# 三菱瓦斯化学（4182） 鹿島工場におけるポリカーボネート生産停止に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4182/disclosure/20260330593096
種別: 発生事実
開示日: 2026-03-31
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/4182

## 何が変わったか

三菱瓦斯化学は、鹿島工場内のポリカーボネート生産設備を2028年3月を目途に停止すると決定した。停止対象の生産能力は12万トン/年で、光学樹脂ポリマー「ユピゼータ®EP」は対象外。

## 会社が挙げた理由

ポリカーボネート事業は供給過剰等による市況低迷で収益性・資本効率性に課題があり、鹿島工場では不採算の状況が継続し、今後も採算改善が見込めないため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 鹿島工場におけるポリカーボネート生産停止
- 発生日: 2026年3月31日（取締役会で停止を決定した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 三菱瓦斯化学株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 鹿島工場内のポリカーボネート生産設備（PCプラント）。光学樹脂ポリマー「ユピゼータ®EP」は対象外
- 原因: 供給過剰等に伴う市況低迷によりPC事業の収益性・資本効率性に課題があり、鹿島工場のPCプラントで不採算の状況が継続し、今後も採算改善が見込めないため
- 業績への影響額: not_disclosed（2026年3月期連結業績・個別業績への影響等は現在精査中）
- 計上する会計期間: 2026年3月期（本件に伴う連結業績および個別業績への影響等を精査中）
- 業績予想への影響: not_disclosed（業績予想の修正についての記載なし。公表すべき事項が発生した場合には速やかに公表）
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 2028年3月を目途に、鹿島工場内のポリカーボネート生産設備の生産を停止
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: プラント停止以降、国内事業では当社グループの海外工場品を展開する。更なる生産能力の適正化および高付加価値化等により構造改革を進める。プラント従事従業員については雇用維持を最優先に適切に対応する予定。
- 続報の予定: 公表すべき事項が発生した場合には速やかに公表

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「本件に伴う当社グループ 2026 年 3 月期連結業績および個別業績への影響等については現在精査中」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「鹿島工場の PC プラントは、不採算の状況が継続し今後も採算改善が見込めないため、2028 年 3 月を目途に同プラントを停止することを決定」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「公表すべき事項が発生した場合には速やかに公表いたします」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「影響等については現在精査中」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「設備名称　ポリカーボネート生産設備(当社鹿島工場内)」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「2028 年 3 月を目途に同プラントを停止することを決定」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「本件に伴う当社グループ 2026 年 3 月期連結業績および個別業績への影響等については現在精査中」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「影響等については現在精査中」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026 年 3 月期連結業績および個別業績への影響等」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026 年 3 月 31 日開催の当社取締役会において…停止することを決定」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社鹿島工場のポリカーボネート(以下、PC)プラント」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「生産能力　12 万トン/年」「停止時期　2028 年 3 月（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「生産能力　12 万トン/年」「停止時期　2028 年 3 月（予定）」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「中期経営計画『Grow UP 2026』において重点管理事業と位置付け、構造改革に取り組んでおります」「更なる生産能力の適正化並びに高付加価値化等により同事業の構造改革を着実に進めてまいります」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「鹿島工場におけるポリカーボネート生産停止に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」等の記載なし」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「公表すべき事項が発生した場合には速やかに公表いたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文の調査体制に関する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「2028 年 3 月（予定）」「影響等については現在精査中」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「供給過剰等に伴う市況低迷により収益性・資本効率性に課題を抱えている」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社鹿島工場のポリカーボネート…プラント」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は生産停止の理由、設備概要、業績影響等を記載しているが、法的・行政的手続きに関する記載なし」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限・改善期限に関する記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続き上の問題に関する記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「供給過剰等に伴う市況低迷」「不採算の状況が継続し今後も採算改善が見込めない」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載なし」）
