# 三井化学（4183） 2024年度第1四半期決算の概要及び2024年度上期業績予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20240806563319
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-06
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2024年度第1四半期は、売上収益と各利益項目が前年同期を上回った。上期予想は、為替などの前提を見直した一方、コア営業利益予想と配当予想は従来の水準を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

成長領域で販売数量が回復し、為替を中心に交易条件が改善したこと、B&GMで値上げ・事業構造改善・在庫評価益があったこと。固定費では修繕費、物流費、保管料などが増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度第1四半期（上期業績予想併記）
- 売上高: {"value":4495,"unit":"億円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":272,"unit":"億円","yoy_pct":96}
- 経常利益: {"value":293,"unit":"億円（税引前四半期利益、IFRS）","yoy_pct":107}
- 純利益: {"value":179,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":87}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":4495,"コア営業利益":302,"営業利益":272,"税引前四半期利益":293,"親会社の所有者に帰属する四半期利益":179,"unit":"億円（2024年4-6月）"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"Net D/Eレシオ":"2024年度予想 0.40","unit":"倍"}
- 年間配当: {"年間":150,"中間":75,"期末":75,"unit":"円/株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1750,"unit":"億円（2024年度予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大阪エチレンプラントの蒸気系不具合の補修と運転再開対応、半導体実装領域の材料開発強化に向けた出資、次世代EUV露光用CNTペリクル生産設備の新設、TDI生産能力の最適化、PET生産停止などの事業再構築、報告セグメント区分の見直し

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「23年度 4-6月」「24年度 4-6月」の売上収益、営業利益、四半期利益等の比較表」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年に比べ売上収益は増収、各利益項目も増益。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想については見直していない」／「中間７５円/株、年間１５０円/株の変更はなし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「23年度1Q 209」から「24年度1Q 302」への図に「数量差 +66」「交易条件 +88」「固定費他 △61」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「値上げ及び為替影響により交易条件は改善」「原料価格上昇に伴う在庫評価益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益増減（対前年同期）」の表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費他 △61」／「人件費・資材費高騰により修繕費、物流費、保管料等のコストは増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ICTソリューションの売上収益「△92」／合計の固定費他「△61」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート(円/US$) 141 156」／「国産ナフサ(円/KL) 65,550 79,000」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点での損失影響額を見積もるのは困難であるため、業績予想には織り込まない」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第２四半期決算時点にて適宜見直しを実施」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「半導体実装領域における材料開発強化に向けた出資」／「次世代EUV露光用CNTペリクル生産設備」／「PETの生産停止」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量差・価格差は増減要因として示されているが、客数・客単価等の指標はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「メガネレンズ市場 堅調に推移」／「半導体市場 需要は緩やかな回復傾向」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間７５円/株、年間１５０円/株の変更はなし」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Net D/Eレシオ」欄に「24（予想）0.40」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 24（予想）1,750」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年度第1四半期決算の概要及び2024年度上期業績予想の概要」／「決算発表のポイント」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算発表のポイント」「第１四半期決算」の説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点での損失影響額を見積もるのは困難であるため、業績予想には織り込まない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した予想であり、リスクや不確実性を含んでおります」」）
