# 三井化学（4183） 2022年度第3四半期決算の概要及び2022年度業績予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20230202599298
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-03
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2022年度第3四半期累計は、売上収益が増えた一方、コア営業利益・営業利益・税引前利益・親会社帰属利益はいずれも前年同期を下回った。通期予想は売上収益と利益の一部を下方修正し、コア営業利益は1,400億円から1,300億円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

需要減少によるポリオレフィン・フェノール類や半導体関連の販売数量減少、ビスフェノールA市況の下落、在庫評価益の縮小、修繕費や新事業・新製品開発に伴う固定費増加など。価格改定と円安による交易条件改善はあったが、減益要因を補えなかった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度第3四半期
- 売上高: {"value":14289,"unit":"億円","yoy_pct":23}
- 営業利益: {"value":1070,"unit":"億円","yoy_pct":-23}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":649,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-37}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":4778,"unit":"億円（2022年度7-9月）"},"コア営業利益":{"value":327,"unit":"億円（2022年度7-9月）"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":19100,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1300,"unit":"億円"},"非経常項目":{"value":170,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1470,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1410,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":950,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"Net D/Eレシオ":{"実績":0.75,"通期予想":0.9}}
- 年間配当: {"年間":120,"単位":"円/株","中間":60,"期末":60}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1800,"unit":"億円（2022年度予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: メガネレンズ加工機メーカー買収、バイオマス原料調達拡大に向けた出資、CVC設立、EUVペリクル事業買収、高純度テレフタル酸生産停止、フェノール子会社株式譲渡

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想の概要」には通期予想値と前回予想値があるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「22年度前回予想（22.11.8発表）」との比較表はあるが、計画に対する自己評価の文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益の内訳（四半期別）」に、2022年度7-9月の合計売上収益4,778億円、コア営業利益327億円が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」や同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上収益は「20,000」億円から「19,100」億円、コア営業利益は「1,400」億円から「1,300」億円となっている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「数量差 △113」「交易条件 +199」「固定費他 △326」「1,343」から「1,103」への増減分析図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定及び円安影響により交易条件改善」「ビスフェノールAの海外市況は…下落」「修繕費及び新事業・新製品開発等の資源投入によるコスト増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益の増減」表に各セグメントの売上収益とコア営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費他 △326億円」「新事業・新製品、修繕費等(-)」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「コア営業利益は前年同期比「△240億円」、内訳は「数量差 △113」「交易条件 +199」「固定費他 △326」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想の前提に「為替レート…135円/US$」「国産ナフサ…77,000円/KL」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「冒頭に「リスクや不確実性を含んでおります」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「セグメント別 コア営業利益の増減（3Q→4Q増減）」で、合計は3Q「327億円」、4Q予想「197億円」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の目標や進捗の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「農薬事業買収」「CVC設立」「バイオマス原料調達拡大に向けた出資」「EUVペリクル事業買収」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要関連指標動向」および「製品価格の状況」に複数の市場・価格指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「半導体市場 需要減」「各市況とも低水準」「クラッカー稼働率 低稼働」「自動車用途関連は回復」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量差 売上高」「価格差」の内訳がライフ＆ヘルスケア、モビリティ、ICT、ベーシック＆グリーンで掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体市場 需要減」などの市場動向はあるが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間60円/株」「期末60円/株」「通期120円/株」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Net D/Eレシオ」のグラフに2021年度「0.75」、2022年度予想「0.90」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「データハイライトに2022年度予想の「設備投資額1,800億円」「研究開発費430億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年度第3四半期決算の概要及び2022年度業績予想の概要」で、増減分析図やセグメント別説明を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は「決算の概要」「セグメント別…」「業績予想の概要」「補助資料」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した予想」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
