# 原材料価格上昇に伴う製品価格改定｜三菱瓦斯化学（4182）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q1 達成 「発泡プラスチック事業は、販売数量の増加や原材料価格上昇に伴う製品価格改定により売上高は増加したものの、原燃料価格の上昇などにより前年同期並みの損益となりました。」 — 原材料価格の上昇に対応して製品価格を改定したことが、発泡プラスチック事業の売上高増加要因として記載されている。 (https://komori.app/company/4182/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「発泡プラスチック事業は、販売数量の増加や原材料価格上昇に伴う製品価格改定により売上高は増加したものの、原燃料価格の上昇などにより前年同期並みの損益となりました。」 — 原材料価格上昇に伴う製品価格改定を実施したが、原燃料価格上昇により損益は前年同期並みとなった。 (https://komori.app/company/4182/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「発泡プラスチック事業は、販売数量の増加や原材料価格上昇に伴う製品価格改定により売上高は増加したものの、原燃料価格の上昇などにより前年同期並みの損益となりました。」 — 原材料価格上昇に伴う製品価格改定を実施したが、原燃料価格上昇により損益は前年同期並みとなった。 (https://komori.app/company/4182/filing/2017-q3)
- FY2023-Q1 引き上げ 「また、原燃料費および輸送費の上昇に対しては、コスト上昇分の販売価格への転嫁に取り組むことで、収益力の維持・強化に努めております。」 — 従来の発泡プラスチック事業における製品価格改定から、原燃料費・輸送費の上昇に対するグループの販売価格転嫁へ対象が広がっている。 (https://komori.app/company/4182/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「発泡プラスチック事業は、原燃料価格等の上昇に対する製品価格改定時期の遅れなどにより、減益となりました。」 — 原燃料価格上昇分の販売価格への転嫁に取り組む方針が示される一方、発泡プラスチック事業では製品価格改定時期の遅れが減益要因となった。 (https://komori.app/company/4182/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「発泡プラスチック事業は、原燃料価格等の上昇に対する製品価格改定時期の遅れなどにより、減益となりました。」 — 原燃料価格等の上昇分を販売価格へ転嫁する取り組みがある一方、発泡プラスチック事業では価格改定時期の遅れが引き続き減益要因となっている。 (https://komori.app/company/4182/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「発泡プラスチック事業は、製品価格改定等による売上の増加や、コスト削減などから増収増益となりました。」 — 前回まで製品価格改定時期の遅れが減益要因となっていた発泡プラスチック事業で、製品価格改定とコスト削減が増収増益要因となった。 (https://komori.app/company/4182/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「無機化学品は、半導体需要の低迷により、半導体向け薬液の販売数量が減少したことなどから減収となりましたが、原燃料価格や輸送費の上昇等の販売価格への転嫁などにより前年同期並みの損益となりました。」 — 原燃料価格・輸送費上昇分を販売価格へ転嫁する取り組みが、当上期も収益維持の手段として記載されている。 (https://komori.app/company/4182/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「無機化学品は、半導体需要の低迷により、半導体向け薬液の販売数量が減少したことなどから減収となりましたが、原燃料価格や輸送費の上昇等の販売価格への転嫁などにより前年同期並みの損益となりました。」 — 原燃料価格・輸送費上昇分の販売価格転嫁を通じて、コスト上昇下でも損益を維持する取り組みが継続している。 (https://komori.app/company/4182/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「原燃料価格や輸送費の上昇等を販売価格へ転嫁したことなどにより増収増益となりました。」 — 原燃料費・輸送費上昇分の販売価格転嫁を通じて収益を維持・改善する取り組みが通期でも確認された。 (https://komori.app/company/4182/filing/2023-fy)
- 2026-05-13 前進 「次期の売上高は、メタノール市況の回復、原材料コスト上昇分の販売価格への転嫁、旺盛な半導体需要の継続等により当期を上回る見通しです。」 — 原材料コスト上昇分の販売価格への転嫁を、次期の増収前提となる施策として明示している。 (https://komori.app/company/4182/disclosure/20260512525984)
- 2026-05-13 再掲 「製造コストは上昇傾向にあるが、採算悪化を避けるため販売価格への転嫁を進める方針」 — 中東情勢を背景とする原燃料価格・製造コスト上昇に対し、販売価格への転嫁を進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/4182/disclosure/20260512526003)
- 2026-08-07 再掲 「販売価格への転嫁を進めた結果、現時点での採算悪化は一部で限定的。」 — 原燃料価格上昇に対する販売価格転嫁を継続し、採算悪化を限定的に抑えているとの説明が再掲されている。 (https://komori.app/company/4182/disclosure/20260805510686)
