# 三井化学（4183） 2025年3月期　第1四半期決算短信［IFRS］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20240801560361
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-06
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期累計の売上収益予想を8,900億円から9,100億円へ200億円（2.2％）引き上げた。利益予想と通期予想は据え置き、配当予想も変更していない。

## 会社が挙げた理由

国産ナフサ価格の上昇などにより、第2四半期累計の売上収益が増加する見込みとなった。一方、利益は販売数量や為替変動の影響が想定されることに加え、子会社のエチレンプラント生産再開延期の業績影響を調査中であるため据え置いた。通期予想は、下期の経済環境が不透明で下期見込みの算定が困難なため変更していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8900,"revised_forecast":9100,"change":200,"change_rate":2.2,"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":460,"revised_forecast":460,"change":0,"change_rate":0,"unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":290,"revised_forecast":290,"change":0,"change_rate":0,"unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":152.52,"revised_forecast":152.51,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上収益8,237億円、コア営業利益420億円、営業利益312億円、中間利益243億円、親会社の所有者に帰属する中間利益207億円、基本的１株当たり中間利益108.82円
- 修正の理由: 国産ナフサ価格の上昇等により売上収益は前回発表値から増加する見込み。利益は販売数量の増減や為替変動の影響が想定されるものの、エチレンプラント生産再開延期の業績影響を調査中であるため変更していない。通期は下期の経済環境が不透明で、下期見込みの算定が困難なため変更していない。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失：3,118百万円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期第２四半期連結業績予想数値の修正」および「通期の業績予想につきましては、下期の経済環境は不透明」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期連結累計期間」の修正表と、「通期の業績予想につきましては、前回発表予想値から変更しておりません」との記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「増減額は売上収益が「200」、コア営業利益・営業利益・中間利益・親会社の所有者に帰属する中間利益がいずれも「0」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「今回修正予想（B）」の売上収益は9,100億円、「増減率（％）」は2.2。利益項目の増減率は0。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「売上収益の増減率は「2.2」、コア営業利益・営業利益・中間利益・親会社帰属中間利益の増減率は「0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第１四半期決算短信［ＩＦＲＳ］（連結）」、本文に「第２四半期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「利益項目の「増減率（％）」はコア営業利益、営業利益、中間利益、親会社帰属中間利益のすべてで「0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の「増減率（％）」は「2.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想460億円に対し前期実績312億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は290億円に対し前期実績207億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「各利益は…前回発表予想値から変更しておりません」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 3,118」、セグメント利益からの調整に「減損損失 △3,118百万円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上収益は、国産ナフサ価格の上昇等により、前回発表値から増加する見込みです」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国産ナフサ価格は79,000円／KL」、「当社の連結子会社である大阪石油化学株式会社のエチレンプラント」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「国産ナフサ価格の上昇等」、「販売数量の増減や為替の変動」、「エチレンプラント…生産再開を延期」、「下期の経済環境は不透明」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「売上収益の増減について「数量差69」「価格差347」、コア営業利益について「数量差66」「交易条件88」「固定費他△61」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「国産ナフサ価格の上昇」、「為替の変動」、「下期の経済環境は不透明」、「プラントの蒸気系で不具合」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期連結累計期間の為替レートは156円／＄、国産ナフサ価格は79,000円／KLを前提」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上収益は、国産ナフサ価格の上昇等により、前回発表値から増加する見込み」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「注記事項に「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2024年４月１日～2024年６月30日」、開示日は「2024年８月６日」、年度末は「2025年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の業績予想につきましては…前回発表予想値から変更しておりません」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「増加する見込み」、「影響は調査中」、「下期の経済環境は不透明」、「現時点では下期見込みの算定が困難」と記載されている。」）
