# ｉ‐ｐｌｕｇ（4177） 特別損失の計上及び業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4177/disclosure/20240514594773
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4177

## 何が変わったか

2024年3月期の実績は、連結・個別とも売上高が予想を下回る一方、営業利益・経常利益は上回った。複数の減損損失や貸倒引当金などの特別損失により、当期純利益は予想を下回り赤字となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は「OfferBox」が予想並みだったものの新規事業が苦戦したため下回った。営業利益・経常利益は、新規事業の損失を「OfferBox」の収益性改善でカバーしたため上回った。当期純利益は、のれん・固定資産の減損損失、関係会社株式評価損、貸倒引当金などの特別損失を計上したため下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":5088,"個別":4411},"revised_forecast":{"連結":4602,"個別":4249},"change":{"連結":-485,"個別":-161},"change_rate":{"連結":-9.5,"個別":-3.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":79,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":139,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":60,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":76.6,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":74,"個別":347},"revised_forecast":{"連結":137,"個別":550},"change":{"連結":63,"個別":203},"change_rate":{"連結":86,"個別":58.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":9,"個別":209},"revised_forecast":{"連結":-193,"個別":-837},"change":{"連結":-202,"個別":-1046},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":2.29,"個別":53.08},"revised_forecast":{"連結":-49.15,"個別":-212.39},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 15 日
- 前期実績: {"連結":"2023年３月期：売上高 3,741百万円、営業利益 -411百万円、経常利益 -397百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 -492百万円、１株当たり当期純利益 -125.26円銭","個別":"2023年３月期（表記は前期連結実績）：売上高 3,420百万円、経常利益 140百万円、当期純利益 71百万円、１株当たり当期純利益 18.14円銭"}
- 修正の理由: 新規事業が苦戦したこと等により売上高は予想を下回った一方、OfferBoxの収益性の改善により営業利益・経常利益は予想を上回った。当期純利益は特別損失の計上により予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: plugin lab事業及びキャリア大学事業に係るのれん及び固定資産の減損損失87百万円、株式会社マキシマイズに係るのれんの減損損失113百万円（連結）、同社株式の関係会社株式評価損170百万円（個別）、株式会社paceboxに対する貸倒引当金910百万円及び同社株式の関係会社株式評価損9百万円（個別）。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年３月期の通期業績予想数値（連結・個別）と本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高の増減率が「△9.5」、営業利益が「76.6」、経常利益が「86.0」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結実績は売上高4,602百万円（前回予想5,088百万円）、営業利益139百万円（同79百万円）、経常利益137百万円（同74百万円）、親会社株主に帰属する当期純利益△193百万円（同9百万円）。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結売上高の増減率は「△9.5」、営業利益は「76.6」、経常利益は「86.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期業績予想数値（連結・個別）」および「通期連結業績予想数値と実績値との差異」「通期個別業績予想数値と実績値との差異」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結経常利益の増減率は「86.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「△9.5」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれん及び固定資産の減損損失として87百万円を特別損失に計上」「貸倒引当金として910百万円を特別損失に計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益及び個別決算における当期純利益につきましては、上記１に記載した通り、特別損失を計上したことにより前回予想を下回りました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「OfferBox」「新規事業」「plugin lab事業」「キャリア大学事業」「株式会社マキシマイズ」「株式会社 pacebox」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規事業が苦戦したこと等」「『OfferBox』の収益性の改善でカバー」「特別損失を計上したこと」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「新規事業が苦戦」「OfferBoxの収益性の改善」と説明されているが、これらの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「事業環境の変化等を踏まえ今後の計画を見直した結果」「収益性の改善」「吸収合併することを決定」「債権の一部を放棄することを併せて決議」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年３月期の個別及び連結決算において」「87百万円」「113百万円」「170百万円」「910百万円」「９百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「事業環境の変化等を踏まえ今後の計画を見直した結果、当初想定していた収益の獲得が見込めなくなった」および「2024年３月期の個別及び連結決算において…特別損失として…計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「新規事業が苦戦」「『OfferBox』の収益性の改善」と、「特別損失を計上したことにより前回予想を下回りました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2024年７月１日を効力発生日とし…株式会社 pacebox を吸収合併することを決定」「これに先立ち…貸倒引当金として910百万円を特別損失に計上」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「株式会社 pacebox を吸収合併することを決定」「当社が株式会社 pacebox に対して有する債権の一部を放棄することを併せて決議」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年５月 14 日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 15 日に公表しました 2024 年３月期の通期業績予想数値」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「業績予想値と実績値との差異」を扱い、2024年3月期の実績値を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の項目は「1. 特別損失の計上」「2. 業績予想と実績値との差異」であり、配当に関する項目はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「特別損失を計上いたしました」「実績値との間に差異が生じました」。」）
