# Ａｐｐｉｅｒ　Ｇｒｏｕｐ（4180） 2021年12月期第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4180/disclosure/20211110430433
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4180

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期は、売上収益が前年同期比50％増、売上総利益が同62％増となり、四半期単独でEBITDAが初めて黒字化した。新規顧客の獲得と既存顧客の利用拡大を受け、通期の売上収益予想を123億600万円へ5.5％引き上げた。

## 会社が挙げた理由

会社は、新規顧客の獲得と既存顧客からの収益拡大が予想を上回ったこと、継続的な営業生産性の改善、既存顧客の利用量増加、事業環境の追い風を理由として挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":8756,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":42}
- 営業利益: {"value":-968,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: {"率":"49%（累計）、50%（当四半期）","前年同期比の増減ポイント":"当四半期は前年同期の46%から50%へ4ポイント改善"}
- 営業利益率: {"率":"-6%（当四半期）","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の-20%から14ポイント改善"}
- 販管費: {"value":"販売及びマーケティング費用3,061百万円、研究開発費1,244百万円、一般管理費986百万円（累計）","unit":"百万円","売上高販管費率":"S&M 35%、R&D 14%、G&A 11%（累計）"}
- 当四半期3か月の実績: 売上収益3,206百万円、売上総利益1,604百万円、営業損失186百万円、EBITDA57百万円、売上総利益率50%、営業利益率-6%、EBITDAマージン2%
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":12306,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1154,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":-1277,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 売上収益の進捗率75%（前回修正後予想117億円に対して）、修正後予想12,306百万円に対して71%と記載
- 計画に対する自己評価: 当初計画値を超過
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 増収の38%が新規顧客、62%が既存顧客。前四半期比の売上収益成長への追加要因として、プライバシー保護に対応したAI技術+3.0%、地理的拡大+2.6%（売上収益全体に対する寄与率）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 顧客企業数1,016社、1顧客当たり平均売上収益3.12百万円（FY21 Q3）、1顧客当たり平均売上総利益1.56百万円（FY21 Q3）
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 547人（FY21 Q3）、前年同期468人から増加。人材投資を継続
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: コスト構造について3年後の目標として、S&M 22-27%、R&D 14-18%、G&A 4-5%を記載
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 2021年のAI CRMアプリケーション・データ分析＆AIソフトウェア市場58十億米ドル。グローバルのマーケティング投資52十億米ドル、APAC19十億米ドル。Appierのグローバルマーケティング投資シェア0.2%、APACシェア約1.8%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上収益の業績予想を117億円から123億円に再度上方修正」「前回の修正後業績予想の75%に到達」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「新規顧客の獲得及び既存顧客からの収益拡大が予想を上回り、当初計画値を超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「財務データサマリーに「2020Q3 会計期間」「2021Q3 会計期間」として売上収益3,206百万円、営業損失186百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益は…過去最高の32億円に到達」「LTM NRRは126.2%と過去最高レベル」「純新規顧客数は2四半期連続で過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年度の業績予想を再度上方修正」「売上収益12,306百万円、前回発表予想11,661百万円、増減率+5.5%」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「増収の38%は新規顧客、62%は既存顧客」「プライバシー保護…+3.0%」「地理的な拡大…+2.6%」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「継続的な営業生産性の改善と既存顧客の利用量増加が寄与」「新規顧客の獲得及び既存顧客からの収益拡大が予想を上回り」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「FY21Q3 地域別売上収益比率」は記載されているが、セグメント別損益表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売及びマーケティング費用3,061」「研究開発費1,244」「一般管理費986」百万円、および各対売上収益比率を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業利益率は前年同期比で14ポイント改善」「売上収益の成長加速と強力なオペレーティング・レバレッジが主要因」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の説明は「売上収益の予想値は引き続き保守的な見積り」としている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「前回の修正後業績予想の75%に到達」「修正後業績予想…12,306百万円」「売上収益の年度実績と9ヶ月実績を比較した進捗率の平均70%」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「コスト構造の実績＆3年後の目標」は記載されているが、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料にはCrossX、AIQUA、AIXONなどの既存ソリューションの説明がある。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ARR117億円」「LTM NRR126.2%」「月次顧客解約率0.76%」「顧客企業数1,016社」「従業員数547」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARR成長率+48%」「顧客企業数…前年同期比28.6%増」「月次顧客解約率0.76%」「LTM NRR…126.2%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客企業数の四半期推移」「1顧客当たり平均売上収益の四半期推移」「1顧客当たり平均売上総利益の四半期推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「FY21 Q3」従業員数547人、FY21 Q2 523人など。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバルのマーケティング投資…52B」「APAC…19B」「当社はグローバルのマーケティング投資の0.2%のシェア」「APAC…約1.8%のシェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「研究開発費の実績は記載されているが、投資計画額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期第3四半期 決算説明資料」で、業績グラフ・ハイライト・KPIのスライドで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ミッション」「AIとビジネスに精通した…経営陣」「Appierが選ばれる理由」などの頁がある一方、「第3四半期の主な実績」「財務実績」が主要部分を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益の予想値は引き続き保守的な見積り」「将来に関する記述には、様々なリスクや不確実性がある」」）
