# 三井化学（4183） 2024年度決算の概要及び2025年度業績予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20250509536813
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2025年度は、売上収益が前年度比2%減の1兆7,700億円となる一方、コア営業利益は成長領域の拡大、事業構造改善、エチレンプラントトラブル影響の解消により9%増の1,100億円を見込んでいる。親会社の所有者に帰属する当期利益は550億円と、前年度の322億円から増加する予想。

## 会社が挙げた理由

成長領域での販売数量増加、ベーシック＆グリーン・マテリアルズの事業構造改善、2024年度に発生したエチレンプラントトラブル影響の解消を見込んでいる。一方、円高による為替差損、原料価格下落に伴う在庫評価損、市原大定修や新プラント稼働に伴う固定費増加、関税影響を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度決算および2025年度業績予想
- 売上高: {"value":18092,"unit":"億円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":783,"unit":"億円","yoy_pct":6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":322,"unit":"億円","yoy_pct":-36}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: 24年度の四半期別売上収益・コア営業利益を掲載（連結合計は4-6月302億円、7-9月226億円、10-12月230億円、1-3月252億円のコア営業利益）
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":17700,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1100,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":980,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":900,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":550,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ライフ＆ヘルスケア・ソリューション":{"売上収益":{"value":2958,"unit":"億円","yoy_pct":9},"コア営業利益":{"value":342,"unit":"億円","yoy_pct":14}},"モビリティソリューション":{"売上収益":{"value":5698,"unit":"億円","yoy_pct":5},"コア営業利益":{"value":559,"unit":"億円","yoy_pct":-3}},"ICTソリューション":{"売上収益":{"value":2188,"unit":"億円","yoy_pct":-16},"コア営業利益":{"value":258,"unit":"億円","yoy_pct":9}},"ベーシック＆グリーン・マテリアルズ":{"売上収益":{"value":7100,"unit":"億円","yoy_pct":8},"コア営業利益":{"value":-114,"unit":"億円"}},"その他":{"売上収益":{"value":148,"unit":"億円","yoy_pct":1},"コア営業利益":{"value":-35,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"2024年度コア営業利益":{"数量差":151,"unit":"億円","交易条件":91,"固定費他":-194},"2025年度コア営業利益予想":{"数量差":275,"unit":"億円","交易条件":-95,"固定費他":-90}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":140,"unit":"円/US$"},"国産ナフサ":{"value":65000,"unit":"円/KL"},"関税影響":{"value":-80,"unit":"億円程度"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"関税影響":{"value":-80,"unit":"億円程度","内容":"主に農薬・自動車・半導体分野での損益影響"}}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":150,"unit":"円/株","中間":75,"期末":75}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向40%以上、DOE3.0%以上を目指す）
- 自己株式取得: 機動的かつ柔軟な自己株式取得を方針として記載。2024年度の実績は100億円だが、2025年度の取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":1540,"unit":"億円（2025年度予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DNAチップ研究所社の完全子会社化、タフマー新設（Singapore、2025年度下期、120KT）、高機能PP新設備（Japan、2025年度下期、200KT）、次世代EUV露光用CNTペリクル生産設備（Japan、2025年12月、5千枚）、半導体実装領域の材料開発強化に向けた出資、事業構造改善・生産能力最適化の実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と前年度実績の比較はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度業績予想の概要」として予想値と前年比較を示している。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益の内訳（四半期別）」に4-6月、7-9月、10-12月、1-3月の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「主に運転資金の改善等により過去最高となる2,000億円超の水準」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年度決算発表のポイント 対前回予想」では前回予想と実績の比較を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コア営業利益増減」の図に、2024年度は数量差+151億円、交易条件+91億円、固定費他△194億円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「成長領域の販売数量増加」および「販売数量増加を見込む」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益増減（対前年）」に各セグメントの売上収益・コア営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2024年度の増減内訳に「固定費他 △194」、内容として「修繕費、研究開発等の資源投入によるコスト増加」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「エチレンプラントトラブル影響（△105億円程度）」「関税リスク △80億円程度」「固定費他 △194億円」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2025年度予想の前提として「為替レート140円/US$」「国産ナフサ65,000円/KL」「関税リスク△80億円程度」を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「関税影響については不透明」「△80億円程度の損益影響をその他セグメントに見込む」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「販売数量増加を見込む」「損益影響を最小化する」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DNAチップ研究所社完全子会社化」「タフマー新設」「高機能PP新設備」「次世代EUV露光用CNTペリクル生産設備」「半導体実装領域における材料開発強化に向けた出資」を掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「市場動向は「堅調」「回復傾向」などの定性的説明が中心で、客数・数量などのKPI数値はない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「主要関連市場動向は「堅調に推移」「需要は回復傾向」などの記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上収益の増減内訳に「数量差」「価格差」はあるが、単価と量を分解したKPI表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費の増加には言及しているが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「メガネレンズ市場」「農薬市場」「半導体市場」などの動向を定性的に記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向40%以上」「DOE3.0%以上を目指す」「中間75円、期末75円、年間150円」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的かつ柔軟な自己株式取得」および表中の2024年度「自己株取得（億円）100」を記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「株主還元欄に「DOE3.0%以上を目指す」を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「データハイライトに設備投資額として2024年度1,452億円、2025年度予想1,540億円を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年度決算の概要及び2025年度業績予想の概要」で、目次に決算概要・業績予想・セグメント別増減を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙の次に「2024年度決算発表のポイント」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料では業績予想、関税影響、配当予想などを数値で提示している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「本資料の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した予想であり、リスクや不確実性を含んでおります」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
