# 三井化学（4183） 2024年3月期　第2四半期決算短信［IFRS］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20231106580088
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2024年３月期第２四半期の実績を公表し、通期の売上収益と各利益の予想を引き下げた。売上収益は18,500億円から17,570億円、営業利益は1,150億円から970億円となる見通し。

## 会社が挙げた理由

当四半期の実績を踏まえ、川下製品の需要鈍化によるクラッカー稼働率低下の影響で販売数量の減少などが見込まれるため。実績面では、需要低迷による販売数量の減少、子会社の売却、持分法による投資利益の減少などを挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":18500,"revised_forecast":17570,"change":-930,"change_rate":-5,"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1150,"revised_forecast":970,"change":-180,"change_rate":-15.7,"unit":"億円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":840,"revised_forecast":760,"change":-80,"change_rate":-9.5,"unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":441.96,"revised_forecast":399.74,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上収益18,795億円、コア営業利益1,139億円、営業利益1,290億円、当期利益901億円、親会社の所有者に帰属する当期利益829億円、基本的１株当たり当期利益431.17円（2023年３月期）
- 修正の理由: 当四半期の実績値を踏まえ、川下製品の需要鈍化によるクラッカー稼働率低下の影響により販売数量の減少等が見込まれることから、売上収益や各利益は前回発表予想値より減少する見通し。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失12,436百万円、固定資産処分損852百万円（当第２四半期連結累計期間）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2024年３月期第２四半期の連結業績」と「３．2024年３月期の連結業績予想」を記載し、通期予想について「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」としている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年４月１日～2023年９月30日」の第２四半期実績と、「2023年４月１日～2024年３月31日」の通期業績予想を記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上収益18,500億円から17,570億円、営業利益1,150億円から970億円、親会社の所有者に帰属する当期利益840億円から760億円としている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上収益△5.0、営業利益△15.7、親会社の所有者に帰属する当期利益△9.5としている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率は「△5.0」、営業利益の増減率は「△15.7」と記載している。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「第２四半期決算短信［ＩＦＲＳ］（連結）」であり、業績予想も「2024年３月期の連結業績予想」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「△15.7」と記載している。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率は「△5.0」と記載している。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社の所有者に帰属する当期利益は「760」、前期実績は「829」と記載している。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「セグメント別コア営業利益で、ライフ＆ヘルスケア・ソリューションは前回360・今回360、モビリティソリューションは570・570、ICTソリューションは280・280としている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「セグメント利益から税引前四半期利益への調整で「減損損失△12,436百万円」「固定資産処分損△852百万円」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「川下製品の需要鈍化によるクラッカー稼働率低下の影響により販売数量の減少等が見込まれる」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「川下製品の需要鈍化」「クラッカー稼働率低下」「半導体需要鈍化」「ベーシック＆グリーン・マテリアルズ」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要の低迷による販売数量の減少や、子会社の売却」「持分法による投資利益の減少」「需要鈍化による販売数量の減少及び在庫評価益の縮小等」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「売上収益で「数量差△1,159」「価格差△115」、コア営業利益で「数量差△198」「交易条件△8」「固定費他△150」を記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要の低迷による販売数量の減少」と「子会社の売却などによるもの」を理由として記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当四半期の実績値を踏まえ」としたうえで、売上収益△930億円、営業利益△180億円などの増減額・増減率を記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「販売数量の減少等が見込まれる」とする一方、実績の減収理由として「子会社の売却など」を記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「川下製品の需要鈍化によるクラッカー稼働率低下の影響により販売数量の減少等が見込まれる」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「売上収益の減少理由として「需要の低迷による販売数量の減少や、子会社の売却などによるもの」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月８日」、第２四半期の対象期間は「2023年４月１日～2023年９月30日」、通期末は「2024年３月31日」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「今回修正予想（B）」として通期の各数値を示し、「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」と記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2024年３月期（予想）」は年間配当金140.00円で、「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想等の将来に関する記述は、当社が現時点で入手可能な情報に基づき判断した予想」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」と記載している。」）
