# 三井化学（4183） 2024年3月期　第1四半期決算短信［IFRS］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20230803533312
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

第1四半期の実績を公表するとともに、従来未定だった第2四半期累計の業績予想を新たに示した。通期は、需要回復の遅れによる販売数量の減少などを理由に、売上収益と各利益の予想を引き下げた。

## 会社が挙げた理由

需要回復の遅れによる販売数量の減少等が見込まれるため。また、第2四半期累計の予想は、第1四半期の実績を踏まえ、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき開示したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"－","通期":"19,000"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"8,700","通期":"18,500"},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"△500"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"△2.6"},"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"－","通期":"1,450"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"360","通期":"1,150"},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"△300"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"△20.7"},"unit":"億円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"－","通期":"1,000"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"230","通期":"840"},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"△160"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"△16.0"},"unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"－","通期":"526.13"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"121.01","通期":"441.96"},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 第２四半期累計：売上収益9,511億円、コア営業利益776億円、営業利益725億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益444億円、基本的１株当たり四半期利益229.46円。通期：売上収益18,795億円、コア営業利益1,139億円、営業利益1,290億円、当期利益901億円、親会社の所有者に帰属する当期利益829億円、基本的１株当たり当期利益431.17円。
- 修正の理由: 通期は、需要回復の遅れによる販売数量の減少等が見込まれることから、売上収益や各利益が前回発表予想値より減少する見込み。第２四半期累計は、第１四半期の実績を踏まえ、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき開示。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失：9,178百万円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2024年３月期第１四半期の連結業績」および「2024年３月期の連結業績予想」「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期第２四半期連結業績予想数値の修正」および「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の売上収益は19,000億円から18,500億円、営業利益は1,450億円から1,150億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,000億円から840億円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率は、営業利益△20.7％、当期利益△17.4％、親会社の所有者に帰属する当期利益△16.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の売上収益は増減率△2.6％、営業利益は増減率△20.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「第1四半期決算短信［IFRS］（連結）」で、表にも「連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期営業利益の増減率は△20.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上収益の増減率は△2.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の「親会社の所有者に帰属する当期利益」は840億円、前期実績は829億円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 9,178百万円」、セグメント損益の調整にも「減損損失 △9,178百万円」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「需要回復の遅れによる販売数量の減少等が見込まれることから、売上収益や各利益は前回発表予想値より減少する見込みです。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体需要鈍化の影響」「ビジョンケア材料の販売が低調に推移」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要の低迷による販売数量の減少」「半導体需要鈍化」「海外市況の下落及び在庫評価損等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「参考資料に売上収益の「数量差△759」「価格差77」、コア営業利益の「数量差△127」「交易条件△22」「固定費他△88」と記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「需要回復の遅れによる販売数量の減少等が見込まれる」「世界的な需要の低迷」「半導体需要鈍化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要回復の遅れによる販売数量の減少等が見込まれる」と記載されているが、理由別の影響額は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「通期の業績予想につきましては、需要回復の遅れによる販売数量の減少等が見込まれることから」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「需要回復の遅れによる販売数量の減少等が見込まれることから、売上収益や各利益は前回発表予想値より減少する見込み」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は2023年4月1日から2024年3月31日、開示日は2023年8月4日で、実績は第1四半期。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売数量の減少等が見込まれる」「現時点で入手可能な情報や予測等に基づき開示」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。」」）
