# 三井化学（4183） 2025年度第2四半期(中間期)決算の概要及び2025年度業績予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20251110594922
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-11
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2025年度上期は、成長領域の販売数量が伸びた一方、原料価格下落による在庫評価損や大規模定期修理などでコア営業利益が前年同期比83億円減少した。通期のコア営業利益予想は1,100億円で据え置いたが、成長領域を20億円上方修正し、ベーシック＆グリーン・マテリアルズを85億円下方修正した。

## 会社が挙げた理由

成長領域では販売数量が堅調だったものの、ベーシック＆グリーン・マテリアルズでナフサ価格下落に伴う在庫評価損、市原大規模定期修理、低稼働による影響が発生した。また、円高による為替差損や非経常項目として中国PH事業JV、Kulzer、ARRKに関する損失を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":8136,"unit":"億円","yoy_pct":-9}
- 営業利益: {"value":279,"unit":"億円","yoy_pct":-39}
- 経常利益: {"value":262,"unit":"億円（税引前中間利益、IFRS）","yoy_pct":-36}
- 純利益: {"value":78,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する中間利益）","yoy_pct":-65}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"4-6月":4154,"7-9月":3982,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"4-6月":266,"7-9月":179,"unit":"億円"},"セグメント別コア営業利益":{"ライフ＆ヘルスケア・ソリューション":{"4-6月":62,"7-9月":68,"unit":"億円"},"モビリティソリューション":{"4-6月":146,"7-9月":114,"unit":"億円"},"ICTソリューション":{"4-6月":90,"7-9月":88,"unit":"億円"},"ベーシック＆グリーン・マテリアルズ":{"4-6月":-29,"7-9月":-76,"unit":"億円"}}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":17000,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1100,"unit":"億円"},"非経常項目":{"value":-150,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":950,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":880,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":550,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":150,"unit":"円/株（株式分割前換算）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 成長領域は順調に進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":147,"為替レート単位":"円/US$","国産ナフサ":64900,"国産ナフサ単位":"円/KL"}
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":150,"中間":75,"期末":75,"単位":"円/株（株式分割前換算）","株式分割後期末":37.5}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: メガネレンズモノマー能力増強、タフマー®新設（Singapore、120KT）、高機能PP新設備（Japan、200KT）、DNAチップ研究所社の完全子会社化、次世代EUV露光用CNTペリクル生産設備、第2号CVCファンド（321Catalyst™）設立、1株を2株とする株式分割

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「成長領域の販売堅調により、コア営業利益は、順調に進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「成長領域は…+20億円の増益を見込む。一方、ベーシック＆グリーン・マテリアルズは…△85億円の減益を見込む」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益の内訳（四半期別）」に25年度4-6月、7-9月の数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前年比+90億円(+9%)増益の1,100億円を見込み、5/13予想を据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コア営業利益増減」の図に「数量差 +46」「交易条件 △135」「固定費他 +6」を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ナフサ価格の下落に伴う在庫評価損・市原大規模定期修理等により前年比△83億円減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益増減（対前年同期）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「交易条件 △135」「固定費他 +6」「在庫評価損（△）」「市原大規模定期修理に伴う固定費の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上収益は「増減 △768」、コア営業利益は「増減 △83」とし、数量差・価格差・交易条件・固定費他を金額で掲載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート(円/US$) 147」「国産ナフサ(円/KL) 64,900」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「米国関税政策の影響は、年間で△40億円程度」「大牟田工場製造設備の稼働停止影響は…△20～25億円程度」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「合計 445」「下期予想 655」「増減 210」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DNAチップ研究所社完全子会社化」「第2号CVCファンド(321Catalyst™)設立」「株式分割について」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「主要関連市場動向」および「為替レート」「国産ナフサ」「クラッカー稼働率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「半導体関連…販売数量増加」「ビジョンケア…販売数量増加」「衛生材料の販売数量は減少」「一部在庫調整」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上収益の増減内訳は「数量差」「価格差」だが、客数・客単価等の指標はなし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「主要関連市場動向」には「堅調に推移」「需要は回復傾向」などの記載があるが、市場規模・シェアの数値なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間 75円/株」「通期 150円/株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「主な投資案件等の状況」に能力「120KT」「200KT」等を掲載しているが、投資金額はなし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算の概要及び業績予想の概要」、目次に「決算及び業績予想のポイント」「セグメント別…」を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次・本文が「決算及び業績予想のポイント」「決算の概要」「業績予想の概要」で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した予想であり、リスクや不確実性を含んでおります」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」」）
