# Ａｐｐｉｅｒ　Ｇｒｏｕｐ（4180） 2021年12月期　第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4180/disclosure/20211110430260
種別: 決算
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4180

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計の売上収益は前年同期比で大きく増え、営業損失・最終損失はいずれも縮小した。新規顧客の獲得や既存顧客の拡大が予想を上回ったため、通期業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

営業体制の強化と継続的なソリューション改善により需要が拡大した。新規顧客の獲得および既存顧客の拡大が予想を上回った一方、営業人員・エンジニアの人件費等への先行投資や一時的な上場関連費用277,784千円が損失要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":"8,756","unit":"百万円","yoy_pct":"41.8%"}
- 営業利益: {"value":"△968","unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 経常利益: {"value":"△1,016","unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":"△1,068","unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: △10.94
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"78.4%","前期末":"61.9%"}
- 総資産: {"value":"28,426","unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":"22,285","unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"△1,269,058","unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"△7,308,478","unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"14,503,315","unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"7,618,041","unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"12,306","unit":"百万円","yoy_pct":"37.2%"},"営業利益":{"value":"△1,154","unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"経常利益":{"value":"△1,192","unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"純利益":{"value":"△1,277","unit":"百万円","yoy_pct":"―"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"12,306","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"△1,154","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"△1,192","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"△1,277","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00（2020年12月期実績）","revised_forecast":"0.00（2021年12月期予想）","change":"0.00","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed（AISaaS事業の単一セグメントのため記載省略）
- セグメント別利益: not_disclosed（AISaaS事業の単一セグメントのため記載省略）
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"496,810","unit":"千円（減価償却費及び無形資産償却費）"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed（重要な子会社の異動は無）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 101,027,580株
- 期末自己株式数: ―株
- 業績の増減要因: 営業体制の強化と継続的なソリューション改善により需要が拡大。新規顧客の獲得および既存顧客の拡大が予想を上回った。CrossXのアルゴリズム精度向上とAIQUA、AiDeal、AIXONの売上増加により売上総利益率が改善した一方、営業・エンジニア人件費等への先行投資と一時的な上場関連費用277,784千円が発生した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計の売上収益は8,756百万円、通期予想は12,306百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業損失は第3四半期累計で△968百万円、通期予想は△1,154百万円。売上収益は8,756百万円、通期予想は12,306百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は8,756,175千円（前年同期比41.8%増）」。「新規顧客の獲得および既存顧客の拡大が予想を上回り」。「営業損失は968,484千円（前第３四半期連結累計期間は1,384,368千円の損失）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は6,176,274千円から8,756,175千円へ増加。営業損失は△1,384,368千円から△968,484千円へ縮小。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△968,484千円、税引前四半期損失△1,016,435千円、親会社の所有者に帰属する四半期損失△1,067,931千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業損失は△968百万円、通期予想の営業利益は△1,154百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2020年12月期の年間配当金は合計0.00円、2021年12月期予想も合計0.00円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、AISaaS事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上収益、EBITDA、営業利益などが記載されているが、売上高営業利益率の欄はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2021年12月期第3四半期78.4%、2020年12月期61.9%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △1,269,058千円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当社サービスへの需要が拡大」。「新規顧客の獲得および既存顧客の拡大が予想を上回り」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ARRは11,739百万円、前年同月は7,938百万円、上場関連費用は277,784千円と記載。一方、顧客拡大や製品別売上増加の寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「営業体制の強化を行い、かつ、継続的にソリューションの改善に努めた」。「営業人員やエンジニアの人件費等に対する先行投資」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を上回って推移しております」。「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年1月1日～2021年9月30日」および売上収益8,756百万円、前年同期比41.8%、通期予想12,306百万円の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2020年12月期の期首に当該株式無償割当が行われたと仮定して基本的1株当たり利益及び希薄化後1株当たり利益を算定」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」。「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年9月におけるARRは11,739百万円となり、2020年9月の7,938百万円からの成長率は47.9%」。」）
