# 三井化学（4183） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20240205526118
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2024年3月期通期の売上収益と利益の予想を引き下げた。特に営業利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は、事業構造改善に向けた損失計上の影響も受け、大幅な下方修正となった。

## 会社が挙げた理由

需要回復に想定より時間を要していること、クラッカー稼働率低下による販売数量の減少等により、売上収益とコア営業利益が下振れる見込み。営業利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は、コア営業利益の減少に加え、事業構造改善に向けた損失の計上などにより下振れる見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1757000,"revised_forecast":1741000,"change":-16000,"change_rate":-0.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":97000,"revised_forecast":69000,"change":-28000,"change_rate":-28.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":76000,"revised_forecast":50000,"change":-26000,"change_rate":-34.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":399.74,"revised_forecast":262.99,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月８日
- 前期実績: {"売上収益":1879547,"コア営業利益":113903,"営業利益":128998,"親会社の所有者に帰属する当期利益":82936,"基本的１株当たり当期利益":431.17,"単位":"百万円（基本的１株当たり当期利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 需要回復に想定より時間を要していること、クラッカー稼働率低下による販売数量の減少等により売上収益及びコア営業利益が下振れる見込み。営業利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益は、コア営業利益の減少に加え、事業構造改善に向けた損失の計上などにより下振れる見込み。
- 特別損失の内容と金額: 事業構造改善に向けた損失を計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年11月８日に公表いたしました業績予想を、下記のとおり修正」および「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上収益は1,757,000百万円から1,741,000百万円、営業利益は97,000百万円から69,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は76,000百万円から50,000百万円に変更。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率は「△28.9%」、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率は「△34.2%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上収益「△0.9%」、営業利益「△28.9%」、親会社の所有者に帰属する当期利益「△34.2%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率は「△34.2%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率は「△0.9%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は「50,000」百万円、前期実績は「82,936」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上収益、コア営業利益、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益のすべてで、前回発表予想と今回修正予想の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業構造改善に向けた損失の計上などの影響により、前回発表予想数値を下回る見込み」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「需要回復に想定より時間を要していることに加え、クラッカー稼働率低下の影響により、販売数量の減少等が想定される」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クラッカー稼働率低下の影響」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要回復に想定より時間を要していること」「クラッカー稼働率低下」「販売数量の減少等」「事業構造改善に向けた損失の計上」と記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要回復に想定より時間を要していること」「クラッカー稼働率低下」と「事業構造改善に向けた損失の計上」が記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要回復に想定より時間を要している」「クラッカー稼働率低下」「販売数量の減少等」と記載されているが、理由別の金額や時期は記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「需要回復」「販売数量の減少等」に加え、「コア営業利益の減少に加え、事業構造改善に向けた損失の計上などの影響」と記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年２月７日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、配当予想に変更はありません。」と記載。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「前回発表予想数値を下回る見込み」「リスクや不確実性を含んでおります」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
