# 三井化学（4183） 2022年3月期　第3四半期決算短信［IFRS］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20220201577910
種別: 決算
開示日: 2022-02-03
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、売上収益と各利益が前年同期を大きく上回った。期末配当予想を5円増額し、年間配当予想を1株120円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

ナフサなど原燃料価格の上昇に伴う販売価格上昇、経済活動の再開による需要回復と販売数量の増加、ビスフェノールAなどの市況上昇による交易条件の改善、持分法投資利益の改善などによる。配当については、業績動向、財務状況、創立25周年を総合的に勘案した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":1165079,"unit":"百万円","yoy_pct":35.9}
- 営業利益: {"value":136026,"unit":"百万円","yoy_pct":162}
- 経常利益: {"value":129579,"unit":"百万円（税引前四半期利益）","yoy_pct":177.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":100067,"unit":"百万円","yoy_pct":203.2}
- １株当たり当期純利益: 513.32円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":37.2,"前期末":39}
- 総資産: {"value":1856752,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":783729,"unit":"百万円（資本合計）"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":54337,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-104022,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":63111,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":211815,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1630000,"unit":"百万円","yoy_pct":34.5},"営業利益":{"value":145000,"unit":"百万円","yoy_pct":85.7},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":114000,"unit":"百万円","yoy_pct":77.5},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":103000,"unit":"百万円","yoy_pct":78}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":120,"change":10,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed（安定的かつ継続的な配当と、機動的かつ柔軟な自己株式取得により株主還元を充実）
- セグメント別売上高: {"モビリティ":{"value":296946,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ヘルスケア":{"value":124115,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"フード＆パッケージング":{"value":165799,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"基盤素材":{"value":567260,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":10959,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"モビリティ":{"value":35924,"unit":"百万円（コア営業利益）","yoy_pct":"not_disclosed"},"ヘルスケア":{"value":16620,"unit":"百万円（コア営業利益）","yoy_pct":"not_disclosed"},"フード＆パッケージング":{"value":19847,"unit":"百万円（コア営業利益）","yoy_pct":"not_disclosed"},"基盤素材":{"value":65733,"unit":"百万円（コア営業利益）","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":-363,"unit":"百万円（コア営業損失）","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":61407,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":251,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: IFRS上の営業利益調整項目として、負ののれん発生益6,324百万円、減損損失251百万円、固定資産処分損719百万円、関連事業損失5,265百万円、その他1,677百万円を計上
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名なし）
- 重要な後発事象: 2022年1月1日に三井化学SKCポリウレタンの事業を約107億円で譲受、1月4日に株式会社MMAGほか2社の株式を約422億円で取得、1月7日に日本エム・ディ・エム株式を取得し持分法適用会社化（持分比率30％、取得対価約177億円）
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 204653315
- 期末自己株式数: 11415434
- 業績の増減要因: 売上収益は原燃料価格上昇に伴う販売価格上昇と需要回復による販売数量増加、コア営業利益は市況上昇による交易条件改善、販売数量増加、持分法投資利益改善が主な要因

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第3四半期売上収益1,165,079百万円、通期予想1,630,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第3四半期営業利益136,026百万円、通期営業利益予想145,000百万円。売上収益は1,165,079百万円、通期予想1,630,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益1,165,079百万円（前年同期比35.9％増）、営業利益136,026百万円（同162.0％増）、親会社の所有者に帰属する四半期利益100,067百万円（同203.2％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は857,428百万円から1,165,079百万円、営業利益は51,927百万円から136,026百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益136,026百万円、税引前四半期利益129,579百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益100,067百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」及び「前回発表予想値を見直しておりません」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」及び「直近の期末配当予想から1株当たり5円増配の60円の普通配当」「期末配当予想…1株当たり65円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期予想の営業利益1,450億円、2021年3月期実績781億円、対前期増減率85.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期実績の年間配当100円、今回修正予想の年間配当120円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的かつ継続的な配当の実現と、機動的かつ柔軟な自己株式取得により、株主還元の充実を図ることとしております」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「負ののれん発生益6,324百万円、減損損失251百万円、固定資産処分損719百万円、関連事業損失5,265百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失」251百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「モビリティ、ヘルスケア、フード＆パッケージング、基盤素材について「増収・増益」と記載。その他はコア営業損失が前年同期の5億円から3億円に縮小。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上収益1,165,079百万円・営業利益136,026百万円、前年同期の売上収益857,428百万円・営業利益51,927百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率は前期末に比べ1.8ポイント減の37.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によって得られた資金は543億円で、「前年同四半期に比べ862億円減」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ナフサなどの原燃料価格の上昇に伴う販売価格上昇」、「ビスフェノールAなどの市況が上昇したことによる交易条件の改善」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「売上収益の増減3,077億円について数量差876億円、価格差2,201億円、コア営業利益の増減821億円について数量差277億円、交易条件484億円、固定費他60億円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原油価格の高騰や自動車減産」、「経済活動の再開に伴う需要回復」、「ビスフェノールAなどの市況が上昇」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2021年12月31日の9ヶ月間」、売上収益1,165,079百万円、営業利益136,026百万円、前年同期比162.0％増。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原油価格の高騰や自動車減産」「新型コロナウイルス変異株（オミクロン株）」「為替レートは通期112円／＄」「国産ナフサ価格は通期56,200円／KL」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上収益、営業利益、利益について対前年同四半期増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象」として、2022年1月1日のポリウレタン原料事業の事業譲受、1月4日の株式会社MMAGほか2社の株式取得、1月7日の日本エム・ディ・エム株式取得完了を記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」。」）
