# 三井化学（4183） 2022年度第2四半期決算の概要及び2022年度業績予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20221104557194
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2022年度上期は、価格改定や円安で売上収益が増えた一方、需要減少や固定費増などによりコア営業利益と親会社所有者帰属利益は減少した。通期予想は売上収益2兆円、コア営業利益1,400億円とし、年間配当は120円／株、自己株式取得は100億円を予定している。

## 会社が挙げた理由

上期は、ポリオレフィン・フェノール類、半導体・スマートフォン関連の販売数量減少が減益要因となった一方、価格改定・円安による交易条件改善が増益要因となった。通期は、自動車用途の回復やビジョンケア・農薬の堅調な販売を見込む一方、半導体・スマートフォン関連の需要鈍化、ビスフェノールA市況の下落、修繕費や新事業・新製品開発に伴うコスト増を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度第2四半期
- 売上高: {"value":9511,"unit":"億円","yoy_pct":28}
- 営業利益: {"value":725,"unit":"億円","yoy_pct":-25}
- 経常利益: {"value":707,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":-25}
- 純利益: {"value":444,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-42}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":null,"コア営業利益":null,"営業利益":null,"税引前四半期利益":null,"親会社の所有者に帰属する四半期利益":null,"備考":"セグメント別の四半期単独数値は記載されているが、連結の3か月単独損益はnot_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":20000,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1560,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1540,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1050,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":120,"unit":"円/株","中間":60,"期末":60}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向30%以上、22年度予想32%）
- 自己株式取得: {"金額":100,"単位":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1800,"unit":"億円（22年度予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CVC設立、バイオマス原料調達拡大に向けた出資、メガネレンズモノマー能力増強、EUVペリクル新設備、高機能PP新設備、PTA生産停止、フェノール子会社株式譲渡

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「セグメント別 コア営業利益の増減（対前回予想 上期）」で合計の増減「△49」を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益の内訳（四半期別）」に22年度4-6月、7-9月の数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「22年度予想（22.8.5発表）」との比較欄はあるが、修正・据え置きの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コア営業利益」の図に「数量差△63」「交易条件＋94」「固定費他△198」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定及び円安影響により交易条件改善」「資材費高騰による修繕費」「固定費他△373」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益の増減」に各セグメントの売上収益・コア営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費他△198億円」「資材費高騰による修繕費及び新事業・新製品開発等の資源投入によるコスト増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「数量差△63」「交易条件＋94」「固定費他△198」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想の「為替レート130円/US$」「国産ナフサ86,000円/KL」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性を含んでおります」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「22年度 コア営業利益」で上期776億円、下期予想624億円、合計1,400億円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CVC設立」「バイオマス原料調達拡大に向けた出資」「メガネレンズモノマー能力増強」等。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「為替レート」「国産ナフサ」「BPA中国市況」「PTA中国市況」「TDI中国市況」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「自動車用途関連は回復」「半導体市場 需要減」「BPAの海外市況は…需給環境が軟化し下落」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上収益の増減概要には「数量差」「価格差」と記載されるが、客数・客単価等の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE 3.0%以上を目指す」「総還元性向30%以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 100億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「データハイライトに「Net D/Eレシオ」の推移を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「データハイライトに22年度予想の「設備投資額1,800億円」「研究開発費430億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年度第2四半期決算の概要及び2022年度業績予想の概要」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は「決算の概要」「業績予想の概要」「セグメント別」等で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実際の業績は今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
