# 三菱瓦斯化学（4182） 2027年3月期 第1四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4182/disclosure/20260805510642
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4182

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、メタノール市況の上昇や電子材料の好調な販売などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期業績予想は修正されたが、年間配当予想は1株110円で変更されていない。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の緊迫化に伴うメタノール市況の上昇、電子材料の好調な販売、円安の影響により増収となった。営業利益は、基礎化学品・エンジニアリングプラスチックスの市況上昇や在庫受払差等の影響により増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":223704,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7}
- 営業利益: {"value":27845,"unit":"百万円","yoy_pct":153.5}
- 経常利益: {"value":29187,"unit":"百万円","yoy_pct":111}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":18329,"unit":"百万円","yoy_pct":118.1}
- １株当たり当期純利益: 94.02円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"57.4%","前期末":"58.1%"}
- 総資産: {"value":1159224,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":698839,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":860000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5},"営業利益":{"value":71000,"unit":"百万円","yoy_pct":56.8},"経常利益":{"value":79000,"unit":"百万円","yoy_pct":52.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":55000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":860000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":71000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":79000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":55000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":110,"change":10,"change_rate":10,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":9397,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":266,"unit":"百万円","対象資産":"機能化学品事業部門"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":584,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金戻入額","value":282,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"建設工事中止に伴う損失","value":794,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":266,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":183,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"除外":0,"社名":["台灣菱瓦化貿易股份有限公司"]}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 211,686,599株
- 期末自己株式数: 16,694,901株
- 業績の増減要因: メタノール市況の上昇、電子材料の好調な販売、円安の影響により増収。基礎化学品・エンジニアリングプラスチックスの市況上昇、在庫受払差等により営業利益が増益。持分法損益はサウジアラビアのメタノール生産会社の稼働低下などで悪化したが、営業利益の増益などにより経常利益は増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は223,704百万円、通期予想は860,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は27,845百万円、通期予想は71,000百万円。売上高は223,704百万円、通期予想は860,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結業績表に「売上高 25.7%」「営業利益 153.5%」「経常利益 111.0%」「親会社株主に帰属する四半期純利益 118.1%」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期177,977百万円から223,704百万円、営業利益は10,982百万円から27,845百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益27,845百万円、経常利益29,187百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益18,329百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は71,000百万円、対前期増減率は56.8%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は100.00円、2027年3月期予想は110.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には各期の配当金額と予想修正の有無が記載されているが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計866百万円、特別損失合計1,244百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「『機能化学品事業部門』において266百万円の減損損失を計上しております」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「GECは116億円、機能化学品は179億円、その他は3億円。前年同期はそれぞれ39億円、99億円、△2億円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高223,704百万円・営業利益27,845百万円、前年同期の売上高177,977百万円・営業利益10,982百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末57.4%、前期末58.1%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中東情勢緊迫化に伴うメタノール市況上昇」「販売価格への転嫁が進んだ」「市況上昇および在庫受払差等の影響」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に売上高・営業利益の金額と増減率が示され、「販売数量増加」「原油価格上昇」などの要因が説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中東情勢の緊迫化」「先端半導体分野で旺盛な需要」、自社施策として「販売価格への転嫁」「顧客の要請に対しタイムリーな供給」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」と、売上高223,704百万円、営業利益27,845百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化を背景として原燃料価格の上昇や供給懸念が高まり」「AI関連銘柄の株価高騰や調整」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当第1四半期連結会計期間より、台灣菱瓦化貿易股份有限公司は重要性が増したことから、連結の範囲に含めております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「表紙の会計方針等の変更欄で、①から④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および添付資料の記載範囲に、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売数量増加」「輸出数量増加」との記載はあるが、数量の実数はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「現中期経営計画『Grow UP 2026』の最終年度を迎え」「事業ポートフォリオの強靭化を目標に…施策を推進」。」）
