# 三井化学（4183） 2021年度決算の概要及び2022年度業績予想の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20220511541095
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2021年度は売上収益とコア営業利益が大幅に増加した一方、2022年度は売上収益の増加を見込むものの、コア営業利益・当期利益は減少する予想です。2022年度から事業セグメントも変更されています。

## 会社が挙げた理由

2021年度は需要回復、販売増、市況改善、在庫評価益、持分法投資損益の改善が増益要因となりました。2022年度は自動車用途などの数量回復や価格改定を見込む一方、ビスフェノールA市況の下落、2021年度の在庫評価益の解消、持分法投資損益の悪化、資源投入・資材費高騰による固定費増を見込んでいます。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度決算／2022年度業績予想
- 売上高: {"value":16127,"unit":"億円","yoy_pct":33}
- 営業利益: {"value":1473,"unit":"億円","yoy_pct":89}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1100,"unit":"億円","yoy_pct":90}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":4476,"コア営業利益":275,"unit":"億円","対象":"2021年度第4四半期（1-3月）"}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":19200,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":1400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1380,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1330,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1000,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":120,"unit":"円/US$"},"国産ナフサ":{"value":75000,"unit":"円/KL"},"世界自動車生産台数":{"value":10,"unit":"前年比%"},"半導体市場":{"value":9,"unit":"前年比%"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":120,"中間":60,"期末":60,"unit":"円/株"}
- 配当性向: 総還元性向30%以上、DOE3.0%以上を目指す
- 自己株式取得: 機動的かつ柔軟に実施する方針。2022年度の取得枠の具体額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":1800,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2022年度からの新セグメントへの変更、VISION2030に基づく新事業・新製品開発の加速、DX・CE・CNへの資源投入、農薬事業買収、整形外科領域での日本エム・ディ・エムとの資本・業務提携、メガネレンズモノマー能力増強計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022年度予想」の業績数値と前年差は記載されていますが、進捗率の記載はありません。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す表現は確認できません。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上収益/コア営業利益の内訳（四半期別）」に「1-3月 4,476」「コア営業利益 275」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益等の記載は確認できません。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2022年度予想」の数値は示されていますが、修正・据え置きの記載はありません。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「2022年度予想について「数量差 +355」「交易条件 △255」「固定費他 △318」、合計「△218」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ビスフェノールAの海外市況下落及び21年度の在庫評価益の解消」「資材費高騰による修繕費等のコスト増加」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益／コア営業利益の予想」に各セグメントの売上収益とコア営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「コア営業利益増減の「固定費他 △318」、非経常項目の「減損損失 △162」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「コア営業利益 1,618」から「1,400」への増減について、「交易条件 △255」「固定費他 △318」等を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート 120円/US$」「国産ナフサ 75,000円/KL」「自動車生産台数 +10%」「半導体市場 +9%」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性を含んでおります」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はありません。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「VISION2030に掲げた基本戦略推進に向けた資源投入」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「農薬事業買収」「整形外科領域 日本エム・ディ・エム資本・業務提携」「高機能PP新設備」等を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「自動車生産台数」「半導体市場」「市況」「クラッカー稼働率」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「自動車生産台数 +10%」「半導体市場 +9%」「ビスフェノールAの海外市況…下落」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「増減要因として「数量差」「価格差」「交易条件」は記載されていますが、客数・客単価等の指標はありません。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載は確認できません。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載は確認できません。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE 3.0%以上を目指す」「総還元性向 30%以上」「中間60円、期末60円、年間120円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的かつ柔軟な自己株式取得」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「データハイライトに「Net D/Eレシオ」として2021年度0.76、2022年度予想0.90を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「22年度予想 投融資1,300億円」「研究開発費430億円」「設備投資額1,800億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2021年度決算の概要及び2022年度業績予想の概要」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2021年度決算の概要」、続いて「2022年度業績予想の概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できません。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「本資料の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した予想であり、リスクや不確実性を含んでおります」。」）
