# 三井化学（4183） 2024年度第3四半期決算の概要及び2024年度業績予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20250203561912
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-04
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2024年度第3四半期累計は、売上収益とコア営業利益が前年同期を上回り、コア営業利益は34億円増加した。一方、ベーシック＆グリーン・マテリアルズはエチレンプラントのトラブルで減益となったが、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

成長領域の販売数量が堅調に推移し、為替を中心に交易条件が改善したため。ベーシック＆グリーン・マテリアルズでは、値上げや事業構造改善を進めたものの、エチレンプラントトラブルの影響があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度第3四半期
- 売上高: {"value":13388,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":669,"unit":"億円","yoy_pct":12}
- 経常利益: {"value":660,"unit":"億円","yoy_pct":11}
- 純利益: {"value":377,"unit":"億円","yoy_pct":1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":4409,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":226,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":18250,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1050,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":940,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":860,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":560,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":-105,"単位":"億円程度","内容":"ベーシック＆グリーン・マテリアルズのトラブル影響"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":150,"unit":"円/株","中間":75,"期末":75}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":100,"単位":"億円","期間":"第3四半期に実施"}
- 設備投資額: {"value":1550,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: メガネレンズモノマー能力増強、次世代EUV露光用CNTペリクル生産設備、半導体実装領域における材料開発強化に向けた出資、ポリウレタンディスパージョン能力増強、高機能PP新設備、バイオマス原料調達拡大に向けた出資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「前回予想から変更なく」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益の内訳（四半期別）」に24年度7-9月の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高を示す表現はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回予想から変更なく」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コア営業利益増減」の図で、数量差+135億円、交易条件+88億円、固定費他△189億円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「成長領域の販売数量は全般的に堅調に推移」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益増減（対前年同期）」に各セグメントの売上収益・コア営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費他 △189」とし、「人件費・資材費高騰による修繕費、研究開発等の資源投入によりコストは増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「エチレンプラントトラブル影響（△85億円程度）」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想の前提として「為替レート152円/US$」「国産ナフサ76,000円/KL」を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「トラブル影響 △105億円程度」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「セグメント別 コア営業利益増減（3Q→4Q）」に24年度4Q予想と下期予想を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「次世代EUV露光用CNTペリクル生産設備」「半導体実装領域における材料開発強化に向けた出資」などを掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「市場動向は「堅調」「緩やかな回復」などの定性的記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「主要KPIの数値比較はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量は増加」と記載される一方、客単価・平均単価等の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「メガネレンズ市場」「農薬市場」「半導体市場」などの動向を定性的に記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間150円/株」「中間75円/株」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「第3四半期に100億円の自己株式取得を実施」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「補助資料に「Net D/Eレシオ」を掲載しているが、目標値の説明はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「データハイライトに24年度設備投資額1,550億円、研究開発費470億円を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年度第3四半期決算の概要及び2024年度業績予想の概要」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に「第3四半期決算発表のポイント」「業績予想のポイント」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき判断した予想」「リスクや不確実性を含んでおります」「見込む」と記載。」）
