# 三井化学（4183） 2024年度第2四半期(中間期)決算の概要及び2024年度業績予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20241106512200
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

上期はコア営業利益が前年同期を上回り、前回予想も超過した。一方、通期のコア営業利益予想は、エチレンプラントトラブルなどの影響を織り込み、1,250億円から1,050億円へ引き下げられた。

## 会社が挙げた理由

通期予想の引き下げ理由として、エチレンプラントトラブルの影響を約110億円、その他の影響を挙げている。上期の増益要因としては、成長領域の販売数量増加、値上げ・為替による交易条件の改善、在庫評価益、事業構造改善を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":8904,"unit":"億円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":460,"unit":"億円","yoy_pct":47}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":222,"unit":"億円","yoy_pct":8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":4409,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":226,"unit":"億円"},"セグメント別コア営業利益":{"ライフ＆ヘルスケア・ソリューション":99,"モビリティソリューション":131,"ICTソリューション":60,"ベーシック＆グリーン・マテリアルズ":-66,"その他":2}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":17700,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1050,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":940,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":860,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":560,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期のコア営業利益は前回予想値を上回った
- セグメント別実績: {"ライフ＆ヘルスケア・ソリューション":{"売上収益":1381,"売上収益単位":"億円","コア営業利益":157,"利益単位":"億円","利益前年同期比":40.2},"モビリティソリューション":{"売上収益":2842,"売上収益単位":"億円","コア営業利益":288,"利益単位":"億円","利益前年同期比":7.1},"ICTソリューション":{"売上収益":1098,"売上収益単位":"億円","コア営業利益":120,"利益単位":"億円","利益前年同期比":-7},"ベーシック＆グリーン・マテリアルズ":{"売上収益":3510,"売上収益単位":"億円","コア営業利益":-26,"利益単位":"億円","利益前年同期比":"改善額61億円"},"その他":{"売上収益":73,"売上収益単位":"億円","コア営業利益":-11,"利益単位":"億円","利益前年同期比":-8}}
- 増減要因の内訳: {"上期コア営業利益":{"数量差":122,"交易条件":130,"固定費他":-144,"単位":"億円"},"通期コア営業利益":{"数量差":305,"交易条件":20,"固定費他":-237,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"149円/US$","国産ナフサ":"75,500円/KL","クラッカー稼働率":"低稼働継続"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"エチレンプラントトラブル":"約110億円","単位":"億円"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"Net D/Eレシオ":{"2024年度予想":0.71,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":150,"中間":75,"期末":75,"単位":"円/株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1550,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 次世代EUV露光用CNTペリクル生産設備の導入、半導体実装領域の材料開発強化に向けた出資、PUD・XDI・MDI・高機能PPの能力増強、PET生産停止、TDI生産能力最適化などの事業再編

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の数値記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「前回予想値を上回る利益を確保」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益の内訳（四半期別）」に24年度4-6月、7-9月の数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「過去最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回予想の1,250億円から1,050億円に見直す」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「数量差122億円」「交易条件130億円」「固定費他△144億円」の増減要因図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「主にエチレンプラントトラブルの影響（△110億円程度）等により」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益増減」の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「上期コア営業利益の増減内訳で「固定費他△144億円」、内容として「修繕費、研究開発等の資源投入によりコストは増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ICTソリューションのコア営業利益は129億円から120億円へ9億円減少。通期予想ではエチレンプラントトラブル影響を△110億円程度と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート149円/US$」「国産ナフサ75,500円/KL」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「トラブル影響△110億円程度」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「24年度コア営業利益」表に上期決算、下期予想、増減を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「次世代EUV露光用CNTペリクル生産設備」「半導体実装領域における材料開発強化に向けた出資」「高機能PP新設備」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「為替レート」「国産ナフサ」「BZ」「BPA中国市況」「PTA中国市況」等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「半導体及びスマートフォン市場の回復」「販売数量増加」および「中国を除き、各地域で減少」「クラッカー稼働率 低稼働」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上収益の増減内訳に「数量差」「価格差」はあるが、客数・客単価等の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「主要関連市場動向」はあるが、市場規模・シェアの数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間75円/株、年間150円/株の変更はなし」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「データハイライトに「Net D/Eレシオ」および24年度予想「0.71」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「データハイライトに24年度設備投資額1,550億円、研究開発費470億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算の概要及び業績予想の概要」で、グラフ・箇条書き中心の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「上期決算発表のポイント」「業績予想のポイント」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した予想であり、リスクや不確実性を含んでおります」。」）
