# 三井化学（4183） 2022年度決算の概要及び2023年度業績予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20230510564589
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2022年度は売上収益が増えた一方、コア営業利益と親会社帰属利益は減少した。2023年度は需要回復や値上げなどを前提に、コア営業利益を1,500億円まで回復させる業績予想を示した。

## 会社が挙げた理由

2022年度は、半導体・スマートフォン、ポリオレフィン、フェノール類の販売数量減少、海外市況の下落、在庫評価益の縮小、修繕費や新事業・新製品開発に伴うコスト増加が利益を押し下げた。2023年度は、自動車用途や半導体関連などの需要回復、販売数量増加、値上げ、事業構造改善を見込む一方、労務費・修繕費・研究開発費などの増加を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度決算／2023年度業績予想
- 売上高: {"value":18795,"unit":"億円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":1290,"unit":"億円","yoy_pct":-12}
- 経常利益: {"value":1173,"unit":"億円","yoy_pct":-17}
- 純利益: {"value":829,"unit":"億円","yoy_pct":-25}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":4506,"売上収益の単位":"億円","コア営業利益":36,"コア営業利益の単位":"億円","対象期間":"2022年度第4四半期"}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":19000,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1500,"unit":"億円"},"非経常項目":{"value":-50,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1450,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1400,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1000,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"成長領域利益":"1,720億円","目標年度":"25年度近傍"}
- 財務目標: {"Net D/Eレシオ":{"2022年度実績":0.75,"2023年度予想":0.9,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":140,"単位":"円/株","中間":70,"期末":70}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 機動的かつ柔軟な自己株式取得を方針として記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":1680,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不織布事業のJV設立、メガネレンズモノマー能力増強、ペリクル事業買収、サーキュラーエコノミーへの対応強化、DX推進、PTA生産停止、フェノール子会社株式譲渡、TDI生産能力最適化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「23年度予想」と実績値の比較表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する「未達」「計画以上」「計画線」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益の内訳（四半期別）」に22年度「1-3月」の売上収益4,506億円、コア営業利益36億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コア営業利益」の図で、数量差△194億円、交易条件＋130億円、固定費他△415億円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「2023年度予想のコア営業利益増減で「数量差 +465」とし、「需要回復に伴い販売数量は増加を見込む」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益増減」に各セグメントの売上収益、コア営業利益、増減を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費他 △415」および「資材費高騰による修繕費」「資源投入によるコスト増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「コア営業利益は1,618億円から1,139億円へ減少し、要因として数量差△194億円、交易条件＋130億円、固定費他△415億円を表示。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「23年度予想の前提として「為替レート 135円/US$」「国産ナフサ 72,000円/KL」を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性を含んでおります」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期は需要減継続。下期から緩やかに回復を見込む」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「25年度近傍 成長領域 利益推移 1,720」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「不織布事業JV設立」「メガネレンズ加工機メーカー買収」「ペリクル事業買収」「PTA生産停止」などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「自動車生産台数」「半導体市場」「Net D/Eレシオ」「Blue Value製品売上収益比率」「Rose Value製品売上収益比率」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自動車生産台数は前年比「+9%」、半導体市場とスマートフォン市場は「需要減」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上収益の増減概要に「数量差」「価格差」はあるが、客数・客単価等のKPIはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「拡販や事業拡大に向けた人員増に伴う労務費増加」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体市場」「スマートフォン市場」などの動向はあるが、市場規模やシェアの数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE 3.0%以上を目指す」「総還元性向 30%以上」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株主還元の項目に「機動的かつ柔軟な自己株式取得」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「データハイライトにNet D/Eレシオを掲載し、22年度0.75、23年度予想0.90を表示。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「資源投入計画で23年度予想の投融資1,850億円、研究開発費450億円を表示。データハイライトで設備投資額1,850億円を表示。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年度決算の概要及び2023年度業績予想の概要」で、目次に決算概要・業績予想・セグメント別増減を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「1. 2022年度決算の概要」「2. 2023年度業績予想の概要」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は…予想であり、リスクや不確実性を含んでおります」「実際の業績は…異なる結果となる可能性」と記載。」）
