# 三井化学（4183） 大阪石油化学株式会社 エチレンプラント生産再開の延期について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20240801560468
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-01
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

三井化学の100％子会社である大阪石油化学のエチレンプラントで蒸気系の不具合が発生し、定期修理後の生産再開が延期された。生産再開には2、3か月程度かかる見通しで、2024年度連結業績への影響は精査中。

## 会社が挙げた理由

プラントの蒸気系で不具合が発生し、補修が必要となったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 大阪石油化学株式会社 エチレンプラント生産再開の延期について
- 発生日: not_disclosed（定期修理による生産停止は2024年6月より）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 大阪石油化学株式会社（OPC、三井化学株式会社の100%子会社）
- 対象拠点・対象製品: OPC泉北工業所（大阪府高石市、三井化学大阪工場内）のエチレンプラント
- 原因: プラントの蒸気系で不具合が発生し、補修が必要であることが判明したため
- 業績への影響額: not_disclosed（2024年度連結業績への影響は現在精査中）
- 計上する会計期間: 2024年度連結業績
- 業績予想への影響: 2024年度連結業績への影響は現在精査中。業績予想の修正有無・修正後数値はnot_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: OPC泉北工業所のエチレンプラントの生産。2024年6月から定期修理のため停止し、生産再開を延期
- 再開予定日: 生産再開には2、3か月程度かかる見通し
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 早期のプラント復旧に向けて不具合の解消を進める。生産の再開には2、3か月程度かかる見通し。復旧の見通し、業績への影響につき今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせる
- 続報の予定: 今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせる

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「本件による2024年度連結業績への影響については現在精査中です。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「プラントの蒸気系で不具合が発生」「生産再開の時期を延期致します。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「業績への影響については現在精査中です。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「OPC泉北工業所（大阪府高石市 当社大阪工場内）のエチレンプラント」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「本年6月より定期修理のため生産を停止していました」「生産再開の時期を延期致します。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文の記載はプラント復旧、生産再開時期、業績影響の精査に関するものに限られている。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「本件による2024年度連結業績への影響については現在精査中です。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年度連結業績への影響」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「本年6月より定期修理のため生産を停止していました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「大阪石油化学株式会社（東京都中央区、以下『OPC』）」「OPC泉北工業所」「エチレンプラント」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年8月1日」「本年6月より」「生産の再開には2、3か月程度かかる見通し」「生産能力：455千トン／年」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中で生産再開時期と業績影響の状況が直接説明されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「早期のプラント復旧に向けて不具合の解消を進めています」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題および本文に「続報」「前回開示」などの記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の開示内容や前回時点との比較に関する記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせ致します。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文はOPCによる不具合の解消、補修、復旧について記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「2、3か月程度かかる見通しです」「業績への影響については現在精査中です。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「当社100%子会社である大阪石油化学株式会社（略）」「プラントの蒸気系で不具合が発生」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社100%子会社である大阪石油化学株式会社」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文はプラントの不具合、生産再開の延期、復旧見通しおよび業績影響について記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「今後開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせ致します。」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続き上の問題や過去開示の訂正に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止に触れず（原文: 「「補修が必要であることが判明」「不具合の解消を進めています」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任や処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
