# 黒字経営を前提とした戦略投資と財務規律｜ココナラ（4176）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「加えて、黒字経営を前提としつつ、マーケットプレイス事業を中心に戦略領域に対する投資を継続してまいります。エージェント事業においては、労働集約型で行うのみならず、データベースやAIを活用することで、当社グループならではの競争優位性を生かした成長戦略を推進してまいります。財務規律を意識し、赤字幅が最小限に留まるようコストコントロールしながら成長させていく方針です。」 — 黒字経営を前提にマーケットプレイスへ投資し、エージェント事業ではデータベース・AIを活用しつつ、コストコントロールで赤字幅を抑える方針を初めて体系的に記載している。 (https://komori.app/company/4176/filing/2023-fy)
- FY2025 再定義 「財務方針としては、引き続き継続的な利益成長を継続しつつ、戦略領域に対しては積極的な投資を行ってまいります。」 — 従来の「黒字経営を前提」「赤字幅を最小限に留める」という表現から、継続的な利益成長と戦略領域への積極投資を軸とする記載へ整理されている。 (https://komori.app/company/4176/filing/2024-fy)
- 2026-07-10 前進 「のれん償却後の営業利益黒字が見込める案件のみを対象とし、財務規律を徹底。1件ごとの確実な黒字化でM&Aを持続可能にする基盤を作る」 — 戦略投資と財務規律について、M&A対象をのれん償却後営業利益の黒字化が見込める案件に限定する基準を具体化している。 (https://komori.app/company/4176/disclosure/20260710591137)
- 2026-10-13 再定義 「当社グループは短期的な利益成長ではなく中長期的な観点で高い成長率を実現できるよう、プロダクト開発、事業開発、M&A及びマーケティング投資を継続していきます。」 — 戦略投資と財務規律について、短期的な利益成長よりも中長期的な成長率の実現を軸に、プロダクト開発、事業開発、M&A、マーケティングへの投資を継続する表現に変わっている。 (https://komori.app/company/4176/disclosure/20261013549864)
