# 三井化学（4183） 2023年3月期　第2四半期決算短信［IFRS］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20221103556163
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2023年3月期通期の売上収益予想を1,600億円引き下げる一方、営業利益は180億円、当期利益と親会社の所有者に帰属する当期利益はそれぞれ50億円引き上げた。第2四半期の実績報告も併せて行っている。

## 会社が挙げた理由

第2四半期の実績を踏まえ、売上収益は前回予想を下回る見通しとなった。一方、連結子会社の異動に伴う株式譲渡益を計上する見込みとなり、営業利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は前回予想を上回る見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":21600,"revised_forecast":20000,"change":-1600,"change_rate":-7.4,"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1380,"revised_forecast":1560,"change":180,"change_rate":13,"unit":"億円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1050,"change":50,"change_rate":5,"unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":517.5,"revised_forecast":543.15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上収益1,612.7億円、コア営業利益1,618億円、営業利益1,473億円、当期利益1,186億円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,100億円、基本的１株当たり当期利益565.45円（2022年３月期）
- 修正の理由: 第2四半期の実績を踏まえ、売上収益は前回発表予想値より減少する見通し。一方、連結子会社の異動に伴う株式譲渡益を計上する見込みとなったため、営業利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は前回発表予想値を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失3,784百万円、固定資産処分損1,524百万円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2023年３月期第２四半期の連結業績」と「３．2023年３月期の連結業績予想」を記載し、業績予想について「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」としている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期 第２四半期の連結業績（2022年４月１日～2022年９月30日）」および「2023年３月期の連結業績予想（2022年４月１日～2023年３月31日）」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は21,600億円から20,000億円、営業利益は1,380億円から1,560億円、当期利益は1,100億円から1,150億円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上収益が「△7.4」、営業利益が「13.0」、当期利益が「4.5」、親会社の所有者に帰属する当期利益が「5.0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上収益の増減率は「△7.4％」、営業利益の増減率は「13.0％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「第2四半期決算短信〔IFRS〕（連結）」であり、「連結業績予想」「要約四半期連結財務諸表」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「13.0％」、当期利益は「4.5％」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「5.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率は「△7.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の「親会社の所有者に帰属する当期利益」は1,050億円、前期実績は1,100億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「コア営業利益は前回発表予想1,400億円、今回修正予想1,400億円、増減額0億円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「セグメント利益から税引前四半期利益への調整に「減損損失△3,784百万円」「固定資産処分損△1,524百万円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「連結子会社の異動に伴う株式譲渡益を計上する見込みとなったことから、営業利益、当期利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益は前回発表予想値を上回る見通し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由は「連結子会社の異動に伴う株式譲渡益」と記載されているが、子会社の名称は記載されていない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「当四半期の実績値を踏まえ、売上収益は、前回発表予想値より減少する見通し」「連結子会社の異動に伴う株式譲渡益を計上する見込み」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には各科目全体の増減額として「営業利益180億円」などが示されているが、株式譲渡益の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「実績説明に「ビスフェノールＡ等の海外市況の下落」「半導体需要鈍化の影響」とあり、予想修正理由には「連結子会社の異動に伴う株式譲渡益」とある。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当四半期の実績値を踏まえ」「株式譲渡益を計上する見込み」と記載されているが、株式譲渡益の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「連結子会社の異動に伴う株式譲渡益を計上する見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「株式譲渡益を計上する見込みとなったことから、営業利益、当期利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益は前回発表予想値を上回る見通し」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「連結子会社の異動に伴う株式譲渡益を計上する見込み」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「当四半期の実績値を踏まえ」た売上収益の減少と「株式譲渡益」の計上見込みであり、投資・費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「事業ポートフォリオの改定」「報告セグメントを見直し」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年11月８日」、第2四半期の期間は「2022年４月１日～2022年９月30日」、通期は「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「今回修正予想（B）」として2023年3月期通期の数値を掲載し、「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」としている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見通し」「計上する見込み」「上回る見通し」および「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」。」）
