# 共用ユーティリティー設備停止による製造停止リスク｜三菱瓦斯化学（4182）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「事故やトラブルにより共有しているユーティリティー設備が停止すると、当該製造拠点全体の製造活動が停止する可能性があります。」 — 複数設備が電気、用水、スチーム等を共用する製造拠点について、共用設備の停止による拠点全体の操業停止をリスクとしている。 (https://komori.app/company/4182/filing/2016-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間の「受取保険金」は、発電設備の停止に係るものであります。」 — 発電設備の停止に係る保険金5億64百万円を計上し、設備停止事象の発生が開示された。ただし、共用ユーティリティー設備や製造拠点全体の製造停止までは記載されていない。 (https://komori.app/company/4182/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の「受取保険金」は、発電設備の停止に係るものであります。」 — 発電設備の停止に係る受取保険金5億64百万円の計上を継続して開示している。 (https://komori.app/company/4182/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の「受取保険金」は、発電設備の停止に係るものであります。」 — 発電設備の停止に係る受取保険金5億64百万円の計上を継続して開示している。 (https://komori.app/company/4182/filing/2019-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間の「受取保険金」は、ユーティリティー設備の停止及び製造設備の事故に係るものであります。」 — ユーティリティー設備の停止に係る事象と製造設備事故に関する受取保険金の計上が記載され、設備停止・事故に関するエクスポージャーが引き続き確認されている。 (https://komori.app/company/4182/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の「受取保険金」は、ユーティリティー設備の停止及び製造設備の事故に係るものであります。」 — ユーティリティー設備の停止および製造設備事故に係る受取保険金2,616百万円が計上され、設備停止・事故の発生実績が引き続き開示されている。 (https://komori.app/company/4182/filing/2021-q3)
- FY2024-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間の「受取保険金」は、製造設備の停止に係るものです。」 — 製造設備の停止に係る受取保険金14億23百万円を計上し、設備停止事象が実際の損益に現れている。 (https://komori.app/company/4182/filing/2023-q3)
- FY2026-H1 顕在化 「当中間連結会計期間の「受取保険金」は、暴風雪による製造設備の停止に係るものであります。」 — 暴風雪による製造設備の停止が発生し、受取保険金511百万円を計上した。 (https://komori.app/company/4182/filing/2025-h1)
