# 三井化学（4183） 2022年3月期　第2四半期決算短信［IFRS］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4183/disclosure/20211104424620
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4183

## 何が変わったか

第2四半期累計の実績を踏まえ、2022年3月期通期の売上収益と各利益の予想を上方修正した。売上収益は14,900億円から16,300億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は995億円から1,030億円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計期間の実績値を踏まえ、ビスフェノールA等の海外市況が前回発表時点の想定を上回って推移していることなどから、各利益段階において前回発表予想値を上回る見通しとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":14900,"revised_forecast":16300,"change":1400,"change_rate":9.4,"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1390,"revised_forecast":1450,"change":60,"change_rate":4.3,"unit":"億円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":995,"revised_forecast":1030,"change":35,"change_rate":3.5,"unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":507.72,"revised_forecast":529.51,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上収益12,117億円、コア営業利益851億円、営業利益781億円、当期利益642億円、親会社の所有者に帰属する当期利益579億円、基本的１株当たり当期利益298.00円
- 修正の理由: 第２四半期累計期間の実績値を踏まえ、ビスフェノールＡ等の海外市況が前回発表時点の想定を上回って推移していることなどから、各利益段階において前回発表予想値を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失：120百万円
- 配当予想の修正: 修正なし（直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2022年３月期第２四半期の連結業績」と「第２四半期累計期間の実績値を踏まえ…前回発表予想値を上回る見通しです。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年３月期第２四半期の連結業績」および業績予想表の「通期」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額は、売上収益1,400億円、コア営業利益190億円、営業利益60億円、当期利益40億円、親会社の所有者に帰属する当期利益35億円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上収益9.4、コア営業利益13.5、営業利益4.3、当期利益3.6、親会社の所有者に帰属する当期利益3.5。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「「増減率（％）」は売上収益9.4、営業利益4.3、当期利益3.6。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2022年３月期 第２四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」および「2022年３月期の連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の「増減率（％）」は4.3、当期利益は3.6、親会社の所有者に帰属する当期利益は3.5。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の「増減率（％）」は9.4。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期利益は今回修正予想1,140億円、前期実績642億円。親会社の所有者に帰属する当期利益は今回修正予想1,030億円、前期実績579億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上収益14,900億円から16,300億円、営業利益1,390億円から1,450億円、親会社の所有者に帰属する当期利益995億円から1,030億円などと変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 120」、セグメント情報の調整表に「減損損失 △120」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ビスフェノールＡ等の海外市況が前回発表時点の想定を上回って推移していることなどから」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ビスフェノールＡ等」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「ビスフェノールＡ等の海外市況が前回発表時点の想定を上回って推移していることなどから」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「海外市況が…想定を上回って推移していることなど」と記載され、予想表では全体の「増減額」として売上収益1,400億円、営業利益60億円などが示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「ビスフェノールＡ等の海外市況が前回発表時点の想定を上回って推移」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「海外市況が前回発表時点の想定を上回って推移している」と記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「海外市況が前回発表時点の想定を上回って推移していることなどから」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「各利益段階において前回発表予想値を上回る見通しです。」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「海外市況が…想定を上回って推移していることなど」とされており、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の修正理由は「ビスフェノールＡ等の海外市況が…上回って推移していることなど」とされ、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年11月５日」、対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」、実績期間は「2021年４月１日～2021年９月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期業績予想」の「通期」欄に「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」「増減額（B－A）」が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「各利益段階において前回発表予想値を上回る見通しです。」および「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。」」）
