# 三井化学（4183） 2023年度第2四半期決算の概要及び2023年度業績予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20231107580924
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2023年度上期は、需要減少や在庫評価益の反動、持分法投資損益の減少などにより、売上収益とコア営業利益が前年同期を下回った。通期予想も、ベーシック＆グリーン・マテリアルズの悪化を主因に、コア営業利益を前回予想から130億円引き下げた。

## 会社が挙げた理由

上期実績の減益要因として、半導体・スマートフォン市場や化学品需要の鈍化による販売数量減少、前年の原料価格上昇に伴う在庫評価益の解消、資材費高騰による修繕費増加、新事業・新製品開発への資源投入、持分法投資損益の減少を挙げている。通期予想の下方修正は、ベーシック＆グリーン・マテリアルズでの需要鈍化、在庫、低稼働などによる交易条件悪化が主因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第2四半期（2023年4月〜9月）
- 売上高: {"value":8237,"unit":"億円","yoy_pct":-13}
- 営業利益: {"value":312,"unit":"億円","yoy_pct":-57}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":207,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-53}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"4-6月":4079,"7-9月":4158,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"4-6月":209,"7-9月":211,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":17570,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1120,"unit":"億円"},"非経常項目":{"value":-150,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":970,"unit":"億円"},"金融収益・費用":{"value":10,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":980,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":760,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"成長領域コア営業利益":{"value":1720,"unit":"億円","目標年度":"25年度近傍"}}
- 財務目標: {"Net D/Eレシオ":{"value":0.9,"unit":"倍","対象":"2023年度予想"}}
- 年間配当: {"value":140,"unit":"円/株","中間":70,"期末":70}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1800,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不織布事業JV設立（Japan、2023年10月）、メガネレンズモノマー能力増強（Japan、2023年12月）、ペリクル事業買収（2023年7月）、高純度テレフタル酸（PTA）生産停止（Japan、2023年8月）、TDI生産能力最適化（Japan、2025年7月）

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益の内訳（四半期別）」に、23年度4-6月と7-9月の数値が記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「コア営業利益は「1,250」億円から「1,120」億円、売上収益は「18,500」億円から「17,570」億円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コア営業利益（対前年同期）」の図で、数量差△198億円、交易条件△8億円、固定費他△150億円、合計△356億円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体、スマートフォン市場の需要鈍化により販売数量は減少」「需要減により販売数量は減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益増減（対前年同期）」に各セグメントの売上収益・コア営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「固定費他は「△150」億円で、「資材費高騰による修繕費」「新事業・新製品開発等の資源投入」「持分法投資損益の減少」と説明。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上収益は前年同期比△1,274億円、コア営業利益は△356億円。要因として数量差△198億円、交易条件△8億円、固定費他△150億円を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「23年度予想の前提として「為替レート145円/US$」「国産ナフサ70,300円/KL」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「セグメント別 コア営業利益増減（上期→下期）」に、合計420億円から下期予想700億円への増加を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「25年度近傍 成長領域利益推移 1,720」億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「不織布事業JV設立＠Japan」「ペリクル事業買収」「メガネレンズモノマー能力増強」「PTA生産停止」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「補助資料に製品価格、国産ナフサ価格、各種市況、設備投資額、研究開発費、Net D/Eレシオを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「営業活動によるキャッシュフローは219億円から858億円へ増加。一方、「半導体及びスマートフォン市場需要鈍化により販売は減少」「需要減により販売は減少」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間70円/株」「期末70円/株」「通期140円/株」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「データハイライトに「Net D/Eレシオ 23年度（予想）0.90」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額「23年度予想1,800億円」、研究開発費「23年度450億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年度第2四半期決算の概要及び2023年度業績予想の概要」で、目次にセグメント別増減図や事業動向を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「主要関連市場動向」「決算の概要」「セグメント別…」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「本資料の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した予想であり、リスクや不確実性を含んでおります」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
