# 設計から保守・次の提案までつなぐロイヤリティループ｜アピリッツ（4174）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4174/threads/6ff2087d4817
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## 経過

- FY2021 初出 「Webソリューション事業の売上高については、2018年1月期が1,190百万円、2019年1月期が1,272百万円、2020年1月期が1,425百万円、2021年1月期が1,824百万円とこれまで安定的に増加しており、継続率については、2021年1月期においては、前年度からの継続契約の顧客が78.2％となっております。今後更に顧客満足度を上げて継続率を高めるために、開発のみの単発受注ではなく、こちらから積極的に分析・戦略立案といったサービス設計を行い、その流れで企画、開発、保守、また次の提案へと繋がる所謂ロイヤリティループを引き続き発生させることで売上高の安定的かつ継続成長を実現させる戦略です。」 — 売上高・継続率の実績と、継続受注につなげる具体的な営業・サービス設計を示している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「新規顧客からの受注及び既存顧客からの継続受注ともに順調に推移し、業績は好調に推移しております。」 — 新規受注と既存顧客からの継続受注がともに順調であると記載している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「既存顧客及び新規顧客からの受注は順調に推移し、売上高に関しては好調に推移しております。」 — 既存顧客からの継続受注と新規顧客からの受注を両立させる状態が続いている。 (https://komori.app/company/4174/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 前進 「顧客のニーズに合わせたサービス設計から開発・保守までの一連の流れで業務を請け負うことによりロイヤリティループを形成し、継続受注や複合サービスの提供案件を順調に伸ばすことができました。」 — 設計から開発・保守までを一貫して請け負うロイヤリティループについて、継続受注や複合サービス案件の伸長という具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「Webソリューション事業においては、顧客のニーズに合わせたサービス設計から開発・保守までの一連の流れで業務を請け負うことによりロイヤリティループを形成し、継続受注や複合サービスの提供案件を順調に伸ばすことができました。」 — サービス設計から開発・保守までを一貫して請け負い、継続受注や複合サービスにつなげる方針を継続している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「Webソリューション事業においては、顧客のニーズに合わせたサービス設計から開発・保守までの一連の流れで業務を請け負うことによりロイヤリティループを形成し、継続受注や複合サービスの提供案件を順調に伸ばすことができました。」 — サービス設計から開発・保守までを一貫して請け負い、継続受注や複合サービスにつなげる方針を継続している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「Webソリューション事業の売上高については、2018年１月期が1,190百万円、2019年１月期が1,272百万円、2020年１月期が1,425百万円、2021年１月期が1,824百万円、2022年１月期が2,184百万円、2023年1月期が2,876百万円と安定的に増加しており、契約継続率については、2023年１月期においては、前年度からの契約継続の顧客が78.4％となっております。」 — Webソリューション事業の売上高が2023年1月期に2,876百万円まで増加し、契約継続率も78.4％と年度実績で更新されている。 (https://komori.app/company/4174/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「Webソリューション事業においては、顧客のニーズに合わせたサービス設計から開発・保守までの一連の流れで業務を請け負うことによりロイヤリティループを形成し、継続受注や複合サービスの提供案件を順調に伸ばしてまいりました。」 — サービス設計から開発・保守までを一貫して請け負い、継続受注や複合サービスにつなげる方針を継続している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「Webソリューション事業においては、顧客のニーズに合わせたサービス設計から開発・保守までの一連の流れで業務を請け負うことによりロイヤリティループを形成し、継続受注や複合サービスの提供案件を順調に伸ばしてまいりました。また、その開発を担う若手の成長が事業拡大の重要課題と捉えており、責任あるポジションを経験させることで開発エンジニアとしての技能の向上を図り、それをまた新たな若手に繋げていくという循環により成長スパイラルを形成しております。その上で、Webソリューション事業は顧客のDX化を実現するパートナーとして継続案件での安定的な受注、活況な市場環境における順調な新規案件の獲得、案件自体の大型化による単価上昇により業績を順調に拡大してまいりました。この結果、当第２四半期連結累計期間における売上高は1,736,327千円（前年同期比25.7%増）、セグメント利益は567,446千円（前年同期比45.5%増）となりました。」 — ロイヤリティループによる継続受注・複合サービス案件の拡大に加え、案件大型化による単価上昇が進み、売上高・セグメント利益とも前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/4174/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「この結果、当第３四半期連結累計期間における売上高は2,660,701千円（前年同期比25.8%増）、セグメント利益は810,240千円（前年同期比36.1%増）となりました。」 — ロイヤリティループ、継続受注、複合サービス提供を基盤とするWebソリューション事業について、第3四半期累計の売上高とセグメント利益が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/4174/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「Webソリューション事業の売上高については、2018年１月期が1,190百万円、2019年１月期が1,272百万円、2020年１月期が1,425百万円、2021年１月期が1,824百万円、2022年１月期が2,184百万円、2023年1月期が2,876百万円、2024年1月期が3,457百万円と安定的に増加しており、契約継続率については、2024年１月期においては、前年度からの契約継続の顧客が約８割となっております。今後更に顧客満足度を上げて継続率を高めるために、開発のみの単発受注ではなく、こちらから積極的に分析・戦略立案といったサービス設計を行い、その流れで企画、開発、保守、また次の提案へと繋がる所謂ロイヤリティループを引き続き発生させることで売上高の安定化を図るとともに継続成長を実現させる戦略であります。」 — Webソリューション事業の売上高が3,457百万円まで増加し、契約継続率も約8割と年度実績を更新している。ロイヤリティループを通じた継続成長方針も継続している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間においては、要件定義の集中が落ち着き、案件獲得への積極的な投資が奏功したことで、売上高及びセグメント利益ともに回復しております。その結果、当第１四半期連結累計期間における売上高は838,235千円（前年同期比0.1％増）、セグメント利益は183,901千円（前年同期比33.7％減）となりました。」 — 大型案件の納品後に生じた前連結会計年度第4四半期の一時的な落込みについて、要件定義の集中解消と案件獲得投資による回復を記載している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 悪化 「当中間連結会計期間においては、当第１四半期連結会計期間から継続して発生している大型案件の納期遅延の収束に向けて注力しました。当該案件への大幅な人員投下等による当該案件の不採算化、人員投下に伴うリソース不足の発生による新規案件獲得の低下が見られました。」 — Webソリューション事業の案件運営について、大型案件の納期遅延、不採算化、人員投下に伴うリソース不足および新規案件獲得低下が発生している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「なお、今回の不採算プロジェクトの発生を契機に、開発プロジェクトにおけるミドルマネジメント層の充実やプロジェクトの問題点を的確にエスカレーションできる体制の強化を進めており、プロジェクト体制・収益性ともに、来期以降は不採算プロジェクトの影響は残らない見込みであります。」 — 大型案件の納期遅延と不採算化が2024年９月に収束し、ミドルマネジメントの充実や問題点のエスカレーション体制強化を進めていると記載している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「好調な市場環境の下、当社及びグループ会社ともに案件の引き合いは多く、売上高は順調に成長しております。一方で、不採算案件への注力にあたり、外注費等の費用が増加したことから、利益は下振れる結果となりました。」 — Webソリューション事業では案件引き合いと売上が増加する一方、不採算案件への注力と外注費増加により利益が下振れた。中間期の売上高は1,949,283千円、セグメント利益は231,725千円となっている。 (https://komori.app/company/4174/filing/2025-h1)
- 2026-03-13 悪化 「通期の個別業績予想につきましては、Web ソリューション事業において、前事業年度（2025 年１月期）に発生した不採算案件の収束にリソースを奪われ、新規提案および新規開発ラインの構築が困難な状況に陥りました。この結果、通期累計の売上高は、不採算案件の影響による新規案件獲得の停滞を受け、前回発表予想を下回る見通しとなりました。」 — 前事業年度に発生した不採算案件の影響が翌事業年度にも及び、新規提案・開発ライン構築および新規案件獲得の停滞として、Webソリューション事業の成長循環がさらに弱まった。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260312581017)
- 2026-03-17 悪化 「フロントエンド先行の設計進行やスコープ管理の不足に起因する手戻りが発生し、外注費の増加および工数超過が利益を圧迫したほか、不採算案件へのリソース集中により新規案件の獲得活動が制約され、開発ラインの確保が困難となったことで、売上成長が一時的に鈍化いたしました。」 — 大型不採算案件について、手戻り、外注費・工数超過、リソース集中による案件獲得制約が具体的に記載されている。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260316583083)
- 2026-03-17 初出 「生成AI活用前提への構造改革」 — 新卒・若手採用の抑制、オフショア活用、上流アーキテクト育成およびコンサル・上流領域へのシフトを一体の構造改革として初めて示している。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260316583085)
- FY2026 悪化 「一方で、大型不採算案件への対応が事業全体の収益性や案件運営に大きな影響を及ぼしました。」 — 大型案件の納期遅延・不採算化・リソース不足に関する影響が通期でも継続し、Webソリューション事業のセグメント利益は98,181千円、前年同期比78.6％減となった。 (https://komori.app/company/4174/filing/2025-fy)
- 2026-05-11 前進 「開発中心からコンサルティングへの変化がある。」 — 生成AIを背景とする事業構造改革について、開発中心からコンサルティング・上流領域へ移行する方向を改めて具体化している。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260511522282)
- 2026-06-12 前進 「また、従来の受託開発を軸とした「Delivery」モデルに加え、顧客の事業成長をともに創り出す「Discovery」モデルへの転換を推進しており、企業・人材・アイデアが循環する価値創造エコシステム「SAKURA STAGE BASE」を中心とした新たな事業展開を加速させております。」 — 生成AI・案件高度化を背景に、受託開発中心のモデルから顧客の事業成長を共創するモデルへの転換と、その基盤となるエコシステムを具体化している。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260525547334)
- 2026-06-12 前進 「システム一式の請負から「ビジネス成果の達成と継続支援」のサブスクリプション型へ移行。」 — 生成AI時代の構造改革について、請負型からビジネス成果の継続支援へ移行する収益モデルと、ビジネスアーキテクトへの転換を具体化している。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260525547337)
- 2026-06-12 初出 「従来の受託開発を軸とした「Delivery」モデルに加え、顧客の事業成長をともに創り出す「Discovery」モデルへの転換を推進しており、企業・人材・アイデアが循環する価値創造エコシステム「SAKURA STAGE BASE」を中心とした新たな事業展開を加速させております。」 — 従来の受託開発モデルに加え、顧客の事業成長を共創するモデルと、その事業基盤を新たな経営テーマとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260525547334)
- 2026-06-12 前進 「「SAKURA STAGE BASE」企業・人材・アイデアが循環する価値創造エコシステム」 — DeliveryからDiscoveryへの転換を支える基盤について、学習、共創・出資、専門部隊による具現化、人材への還元という段階的な仕組みを示している。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260525547337)
- 2026-06-29 前進 「今回の株式取得により、急速に拡大する EC コマース市場においてコンシェルジュ型の EC 支援能力を獲得するとともに、推し活・キャンペーン EC 領域において当社が展開する「推しカルチャー＆ゲーム事業」との強力なシナジーの創出が期待されます。」 — DeliveryモデルからDiscoveryモデルへの転換に関連して、ECコンシェルジュ型支援能力の獲得と既存事業とのシナジー創出を、M&Aによる具体的な施策として示している。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260625580299)
- 2026-06-29 前進 「EC サイト構築にとどまらず、マーケティング戦略の立案から運用改善・売上拡大まで、クライアントと並走しながら一貫して伴走する体制を整備することで、エンターテインメント領域を中心とした熱量の高い EC 需要に対し、スピーディかつ高品質な支援を提供してまいります。」 — DeliveryモデルからDiscoveryモデルへの転換について、推し活・ブランドECに特化したECコンシェルジュチームの立ち上げと、構築から売上拡大までの一貫支援体制を具体化している。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260626582437)
- 2026-09-14 対処 「前連結会計年度において収益を大きく圧迫した大型不採算案件が第１四半期連結会計期間末をもって収束し、売上高および収益構造の正常化が進みました。」 — 大型不採算案件の収束と売上高・収益構造の正常化を記載している。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260911535126)
- 2026-09-14 前進 「短期的な収益リスクを織り込んだ上で
最終的な高付加価値、高利益率を目標に
1億円以上の大型SIの受託を推進」 — 高付加価値・高利益率を目指す受託開発戦略について、大型SI案件を対象とする具体的な営業方針を示している。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260911535068)
- 2026-09-14 前進 「費用面においては、外注費の削減が着実に進み、原価の低下傾向が継続しております。また、プロジェクト管理体制の高度化に向けた取り組みとして、受注選別基準の厳格化やPMO機能による進捗・コスト管理の強化を継続的に推進しており、高付加価値・大型案件へのシフトを図っております。人材面においては、若手中心の体制からミドル〜シニア層を中核とした構造改革を推進しており、1億円以上の大型SI案件の受注比率も高まっております。」 — 高付加価値・大型案件へのシフトについて、受注選別、PMO管理、ミドル・シニア層を中核とする体制、大型SI案件の受注比率上昇を具体化している。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260911535126)
- 2026-09-14 前進 「Discoveryとして、短期/中期/長期に分け
それぞれテーマを定め、研究開発チームを発足」 — Discoveryモデルにおける研究開発を短期・中期・長期のテーマに分け、専任チームを発足する段階へ進めている。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260911535068)
