# プロジェクト管理体制の強化による収益基盤改善｜アピリッツ（4174）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4174/threads/659506c3efb6
企業ページ: https://komori.app/company/4174

## 経過

- FY2025-H1 初出 「これを鑑みた今後の方針として、プロジェクト管理体制の強化、ひいては収益基盤の改善に努めてまいります。」 — 大型案件の納期遅延・不採算化等を踏まえ、プロジェクト管理体制を強化し、収益基盤を改善する方針を初めて明示している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「なお、今回の不採算プロジェクトの発生を契機に、開発プロジェクトにおけるミドルマネジメント層の充実やプロジェクトの問題点を的確にエスカレーションできる体制の強化を進めており、プロジェクト体制・収益性ともに、来期以降は不採算プロジェクトの影響は残らない見込みであります。」 — 不採算プロジェクトを契機として、ミドルマネジメント層の充実と問題点のエスカレーション体制強化という具体策に着手している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2024-fy)
- 2026-03-13 前進 「過去の事例に基づく「受注選別基準」を厳格化し、入口段階での技術審査を徹底することで不採算要因を排除します。また、PMO 機能（案件進捗 MTG）による進捗・コストのリアルタイム可視化を推進し、現場依存からの脱却と予兆段階での組織的フォローを徹底します。さらに、HCD（人間中心設計）学部や品質マネジメント学部の設立、AI 活用の標準化といった教育組織を編成し、上流のアーキテクト能力を向上させることで、より高単価・高付加価値な案件へのシフトを推進します。」 — 不採算案件への対応として、受注選別、入口審査、PMOによる可視化、教育組織の設立および高付加価値案件へのシフトという具体策を示した。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260312581017)
- 2026-03-17 前進 「具体的には、要件定義段階における技術審査の厳格化、全社横断のプロジェクト管理機能（PMO）による進捗・リスク管理の強化、設計品質の向上に向けたレビュー体制の整備など、再発防止に向けた施策を段階的に実行しております。」 — プロジェクト管理体制の強化策が、技術審査、PMO、レビュー体制という具体的な施策に拡張されている。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260316583083)
- 2026-03-17 前進 「PMOによる全社横断監視」 — プロジェクト管理体制の強化について、PMOによる全社横断監視、受注プロセスの厳格化、上流人材の強化を具体策として示している。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260316583085)
- FY2026 前進 「要件定義段階における技術審査の厳格化、全社横断のプロジェクト管理機能（PMO）による進捗・リスク管理の強化、設計品質の向上に向けたレビュー体制の整備など、再発防止に向けた施策を段階的に実行しております。」 — 不採算案件を受け、受注前審査、PMOによる横断モニタリング、設計レビュー、毎週の進捗確認など、プロジェクト管理強化策を具体化している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2025-fy)
- 2026-06-12 前進 「ミドル〜シニアのPM層を厚く」 — プロジェクト管理体制について、ミドルからシニアのプロジェクトマネージャー層を厚くする組織変更を示している。 (https://komori.app/company/4174/disclosure/20260525547337)
- FY2027-H1 前進 「また、プロジェクト管理体制の高度化に向けた取り組みとして、受注選別基準の厳格化やPMO機能による進捗・コスト管理の強化を継続的に推進しており、高付加価値・大型案件へのシフトを図っております。」 — 不採算案件後の再発防止策として、受注選別、PMOによる進捗・コスト管理を継続し、高付加価値・大型案件へのシフトを進めている。1億円以上の大型SI案件の受注比率が高まっているとも記載している。 (https://komori.app/company/4174/filing/2026-h1)
