# 三井化学（4183） 2023年3月期　第1四半期決算短信［IFRS］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20220801508775
種別: 決算
開示日: 2022-08-05
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

第1四半期は、原燃料価格上昇に伴う販売価格上昇で売上収益が大幅に増えた一方、自動車減産による販売数量減少や固定費増加で営業利益・親会社帰属利益は減少しました。通期業績予想は見直され、売上収益2兆1,600億円、営業利益1,380億円などが示されました。

## 会社が挙げた理由

売上収益はナフサなどの原燃料価格上昇に伴う販売価格上昇などにより増加しました。コア営業利益は自動車減産などによる販売数量の減少や固定費他の増加により減少し、営業利益も減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":476113,"unit":"百万円","yoy_pct":28.5}
- 営業利益: {"value":42949,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.3}
- 経常利益: {"value":40819,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":27992,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.3}
- １株当たり当期純利益: 144.86円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":36.5,"前期末":36.8}
- 総資産: {"value":2052115,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":845447,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10642,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-33248,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":44419,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":190868,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2160000,"unit":"百万円","yoy_pct":33.9},"営業利益":{"value":138000,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3},"経常利益":{"value":133000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":100000,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"第2四半期連結累計期間":"未定","通期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"第2四半期連結累計期間":{"売上高":1020000,"コア営業利益":82500,"営業利益":80500,"純利益":57000},"通期":{"売上高":2160000,"コア営業利益":140000,"営業利益":138000,"純利益":100000}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":120,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ライフ＆ヘルスケア・ソリューション":{"value":58653,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"モビリティソリューション":{"value":120627,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ICTソリューション":{"value":59160,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ベーシック＆グリーン・マテリアルズ":{"value":234306,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":3367,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"ライフ＆ヘルスケア・ソリューション":{"value":6188,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"モビリティソリューション":{"value":9462,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ICTソリューション":{"value":9175,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ベーシック＆グリーン・マテリアルズ":{"value":20844,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":-725,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":21842,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1642,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"-社","除外":"-社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2022年7月14日、Mitsui Chemicals & SKC Polyurethanes Inc.の有償減資により出資持分の払い戻しを受け、合弁解消に伴う関連費用控除後382億円が入金された。損益計算書への影響は軽微。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 204,653,315株
- 期末自己株式数: 11,418,449株
- 業績の増減要因: 売上収益はナフサなどの原燃料価格上昇に伴う販売価格上昇などにより増加。コア営業利益は自動車減産などによる販売数量の減少や固定費他の増加により減少。営業利益はコア営業利益の減少に伴い減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上収益476,113百万円、通期予想2,160,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益42,949百万円、通期予想138,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同四半期比28.5％増、営業利益は同19.3％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同34.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益476,113百万円（28.5％増）、営業利益42,949百万円（19.3％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益42,949百万円、税引前四半期利益40,819百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益27,992百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,380億円、2022年3月期実績1,473億円、対前期増減率△6.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期年間配当金合計120.00円、2023年3月期予想合計120.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想と修正有無が記載されているが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「減損損失 △1,642」「営業利益42,949百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失（又は戻入れ）1,642百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ライフ＆ヘルスケア・ソリューションは2億円減、モビリティソリューションは1億円減、ICTソリューションは前年同四半期並み、ベーシック＆グリーン・マテリアルズは62億円減、その他は7億円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当四半期の売上収益476,113百万円・営業利益42,949百万円、前年同四半期の売上収益370,591百万円・営業利益53,227百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は36.5％、前期末36.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によって使用された資金は、106億円」」「営業活動によるキャッシュ・フロー△10,642百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ナフサなどの原燃料価格の上昇に伴う販売価格上昇」「固定費他の増加」「原料価格上昇に伴う交易条件悪化」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「売上収益の増減額1,055億円、数量差104億円、価格差951億円。コア営業利益の増減額△73億円、数量差△25億円、交易条件21億円、固定費他△69億円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ウクライナ情勢等による不透明感」「中国における経済活動抑制」「原材料価格の上昇、円安の進行」「自動車減産」「海外市況の下落」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想等の将来に関する記述は、当社が現時点で入手可能な情報に基づき判断した予想」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2022年６月30日」、売上収益476,113百万円、営業利益42,949百万円、通期営業利益予想138,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の上昇、円安の進行」「ウクライナ情勢等」「中国における経済活動抑制」「自動車減産」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同四半期のセグメントにつきましても、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年７月14日において、MCNSから当社に対する有償減資による出資持分の払い戻しが行われ、合弁解消に伴う関連費用控除後の382億円の入金がありました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」」）
