# 三菱瓦斯化学（4182） 2025年度 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4182/disclosure/20260512526003
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4182

## 何が変わったか

2025年度は、電子材料の数量増があったものの、市況下落や事業撤退、競争激化により減収減益となり、複数事業の減損損失で最終赤字となった。2026年度は、メタノール市況の回復、価格転嫁、電子材料の需要拡大などにより、増収増益と年間配当110円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、PC・メタノール市況の下落、オルソキシレンチェーンからの事業撤退、MXDAとその誘導品の競争激化、半導体向け薬液の能力増強に伴う固定費増加などが業績を押し下げた。加えて、オランダMXDAプラント、台湾・中国の超純過酸化水素関連拠点、PC事業などで減損損失を計上した。2026年度は、メタノール市況の上昇、原材料コストの価格転嫁、電子材料の旺盛な需要継続・用途拡大、前年度減損に伴う償却費減少などを増益要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）通期、2026年度（2027年3月期）通期予想
- 売上高: {"value":{"2025年度実績":7382,"2026年度予想":8400},"unit":"億円","yoy_pct":{"2025年度実績":-4.6,"2026年度予想":13.8}}
- 営業利益: {"value":{"2025年度実績":452,"2026年度予想":590},"unit":"億円","yoy_pct":{"2025年度実績":-10.9,"2026年度予想":30.3}}
- 経常利益: {"value":{"2025年度実績":519,"2026年度予想":660},"unit":"億円","yoy_pct":{"2025年度実績":-13.9,"2026年度予想":27.1}}
- 純利益: {"value":{"2025年度実績":-403,"2026年度予想":460},"unit":"億円","yoy_pct":{"2025年度実績":"前年455億円から858億円減少","2026年度予想":"前年同期比は比較表示なし（前年差863億円）"}}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"2025年度実績":6.1,"2026年度予想":7,"前年同期比増減ポイント":0.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2025年度第4四半期単独","売上高":1887,"営業利益":74,"経常利益":37,"単位":"億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":590,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":660,"unit":"億円"},"純利益":{"value":460,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1109,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":110,"unit":"円/株"},"ROE":{"value":7.1,"unit":"%"},"ROIC":{"value":6,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"グリーン・エネルギー＆ケミカル":{"売上高":{"2025年度実績":2869,"2026年度予想":3534,"単位":"億円"},"営業利益":{"2025年度実績":56,"2026年度予想":123,"単位":"億円"},"経常利益":{"2025年度実績":38,"2026年度予想":177,"単位":"億円"}},"機能化学品":{"売上高":{"2025年度実績":4483,"2026年度予想":4819,"単位":"億円"},"営業利益":{"2025年度実績":438,"2026年度予想":517,"単位":"億円"},"経常利益":{"2025年度実績":491,"2026年度予想":526,"単位":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"2025年度営業利益前年差":{"数量要因":95,"為替要因":8,"価格要因":-71,"その他":-88,"単位":"億円"},"2026年度営業利益前年差":{"数量要因":82,"為替要因":31,"価格要因":121,"その他":-96,"単位":"億円"},"2025年度特別損失":{"減損損失":-784,"建設工事中止に伴う損失":-10,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"2025年度末":8319,"2026年度予想":8496,"単位":"人"}
- 業績見通しの前提: {"為替":{"USD_JPY":155,"EUR_JPY":180,"単位":"円"},"原油価格":{"value":90,"unit":"ドル/bbl"},"メタノール市況":{"value":375,"unit":"US$/MT"},"原料キシレン":{"value":950,"unit":"US$/MT"},"ビスフェノールA":{"value":"1,250～1,700","unit":"US$/MT"},"ポリカーボネート":{"value":"1,800～2,450","unit":"US$/MT"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Grow UP 2026","総還元性向目安":50,"DOE目標":3,"単位":"%"}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年度予想":7.1,"単位":"%"},"ROIC":{"2026年度予想":6,"単位":"%"},"自己資本比率":{"2026年3月末実績":58.1,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2025年度":100,"2026年度予想":110,"単位":"円/株","中間・期末内訳":{"2025年度":"中間50円、期末50円","2026年度予想":"中間55円、期末55円"}}
- 配当性向: {"総還元性向目安":50,"DOE目標":3,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"2025年度実績":719,"2026年度予想":610,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"BT材料":"世界シェア1位","超純過酸化水素":"世界シェア1位","光学樹脂ポリマー":"世界シェア1位（高屈折樹脂）","POM":"世界シェア3位","MXDA":"世界シェア1位","MXナイロン":"世界シェア1位","芳香族アルデヒド":"世界シェア1位","メタノール":"生産能力世界3位"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PC事業の構造改革として2028年3月を目途に鹿島工場のPCプラント生産を停止、オランダMXDAプラントの建設中止と拠点体制縮小、BT材料の価格改定・新規用途採用拡大、原燃料コスト上昇分の販売価格への転嫁

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期実績と通期予想の金額、および前年差は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「2025年度実績について、前回予想比で売上高は+82億円、営業利益は▲17億円などと記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年度4Qの売上高1,887億円、営業利益74億円、経常利益37億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には長期推移があるが、「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年間配当100円…＊前回予想から変更無し」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「2025年度営業利益の数量要因+95億円、為替要因+8億円、価格要因▲71億円、その他▲88億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「メタノール市況上昇、原材料コスト増の販売価格転嫁」「製造コストは上昇傾向」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「グリーン・エネルギー＆ケミカル、機能化学品について売上高・営業利益・経常利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年度研究開発費266億円、減価償却費382億円。営業利益要因として「減価償却費、MSCN関連等」も記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「減損損失▲784億円、建設工事中止に伴う損失▲10億円、営業利益前年差▲56億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「為替前提1ドル155円・1ユーロ180円、原油価格90ドル/bbl、メタノール市況375US$/MT。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点で織り込める要素を業績予想に反映」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「原燃料価格の高騰やサプライチェーンの混乱は当面続くと想定」「販売価格への転嫁を進める方針」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「総還元性向50％目安、DOE目標値3％」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2028年3月を目途に鹿島工場のPCプラントの生産停止を決定」「2026年2月に建設中止を決定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各種指標としてEBITDA、ROE、ROIC、売上高営業利益率、自己資本比率、U&P事業営業利益等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROICは2024年度6.4％から2025年度3.2％、EBITDAは973億円から928億円、年度末人員は8,146人から8,319人。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量増加」「メタノール市況375US$/MT」等の個別記載はあるが、分解指標としての提示はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年度末人員8,319人、2026年度予想8,496人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「BT材料、超純過酸化水素、光学樹脂ポリマー、MXDA等は世界シェア1位、POMは世界シェア3位。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「累進配当方針、総還元性向50％目安、DOE目標値3％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元ページには配当額と総還元性向の記載があるが、自己株式取得の決定記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年度予想ROE7.1％、ROIC6.0％、DOE目標3％、2026年3月末自己資本比率58.1％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年度設備投資額719億円、2026年度予想610億円、研究開発費266億円・310億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度 決算説明資料」で、業績サマリーや増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から決算のポイント、業績サマリー、セグメント別業績が続いている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「原油感応度は改めて精査中」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「当面続くと想定」「実際の業績等は…大きく異なる可能性があります」。」）
