米国関税政策や北米自動車生産台数の減少などにより年間40億円程度の影響を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度第3四半期
- 売上高: {"value":12187,"unit":"億円","yoy_pct":-9}
- 営業利益: {"value":546,"unit":"億円","yoy_pct":-18}
- 経常利益: {"value":515,"unit":"億円","yoy_pct":-22}
- 純利益: {"value":226,"unit":"億円","yoy_pct":-40}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 3Q単独：売上収益4,051億円、コア営業利益235億円、親会社の所有者に帰属する利益はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":16750,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1030,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":870,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":800,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":420,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 成長領域は順調に進捗
- セグメント別実績: {"ライフ＆ヘルスケア・ソリューション":{"売上収益":{"value":1741,"unit":"億円","yoy_pct":1},"コア営業利益":{"value":170,"unit":"億円","yoy_pct":-17}},"モビリティソリューション":{"売上収益":{"value":3828,"unit":"億円","yoy_pct":-8},"コア営業利益":{"value":375,"unit":"億円","yoy_pct":-13}},"ICTソリューション":{"売上収益":{"value":2084,"unit":"億円","yoy_pct":-1},"コア営業利益":{"value":285,"unit":"億円","yoy_pct":35}},"成長領域":{"売上収益":{"value":7653,"unit":"億円","yoy_pct":-4},"コア営業利益":{"value":830,"unit":"億円","yoy_pct":-2}},"ベーシック＆グリーン・マテリアルズ":{"売上収益":{"value":4425,"unit":"億円","yoy_pct":-16},"コア営業利益":{"value":-128,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上収益":{"value":109,"unit":"億円","yoy_pct":-1},"コア営業利益":{"value":-22,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"全社コア営業利益":{"数量差":22,"交易条件":-122,"固定費他":22},"成長領域":{"数量差":31,"交易条件":-37,"固定費他":-12},"セグメント別":"ライフ＆ヘルスケア数量差8・交易条件-20・固定費他-23、モビリティ数量差-27・交易条件-31・固定費他1、ICT数量差50・交易条件14・固定費他10、ベーシック＆グリーン・マテリアルズ数量差-9・交易条件-85・固定費他39"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量、数量差、価格差、製品価格、クラッカー稼働率が示されている
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":150,"unit":"円/US$"},"国産ナフサ":{"value":65000,"unit":"円/KL"},"クラッカー稼働率":{"value":"70～75程度","unit":"%"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"米国関税政策の影響":{"value":-40,"unit":"億円程度","内容":"年間影響見込み"},"一過性要因":{"value":"65～70","unit":"億円","内容":"来期に向けた織り込み"}}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"DOE":{"value":"3.0%以上","実績値":"not_disclosed"},"ROE":{"value":"not_disclosed","実績値":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":75,"unit":"円/株"},"中間":{"value":37.5,"unit":"円/株"},"期末":{"value":37.5,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"総還元性向":"40%以上","DOE":"3.0%以上"}
- 自己株式取得: {"金額":{"value":300,"unit":"億円"},"株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 300億円の自己株式取得、自己株式取得完了時点で発行済株式総数の5%程度を消却、2026年1月1日付の株式分割（1株を2分割）、ポリオレフィン事業統合などの事業構造改善、第2号CVCファンド（321Catalyst）の設立

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ICTを中心に販売堅調により順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益増減（3Q対前年同期）」、合計の3Q決算「売上収益4,051」「コア営業利益235」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想は1,240億円と前回からも変更なし」「1,030億円に下方修正」「11/11予想からは△70億円減益」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コア営業利益増減」の図に「数量差+22」「交易条件△122」「固定費他+22」などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ナフサ価格の下落に伴う在庫評価損・市原大規模定期修理、低稼働の影響等」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益増減」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「数量差」「交易条件」「固定費他」の増減内訳、および「在庫評価損」「大定修」「修繕費等」の記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「全社コア営業利益「前年比△78億円」、交易条件「△122億円」、ベーシック＆グリーン・マテリアルズ「△128億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「為替レート「150円/US$」、国産ナフサ「65,000円/KL」、クラッカー稼働率「70～75%程度」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「年間で△40億円程度を見込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「25年度4Q予想」および合計の「3Q決算235」「4Q予想350」「下期予想585」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「300億円の自己株式取得」「自己株式を消却予定」「株式分割」「第2号CVCファンド設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「クラッカー稼働率（70%前半）」「販売数量」「製品価格の状況」「能力120KT、200KT」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「半導体関連は販売数量増加」「自動車生産台数は減少」「衛生材料の販売数量は減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「売上収益の増減内訳に「数量差」「価格差」、利益の増減内訳に「数量差」「交易条件」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向40%以上」「DOE3.0%以上を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「300億円の自己株式取得を予定」「自己株式を消却予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「DOE 3.0%以上を目指す（FY28までに4.0%を視野）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年度第3四半期決算の概要及び2025年度業績予想の概要」、グラフ・セグメント別説明の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算及び業績予想のポイント」「第3四半期決算の概要」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実際の業績は今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」」）
