# 三井化学（4183） 2025年度第1四半期決算の概要及び2025年度上期業績予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20250806531616
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2025年度第1四半期は、成長領域の販売数量が伸びた一方、原料価格下落による在庫評価損や円高などで、連結売上収益とコア営業利益が前年同期を下回った。2025年度上期は、成長領域の増益を見込むものの、ベーシック＆グリーン・マテリアルズの減益により、コア営業利益は前年同期比で減益となる予想。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、成長領域でビジョンケア、農薬、エラストマー、半導体関連の販売数量が増加した一方、ベーシック＆グリーン・マテリアルズでナフサ価格下落に伴う在庫評価損などが発生し、円高による為替差損もあった。加えて、中国PH事業JV、KulzerおよびARRKに関する事業構造改善で非経常損失を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 第1四半期および2025年度上期予想
- 売上高: {"value":4154,"unit":"億円","yoy_pct":-8}
- 営業利益: {"value":128,"unit":"億円","yoy_pct":-53}
- 経常利益: {"value":100,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":-66}
- 純利益: {"value":7,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-96}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":4154,"unit":"億円","コア営業利益":266,"営業利益":128,"税引前四半期利益":100,"親会社の所有者に帰属する四半期利益":7}
- 通期業績予想: not_disclosed（上期予想として売上収益8,180億円、コア営業利益490億円、営業利益310億円、税引前中間利益260億円、親会社の所有者に帰属する中間利益75億円を記載）
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量の増減は記載されているが、客数・客単価などの数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":150,"単位":"円/株","中間":75}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1540,"unit":"億円（2025年度予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DNAチップ研究所の完全子会社化、タフマーのシンガポール新設（2025年度下期、能力120KT）、高機能PP新設備の設置（日本、2025年度下期、能力200KT）、PUD能力増強（日本、能力+100%）、特殊イソシアネートXDI能力増強（日本、能力+20%）、次世代EUV露光用CNTペリクル生産設備の新設、半導体実装領域の材料開発強化に向けた出資、第2号CVCファンド『321Catalyst』の設立

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文は「2025年度上期業績予想」を扱っており、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「成長領域の販売堅調により、コア営業利益は、順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「25年度1Q決算」として売上収益4,154億円、コア営業利益266億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「配当予想は、中間75円/株、年間150円/株の変更はなし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コア営業利益増減」の図で、全社合計の数量差+29億円、交易条件△66億円、固定費他+1億円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ナフサ価格の下落に伴う在庫評価損等により前年比△36億円減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益増減」表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「全社コア営業利益の増減内訳として「交易条件△66」「固定費他+1」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上収益は前年比△341億円、コア営業利益は△36億円。非経常項目は△138億円で、減損損失△124億円、関連事業損失△9億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「上期予想の前提として「為替レート145円/US$」「国産ナフサ65,650円/KL」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国関税政策の影響は…損益への影響についてはコスト削減等も行い最小化」「引き続き影響精査」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降は引き続き需要面での間接影響を注視」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画に関する項目なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DNAチップ研究所社完全子会社化」「半導体実装領域における材料開発強化に向けた出資」「第2号CVCファンド設立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「為替レート」「国産ナフサ」「営業活動によるキャッシュ・フロー」などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「営業CFは前年比+56億円、FCFは+48億円。為替は156円から145円、ナフサは79,000円から66,300円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「売上収益の増減概要」で、合計の数量差△31億円、価格差△310億円を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体市場」「スマートフォン市場」「農薬市場」などの定性的な動向を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当予想は、中間75円/株、年間150円/株の変更はなし」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「データハイライトの設備投資額で「25年度（予想）1,540億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2025年度第1四半期決算の概要及び2025年度上期業績予想の概要」、目次、増減図・セグメント別資料。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は決算概要、セグメント別実績、上期予想、補助資料で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「実際の業績は今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」「影響を見込む」「引き続き…注視」。」）
