# ジーネクスト（4179） 前代表取締役の善管注意義務違反の疑いに関する社内調査に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4179/disclosure/20240909582352
種別: 法定開示書類
開示日: 2024-09-09
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4179

## 何が変わったか

前代表取締役による利益相反行為や社内規程違反などの疑いについて、社内調査の一次報告を公表した。取締役会で今後の調査方針・体制・方法を決議し、継続調査を進める。

## 会社が挙げた理由

東京地方裁判所の決定で前代表取締役の在任中の行動が問題視された指摘を受け、過去の行動を調査・検証するため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 前代表取締役の善管注意義務違反の疑いに関する社内調査（一次報告）
- 決定機関: 取締役会
- 決定日: 2024年9月9日
- 実施日: 2024年9月9日（一次報告公表・今後の調査方針等の決議、実績）
- 対象期間: 2022年3月期第1四半期から2025年3月期第1四半期まで
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 公開買付規制にかからない発行済株式の約33%、市場価格の1.5倍
- 業績への影響: 本調査（調査費用等）による当社の業績への影響は軽微
- 理由: 東京地方裁判所の決定において、前代表取締役の代表取締役在任中の行動を問題視する指摘がされたため
- 根拠となる規則: 会社法330条1項、民法644条、会社法355条、職務権限基準、稟議規程、関連当事者取引管理規程、情報セキュリティ管理規程
- 関連する過去の開示: 2024年8月16日付「前代表による善管注意義務違反の疑いに関する調査・検討開始のお知らせ」
- 今後の予定: 同様の体制・方法で前代表取締役の責任の有無および内容について調査・検証を進める予定。独立した外部者による調査も検討し、取締役会で正式決定した場合は速やかに開示する予定。調査の経過・結果も速やかに開示する予定。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「本調査（調査費用等）による当社の業績への影響は軽微です。」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「「業績への影響は軽微です。」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 組織・人事（原文: 「「前代表取締役の善管注意義務違反の疑い」「当社全体の内部統制の充実・強化」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 影響は軽微と明記（原文: 「「本調査（調査費用等）による当社の業績への影響は軽微です。」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 従業員・組織（原文: 「「当社の役職員に対するコンプライアンス遵守の意識徹底」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年8月16日（金）〜2024年9月6日（金）」「約33％」「市場価格の1.5倍」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「2024年8月16日」「2024年9月6日」「約33％」「1.5倍」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「本調査の結果」「電子メール、社内チャットツール、ストレージサービス等の記録データの保全・閲覧」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社 BigSmall」「代表取締役中内奈々氏」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「調査・検証を進める予定」「正式に決定した場合、速やかに開示する予定」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年8月16日付『前代表による善管注意義務違反の疑いに関する調査・検討開始のお知らせ』にて開示」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な下振れ（原文: 「「利益相反行為に該当すると疑われる重大な事実が存在する」「業績への影響は軽微」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「2024年8月16日付『前代表による善管注意義務違反の疑いに関する調査・検討開始のお知らせ』」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一連の途中経過（原文: 「「社内調査（一次報告）」「今後の調査の経過ないし結果につきましても…開示する予定」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「継続した調査を検討」「内部統制の充実・強化」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「本日開催の取締役会にて、今後の調査方針、体制、方法等について決議」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年8月16日（金）〜2024年9月6日（金）」「2024年9月9日」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「本日開催の取締役会にて…決議いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「疑いがあることが確認」「可能性が高いと考えられ」「調査を検討」「予定」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「「同様の体制および方法により…調査・検証を進める予定」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社全体の内部統制の充実・強化」「内部監査機能の一層の強化」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「調査・検証を進める予定」「再発防止と信頼回復に真摯に取り組んでまいります」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 判明次第開示（原文: 「「今後の調査の経過ないし結果につきましても…開示する予定」「正式に決定した場合、速やかに開示する予定」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: お詫び・訂正（原文: 「「多大なるご迷惑とご心配をおかけしていること、重ねて深くお詫び」「深く反省」「再発防止と信頼回復」」）
