# ｉ‐ｐｌｕｇ（4177） 繰延税金資産の計上及び連結業績予想と実績値との差異並びに個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4177/disclosure/20250514552381
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4177

## 何が変わったか

2025年3月期の連結実績は、売上高が前回予想を555百万円下回った一方、営業利益は28百万円、経常利益は31百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は191百万円上回りました。paceboxの吸収合併に伴う繰延税金資産を計上し、個別業績も前期比で増収・増益となりました。

## 会社が挙げた理由

主力サービス「OfferBox」で決定人数が伸び悩み、受注高の伸びが想定より小さかったため売上高は予想を下回りました。一方、適切なコストコントロールにより営業利益・経常利益は予想を上回り、paceboxの吸収合併に伴う繰延税金資産の計上額が想定より大きかったため、親会社株主に帰属する当期純利益も上回りました。個別業績では、OfferBoxの早期定額型の受注増、受注の早期化、前期に計上していた特別損失が当期はなかったことも理由として挙げています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5640,"revised_forecast":5084,"change":-555,"change_rate":-9.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":578,"change":28,"change_rate":5.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":548,"revised_forecast":579,"change":31,"change_rate":5.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":406,"revised_forecast":597,"change":191,"change_rate":47.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":102.83,"revised_forecast":151.08,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月14日
- 前期実績: 連結（2024年３月期）：売上高4,602百万円、営業利益139百万円、経常利益137百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△193百万円、１株当たり当期純利益△49.15円。個別：売上高4,249百万円、営業利益498百万円、経常利益550百万円、当期純利益△837百万円、１株当たり当期純利益△212.39円。
- 修正の理由: OfferBoxで決定人数が伸び悩み受注高の伸びが想定より小さかったため売上高は予想を下回ったが、コストコントロールにより営業利益・経常利益は予想を上回った。paceboxの吸収合併に伴う繰延税金資産の計上額が想定より大きく、当期純利益も予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 前期に計上していた特別損失が当期はなかったとの記載あり。具体的な内容・金額は記載なし。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」および「個別業績の実績値と前期実績値との差異」と記載されています。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異（2024年４月１日～2025年３月31日）」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は△555百万円、営業利益は28百万円、経常利益は31百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は191百万円です。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△9.9％、営業利益5.2％、経常利益5.8％、親会社株主に帰属する当期純利益47.3％です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は「△9.9」、営業利益は「5.2」、経常利益は「5.8」、親会社株主に帰属する当期純利益は「47.3」です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「２．連結業績予想と実績値との差異」および「３．個別業績の実績値と前期実績値との差異」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「47.3％」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△9.9％」です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期連結実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「△193百万円」、当期実績値は「597百万円」です。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「前期に計上していた特別損失が当期はなかったことに加え」と記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記１に記載した繰延税金資産の計上額が想定よりも大きくなったため、前回予想を上回りました」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の主力サービスである『OfferBox』」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「決定人数が伸び悩み」「適切にコストコントロール」「繰延税金資産の計上額が想定よりも大きく」「早期定額型の受注増」「受注の早期化」「前期に計上していた特別損失が当期はなかった」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「繰延税金資産については連結△87百万円、個別△97百万円と記載されていますが、OfferBoxの受注やコストコントロールによる影響額の記載はありません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「決定人数が伸び悩み」「適切にコストコントロールを行った」「繰延税金資産を計上」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年７月１日に子会社である株式会社paceboxを吸収合併」「連結決算で△87百万円、個別決算で△97百万円」「2025年３月期決算」と記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由として受注、コストコントロール、繰延税金資産などは記載されていますが、継続期間に関する記載はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高はOfferBoxの決定人数・受注高、営業利益・経常利益はコストコントロール、当期純利益は繰延税金資産の計上により上回ったと記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2024年７月１日に子会社である株式会社paceboxを吸収合併したことによる当該子会社の繰越欠損金について回収可能性を検討した結果、2025年３月期決算において繰延税金資産を計上」と記載されています。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には受注、コストコントロール、繰延税金資産などが記載されていますが、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はありません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「株式会社paceboxを吸収合併」したことと、繰延税金資産の計上です。工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」、開示日は「2025年５月15日」です。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月14日に公表しました2025年３月期の通期業績予想数値」と記載されています。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「見出しは「2025年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」となっており、予想の今後の扱いに関する記載はありません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の項目は繰延税金資産、連結業績予想と実績値との差異、個別業績の差異で構成されており、配当に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「繰延税金資産を計上することといたしました」「差異が生じました」「前回予想を下回りました」「前回予想を上回りました」と記載されています。」）
