# 流通高の拡大と購入ユーザー・一人当たり購入額の拡大｜ココナラ（4176）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「そのため、全体の流通高を重要な経営指標として設定し、企業規模の拡大、企業価値の向上を目指しております。かかる環境を踏まえ、市場全体の拡大とともに、当社は、テイクレートを維持しつつ有料購入ユーザー数及び一人当たり購入額を拡大することで流通高を拡大し」 — 流通高を重要指標とし、テイクレートを維持しながら有料購入ユーザー数と一人当たり購入額を拡大する方針を示している。 (https://komori.app/company/4176/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「「ココナラ」においては、2021年８月より開始したTVCMを2022年１月に一新し放映することで、引き続き積極的なマーケティング投資による購入者の登録数の拡大を図っております。特に制作・ビジネス系の成長が全体の流通高の伸びをけん引しております。」 — 購入者登録数および流通高の拡大を、積極的なマーケティング投資と制作・ビジネス系の成長によって進める方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4176/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 再掲 「「ココナラ」においては、2021年８月より開始したTVCMを2022年１月に一新し放映することで、引き続き積極的なマーケティング投資による購入者の登録数の拡大を図っております。また、2022年５月より決済手段の拡充によるユーザーの利便性向上を目的として新たに「こんど払い ｂｙＧＭＯ」を導入しました。特に制作・ビジネス系の成長が全体の流通高の伸びをけん引しております。」 — 購入者登録数と流通高の拡大を、積極的なマーケティング投資、決済手段の拡充、制作・ビジネス系の成長によって進める方針を再確認している。TVCMの一新は前四半期までに開示済みである。 (https://komori.app/company/4176/filing/2022-q1)
- FY2022 再掲 「かかる環境を踏まえ、市場全体の拡大とともに、当社グループは、テイクレートを維持しつつ有料購入ユーザー数及び一人当たり購入額を拡大することで流通高を拡大し、また、中長期的には営業利益率の上昇も目指してまいります。」 — テイクレートを維持しながら有料購入ユーザー数と一人当たり購入額を拡大し、流通高を伸ばす方針を再掲している。 (https://komori.app/company/4176/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「「ココナラ」においては、2023年５月よりTVCMを実施することで、積極的なマーケティング投資による購入者の登録数の拡大を図っております。」 — 購入者登録数の拡大を積極的なマーケティング投資で進める方針を再確認している。2023年5月からの全国向けTVCMという具体的施策も記載しているが、目標自体の変更は示されていない。 (https://komori.app/company/4176/filing/2023-q1)
- FY2023 再掲 「かかる環境を踏まえ、市場全体の拡大とともに、当社グループは、テイクレートを維持しつつ有料購入ユーザー数及び一人当たり購入額を拡大することで流通高を拡大し、また、中長期的には営業利益率の上昇も目指してまいります。」 — テイクレートを維持しながら有料購入ユーザー数と一人当たり購入額を拡大し、流通高を伸ばす方針を継続している。 (https://komori.app/company/4176/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「かかる環境を踏まえ、市場全体の拡大とともに、当社グループは、テイクレートを維持しつつ有料購入ユーザー数及び一人当たり購入額を拡大することで流通高を拡大し」 — テイクレートを維持しながら有料購入ユーザー数と一人当たり購入額を拡大し、流通高を伸ばす方針を継続している。 (https://komori.app/company/4176/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「かかる環境を踏まえ、市場全体の拡大とともに、当社グループは、テイクレートを維持しつつ有料購入ユーザー数及び一人当たり購入額を拡大することで流通総額を拡大し」 — 流通総額拡大の方針を継続するとともに、当期は購入ユニークユーザー数と1人当たり購入額がともに増加したと記載しており、方針に沿った進展を示している。 (https://komori.app/company/4176/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「この結果、当中間連結会計期間の流通総額は8,498,408千円（前年同期比1.2％増）、売上高は4,991,173千円（前年同期比5.8％増）、営業利益は231,813千円（前年同期比17.0％増）、経常利益は231,961千円（前年同期比35.3％増）、親会社株主に帰属する中間純利益は157,789千円（前年同期比1.4％減）となりました。」 — 流通総額拡大を掲げる方針に対し、当中間連結会計期間の流通総額は8,498,408千円で前年同期比1.2％増となった。 (https://komori.app/company/4176/filing/2025-h1)
- 2026-04-13 引き上げ 「〜 FY2030　すべてが揃うサービスプラットフォームの実現　取扱⾼1兆円規模の社会的インフラへ」 — 流通高の拡大について、従来の拡大方針に加え、FY2030に取扱高1兆円規模を目指す目標を明示している。 (https://komori.app/company/4176/disclosure/20260413502714)
- 2026-07-10 悪化 「当第３四半期連結累計期間の流通総額は12,799,685千円（前年同四半期比0.5％減）」 — 流通総額の拡大を掲げる方針に対し、第3四半期累計では前年同期比で減少している。 (https://komori.app/company/4176/disclosure/20260710591123)
- 2026-07-10 再定義 「購⼊UU数の減少は、流通総額への影響が限定的な低単価・単純な制作系に集中。一方、高単価・専門領域の取引は底堅く、1人当たり購入額は前年同期比+5%と上昇。低採算取引の減少と高単価シフトが同時に進行し、取引の質が向上」 — 購入ユーザー数の拡大を単純に追う記載から、低採算取引の減少と高単価取引へのシフトによる取引の質を重視する記載へ重点が移っている。 (https://komori.app/company/4176/disclosure/20260710591137)
- 2026-10-13 悪化 「この結果、当連結会計年度の流通総額は16,884,989千円（前期比2.0％減）、売上高は10,316,614千円（前期比9.6％増）、営業利益は492,704千円（前期比92.4％増）、経常利益は502,200千円（前期比121.0％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は380,465千円（前期比24.0％増）となりました。」 — 流通総額の拡大を掲げるスレッドに対し、2026年8月期の流通総額は前期比2.0％減となっている。 (https://komori.app/company/4176/disclosure/20261013549864)
- 2026-10-13 悪化 「流通総額は前年同期⽐▲8.5%。低単価‧制作系の需要縮⼩が続く⼀⽅、⾼単価帯は堅調。⾼単価‧⾼収益な取引構造への転換を継続」 — マーケットプレイスの流通総額は前年同期比で減少している一方、低単価取引から高単価・高収益取引への構造転換を継続している。 (https://komori.app/company/4176/disclosure/20261013549889)
