# Ｓｈａｒｉｎｇ　Ｉｎｎｏｖａｔｉｏｎｓ（4178） 2024年12月期 決算説明会 動画書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4178/disclosure/20250214574787
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-17
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4178

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高が微増にとどまる一方、構造改革や案件管理の改善で営業利益が大幅に増加した。ただし、Salesforce新ソリューションの受注遅延や来期向け投資などにより、利益は期初計画を下回った。

## 会社が挙げた理由

受注ルールの適正化、案件管理の徹底、見積もり精度の向上、追加コストの抑制、高単価の大規模案件へのシフト、人員再配置によるコストダウンが増益要因。計画未達の要因として、Salesforce新ソリューションの受注時期遅延、長期大型案件のクライアント起因による終了、採算悪化案件の整理、来期に向けた体制強化投資が挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":5169,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":239,"unit":"百万円","yoy_pct":93}
- 経常利益: {"value":235,"unit":"百万円","yoy_pct":86}
- 純利益: {"value":137,"unit":"百万円","yoy_pct":303}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":859,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: FY2024第4四半期の営業利益63百万円。その他の3か月単独の財務数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"2025年12月期":{"売上高":{"value":5485,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1270,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":950,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":310,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":185,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上はほぼ計画通り、利益面では未達
- セグメント別実績: {"DX事業":{"売上高":{"value":4778,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"セグメント利益":{"value":493,"unit":"百万円","yoy_pct":50}},"PF事業":{"売上高":{"value":421,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"セグメント利益":{"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":-20}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 上期に採用活動と外部リソース活用を行い、下期から利益回収に入る計画。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: FY2025〜FY2027中期経営計画。FY2025は売上高前年比6%増、営業利益前年比30%増を目指す。FY2026・FY2027の数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 中堅ERP市場は2023〜2028年のCAGRがマイナス、SaaS型ERPはCAGR14%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ERP Cloud 360コンソーシアムへの参画と専任チーム設置、受託開発の顧客規模別組織への変更と専任営業チームの立ち上げ、新規事業推進室の新設、ITコンサルティング、マーケティング・テクノロジー、データ、セキュリティ領域の推進、エンジニアセンターの新設、外部パートナーとの連携強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想との対比については、2024年12月期業績（全社）計画比として計画値と実績値を示しているが、進捗率は記載されていない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上はほぼ計画通りとなるが」「利益面では未達となる」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2024-4Qは、FY2024の四半期の中で最高益」およびグラフ上のFY2024-4Q営業利益63百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「FY2024-4Qは、FY2024の四半期の中で最高益となる」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年比 営業利益増減分析」の図に、DX事業増益101百万円、PF事業増益5百万円、体制強化▲13百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「構造改革を経て、安定的に利益が出る体質に」「高単価の大規模案件へのシフト等により、大幅な増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「2024年12月期業績（事業別）前年比に、両事業の売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費はFY2023 891百万円、FY2024 859百万円と示されている一方、PF事業では「広告費が増加」と文章で説明されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は計画280百万円、実績239百万円。また、体制強化▲13百万円、受託事業▲21百万円を表示。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「上期に採用活動を行うこと」「上期に外部リソースを活用」と説明されているが、数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因としての金額を示す記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期から回収期間に入っていく計画」「年の後半に行くほど利益が出る計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年から2027年までの中期経営計画の事業のベースを作る初年度」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「ERP Cloud 360専任チーム、新規事業推進室、エンジニアセンターの新設を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「エンタープライズ向けの割合が前年比で1.4倍」「エンジニア1人当たりの平均売上も前年比で1.3倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「エンタープライズ向け売上割合は1.4倍、エンジニア1人当たり平均売上は1.3倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「示されているのはエンタープライズ比率とエンジニア1人当たり平均売上であり、数量・単価の組み合わせではない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「2024年4Qに体制強化のための採用を実施」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「中堅ERP市場は2023〜2028年のCAGRがマイナス、SaaS型はCAGR14%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「採用費用」「外注費用が発生」と説明されているが、金額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明会 動画書き起こし」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「アジェンダに「会社/事業概要」「当社事業が属する市場の概況」などを含む一方、「3)会社/事業概要以降につきましては、今回説明を割愛」と記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を明確に見送った旨の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上と利益の両面で成長を目指す」「下期から回収期間に入っていく計画」「推進していく予定」。」）
