# 三菱瓦斯化学（4182） 2026年度第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4182/disclosure/20260805510686
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/4182

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、メタノールなどの市況上昇、価格転嫁、BT材料の数量増、円安、在庫受払差などにより増収増益となった。これを受け、通期予想は売上高・営業利益・純利益を上方修正したが、下期の営業利益・経常利益は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

メタノール、ポリカーボネートなどの市況上昇と原材料コスト増の価格転嫁、BT材料の販売数量増、円安、在庫受払差等による損益改善。通期予想の上方修正は、上期に市況上昇や価格転嫁、一時的な需要増、在庫受払差、BT材料の好調が想定以上に生じたため。下期の減益見込みは、PC海外拠点の定修時期のずれ込みとレンズモノマー既存プラントのトラブル影響による一時的なコスト増加。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第1四半期
- 売上高: {"value":2237,"unit":"億円","yoy_pct":25.7}
- 営業利益: {"value":278,"unit":"億円","yoy_pct":153.5}
- 経常利益: {"value":291,"unit":"億円","yoy_pct":111}
- 純利益: {"value":183,"unit":"億円","yoy_pct":118.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2237,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":278,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":291,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":183,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8600,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":710,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":790,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":550,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"グリーン・エネルギー＆ケミカル":{"売上高":{"value":998,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":119,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":116,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":46.2,"営業利益前年同期比":521.1,"経常利益前年同期比":197.4},"機能化学品":{"売上高":{"value":1228,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":171,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":179,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":12.8,"営業利益前年同期比":78.1,"経常利益前年同期比":80.8}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":8450,"単位":"人","時点":"2026年度予想の年度末"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Grow UP 2026","目標年度":"2026年度","目標":"総還元性向50％目安、DOE目標値3％、累進配当方針","実績・予想対比":"U&P事業営業利益は2026年度1Q実績213億円、通期予想633億円"}
- 財務目標: {"ROE":{"値":8.3,"単位":"%","区分":"2026年度予想"},"ROIC":{"値":6.6,"単位":"%","区分":"2026年度予想"},"自己資本比率":{"値":57.4,"単位":"%","区分":"2026年6月末実績"},"DOE目標":{"値":3,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":110,"unit":"円/株"},"中間":{"value":55,"unit":"円/株"},"期末":{"value":55,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向の目安50%、2026年度予想39.0%）
- 自己株式取得: {"取得枠":"not_disclosed","取得額の過去実績・予定表示":"2026年度予定額はnot_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":610,"unit":"億円（2026年度予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: BT材料、超純過酸化水素、光学樹脂ポリマー、MXDA、MXナイロン、芳香族アルデヒドは世界シェア1位。POMは世界シェア3位。メタノールは生産能力世界3位。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 第1四半期 業績サマリー」に売上高2,237億円、営業利益278億円、経常利益291億円、純利益183億円を掲載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度通期業績予想」の差異として、売上高＋200億円、営業利益＋120億円、純利益＋90億円を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年度 第1四半期 営業利益 増減要因（前年度比）」に数量要因＋36億円、為替要因＋33億円、価格要因＋93億円、その他＋7億円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「メタノール、ポリカーボネート(PC)等での市況上昇及び原材料コスト増の価格転嫁」「在庫受払差等による損益改善」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「グリーン・エネルギー＆ケミカル」「機能化学品」について売上高・営業利益・経常利益を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「持分法利益は23億円から5億円へ18億円減少。「メタノールのサウジアラビア拠点での稼働低下等により持分法損益は悪化」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「為替前提は1ドル160円・1ユーロ185円、原油価格前提は75ドル/bbl.、メタノール市況は上期450ドル/MT・下期345ドル/MT。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原油感応度について「中東情勢緊迫を受け、改めて精査中」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年度 第2四半期の見通し」および「2026年度 下期業績予想のポイント」を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計最終年度の2026年度」「2026年度1Q実績 U&P：213億円、通期予想 U&P：633億円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「各種指標（1）」「各種指標（2）」および「世界で戦える独自性のある製品」に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EBITDAは2025年度928億円から2026年度予想1,228億円、ROICは3.2%から6.6%、売上高営業利益率は6.1%から8.3%、配当は100円から110円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「BT材料の販売数量増」「メタノール市況」などの個別記載はあるが、客数・客単価等の組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「年度末人員(人)」として2026年度予想8,450人を記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「BT材料、超純過酸化水素、光学樹脂ポリマー等は「世界シェア1位」、POMは「世界シェア3位」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「累進配当方針、総還元性向50％目安、DOE（自己資本配当率）目標値3%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「資本政策／株主還元」のグラフに「自己株式取得額」を掲載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE」「ROIC」「自己資本比率」および「DOE（自己資本配当率）目標値3%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は2026年度予想610億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度第1四半期 決算説明資料」で、業績サマリー、増減要因図、セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「世界で戦える独自性のある製品」「各報告セグメントの主要製品」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「原油感応度は「中東情勢緊迫を受け、改めて精査中」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増益を見込む」「販売数量増もあり損益改善を見込む」「予定は都合により、予告なく変更となる可能性があります」。」）
