# ココペリ（4167） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4167/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4167
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YKE7.pdf

## 要点

当期は、海外ビジネスマッチングプラットフォーム「BIG ADVANCE GLOBAL」の立ち上げに伴う初期投資等により営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。併せて、のれん償却やソフトウエアの減損などの特別損失が計上されています。

## 事業

本報告書に記載された当社グループは、中小企業の成長を支援するBtoB・SaaS型のビジネスプラットフォーム事業を展開しており、主力サービスは中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance（ビッグアドバンス）」である。国内の地域金融機関76社と連携し、会員企業53,895社（2026年3月31日現在）を有するネットワークを形成。海外展開として海外ビジネスマッチングプラットフォーム「BIG ADVANCE GLOBAL」を新たに展開、2026年3月末時点でタイ王国を含む展開地域を拡大中。金融機関向けにはビジネスマッチング管理サービス「BMポータル」、AI FAQサービス「SAF（サフ）」、ファイル送受信・共有サービス「WebFile」、及び福利厚生サイト「FUKURI」などを提供。収益モデルは、金融機関からの初期導入費用と月額運用費、会員企業からの月額利用料に対するレベニューシェアを組み合わせたサブスクリプションモデルを採用しており、導入金融機関数の増加と会員企業数の増加が収益へ寄与するWin-Win型の構造。新機能としてAIエージェント等を活用した高度化を推進している。

## 数字

- 設備投資: 7億円
- フリーキャッシュフロー: -3億円
- 従業員数: 88人

## 地域別

- 日本 / 売上高 18億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類でBig Advance/ WebFile/補助金情報/各種認証/国内連携網/チャット導線が具体的に再言及され、さらにBIG ADVANCE GLOBAL（海外展開）に関する新たな流通経路依存を追加する。

- + BIG ADVANCE GLOBAL（タイ）

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-25）で既存の戦略的取り組み（Big Advance関連、AIエージェント構想、BIG ADVANCE GLOBAL、WebFile/SAF/FUKURI/BMポータル、子会社化事項）を再言及したほか、同書類で新たに設備投資（自社利用ソフトウェア開発・海外展開/新規機能向け）と、M&Aによる非連続成長の検討方針が明示された。加えて海外関連会社の名称が「KOKOPELLI ASIA」表記から「SIAM KOKOPELLI Co., Ltd.」へ正確化できる情報が追加された。

- + 自社利用ソフト開発の設備投資
- + M&Aで地域密着企業買収検討

### 外部エクスポージャー

2026-06-25提出書類において、FinTech分野の法規制（銀行法改正・電気通信事業法）や為替変動、国内のDX需要の継続成長見込みが再言及された。また、海外展開に伴う現地政治・経済情勢等の社会環境変化、気候変動、人口動態・労働市場変化（およびパンデミック）が新たに明示され、既存の感染症を含む事業継続リスクも再言及された。

- + 海外展開に伴う現地社会環境変化
- + 気候変動による事業影響可能性
- + 人口動態・労働市場変化による影響

### 製品

当期提出書類（2026-06-25）により、既存の主要サービス（Big Advance、BIG ADVANCE GLOBAL、WebFile、SAF、補助金活用コンサルティング等）への言及が継続されるとともに、新規にBMポータル、FUKURI、Big Advance AIエージェント構想（AIエージェント高度化）が「製品・サービス」として明示された。BIG ADVANCE GLOBALは展開地域拡大が示され、SAFおよび文章生成系機能は提供内容の中で具体的に再言及されている。

- + BMポータル（ビジネスマッチング管理）
- + FUKURI（従業員向け福利厚生）
- + Big Advance AIエージェント構想

### 資本配分

本書類（提出日2026-06-25）で、(1) 自社利用ソフトウェアの設備投資額（704,587千円）に関する資本支出が更新され、(2) 配当を行わない方針、(3) 借入金（返済予定含む）の開示、(4) 既存子会社（キー・ポイント、市岡経営支援事務所）の保有・位置づけが再言及された。さらに、海外展開に関連するタイ合弁会社SIAM KOKOPELLIの設立（持分法適用関連会社化）が新たに資本配分テーマとして登場したため新規エントリを追加する。

- + SIAM KOKOPELLI設立と持分法適用

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-25）では、国内の地域金融機関ネットワーク拡大が再度数値付きで言及されるとともに、既存の子会社（ココペリ経営サポート、キー・ポイント）および情報セキュリティ関連の認証・認定、女性活躍目標が再記載された。あわせて、タイでの合弁会社SIAM KOKOPELLIの設立（持分法適用関連会社化）、Big Advance AIエージェント構想の更新、海外ビジネスマッチングプラットフォームBIG ADVANCE GLOBALの展開が新たに具体的に記載されたため、新規エントリを追加した。

- + SIAM KOKOPELLI合弁設立
- + Big Advance AIエージェント
- + BIG ADVANCE GLOBAL開始

## 会社自身の言葉

### 主力サービス／製品・機能（プラットフォームと関連サービス）

- 「主力サービスは中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance（ビッグアドバンス）」である。」 — 中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」が主力であること。
- 「Big Advance（ビッグアドバンス）」 — 「Big Advance（ビッグアドバンス）」というサービス名。
- 「ファイル送受信・共有サービス「WebFile」」 — ファイル送受信・共有サービス「WebFile」。
- 「金融機関向けにはビジネスマッチング管理サービス「BMポータル」、AI FAQサービス「SAF（サフ）」、」 — 金融機関向けの「BMポータル」とAI FAQサービス「SAF」。
- 「金融機関向けにはビジネスマッチング管理サービス「BMポータル」、」 — 「BMポータル」提供に関する言及。
- 「ファイル送受信・共有サービス「WebFile」、」 — ファイル送受信・共有サービス「WebFile」。
- 「金融機関向けにはビジネスマッチング管理サービス「BMポータル」、AI FAQサービス「SAF（サフ）」、ファイル送受信・共有サービス「WebFile」、及び福利厚生サイト「FUKURI」などを提供。」 — 「BMポータル」「SAF」「WebFile」「FUKURI」等の提供。
- 「生成AIを活用したホームページ作成・商談ニーズ文言の自動作成機能」 — 生成AIを活用したホームページ作成・商談ニーズ文言の自動作成。
- 「生成AIを活用したホームページ自動作成、」 — 生成AIを活用したホームページ自動作成機能。
- 「金融機関連絡チャット」 — 金融機関連絡チャット機能。
- 「M&Aによる非連続な成長を目指す方針。地域密着ネットワークを持つ企業の統合・買収を検討。」 — 金融機関連絡チャットの文脈での記載（コミュニケーション機能）。
- 「福利厚生サイト「FUKURI」などを提供。」 — 福利厚生サイト「FUKURI」等の提供。
- 「その他サービス（WebFile/GrpMail等のファイル共有サービス）」 — その他サービス（ファイル共有等）。
- 「金融機関向けビジネスマッチング管理サービス「BMポータル」、AI FAQサービス「SAF（サフ）」、ファイル送受信・共有サービス「WebFile」、及び福利厚生サイト「FUKURI」などを提供。」 — 金融機関向けの「BMポータル」「SAF」「WebFile」「FUKURI」等の提供。

### 海外展開・ネットワーク／提携・子会社・投資

- 「設備投資の総額704,587千円（円換算：704,587,000円）。内訳は自社利用のソフトウェア開発関連が696,377千円。建物・設備・ソフトウエア等の資産を含む。海外展開・新規機能開発のための設備・ソフトウェア投資を実施。」 — 設備投資の総額および内訳（自社利用ソフトウェア開発関連等）。
- 「国内の地域金融機関76社と連携」 — 国内の地域金融機関76社と連携していること。
- 「国内の地域金融機関76社と連携し、会員企業53,895社（2026年3月31日現在）を有するネットワークを形成。」 — 会員企業53,895社を有するネットワーク形成。
- 「海外ビジネスマッチングプラットフォーム「BIG ADVANCE GLOBAL」」 — 海外ビジネスマッチングプラットフォーム「BIG ADVANCE GLOBAL」。
- 「2026年2月にはBig Advance AIエージェント構想を掲げた更新を実施。」 — Big Advance AIエージェント構想に関する更新。
- 「海外ビジネスマッチングプラットフォーム「BIG ADVANCE GLOBAL」を新たに展開、2026年3月末時点でタイ王国を含む展開地域を拡大中。」 — 「BIG ADVANCE GLOBAL」の新規展開と、タイ王国を含む展開地域の拡大。
- 「2025年12月 タイ王国に、合弁によりSIAM KOKOPELLI Co., Ltd. を設立し、持分法適用関連会社化」 — タイ王国で合弁によりSIAM KOKOPELLI Co., Ltd.設立、持分法適用関連会社化。
- 「BtoB・SaaS型のビジネスプラットフォーム事業」 — BtoB・SaaS型のビジネスプラットフォーム事業。
- 「2023年11月 キー・ポイント株式会社の株式を取得し、子会社化」 — キー・ポイント株式会社を株式取得し子会社化。
- 「2022年11月 株式会社市岡経営支援事務所（現株式会社ココペリ経営サポート）の株式を取得し、子会社化」 — 市岡経営支援事務所（現：ココペリ経営サポート）を株式取得し子会社化。
- 「海外展開として海外ビジネスマッチングプラットフォーム「BIG ADVANCE GLOBAL」を新たに展開、2026年3月末時点でタイ王国を含む展開地域を拡大中。」 — 「BIG ADVANCE GLOBAL」による海外展開（タイを含む地域拡大）。
- 「AIエージェント等を活用した高度化を推進している。」 — AIエージェント等を活用した高度化の推進。
- 「株式会社ココペリ経営サポート（日本・愛知県名古屋市千種区、資本金1,000千円、主要事業: ビジネスプラットフォーム事業、議決権所有割合100%、連結子会社）」 — 連結子会社（ココペリ経営サポート）に関する情報。
- 「キー・ポイント株式会社（兵庫県神戸市中央区、資本金20,000千円、主要事業: ビジネスプラットフォーム事業、議決権所有割合100%、連結子会社）」 — 連結子会社（キー・ポイント）に関する情報。

### 情報管理・コンプライアンス／規制対応・ガバナンス

- 「情報セキュリティマネジメントシステム（JIS Q 27001:2023）「ISO 27001」」 — 情報セキュリティマネジメントシステム（JIS Q 27001:2023）「ISO 27001」。
- 「プライバシーマーク」 — 「プライバシーマーク」。
- 「内部統制は法令遵守・情報管理・内部通報制度を整備。」 — 内部統制として法令遵守・情報管理・内部通報制度を整備すること。
- 「プライバシーマークおよび情報セキュリティマネジメントシステム（JIS Q 27001:2023）「ISO 27001」の認証を取得。運用は公的認証に準拠。」 — 「プライバシーマーク」および「ISO 27001」の認証取得と公的認証準拠の運用。
- 「銀行法の改正や電気通信事業法等の規制動向に対し、法務コンプライアンス部門を中心に対応。」 — 法務コンプライアンス部門を中心に、銀行法・電気通信事業法等の規制動向へ対応。
- 「FinTech分野を中心とする法規制の変化に対する影響を認識。銀行法の改正や電気通信事業法等の規制動向に対し、法務コンプライアンス部門を中心に対応。」 — FinTech分野の法規制変化に対し、法務コンプライアンス部門で対応すること。
- 「FUKURIのクーポン掲載店舗数: 1万店舗以上（2026年3月末時点）」 — FUKURIのクーポン掲載店舗数（1万店舗以上）。
- 「スマートSMEサポーター等の政府機関認定取得（2019年7月、2023年7月）等。」 — 政府機関による認定（スマートSMEサポーター等）取得。
- 「日本ユニシスと業務提携・「CoreBAE」をリリース」 — 日本ユニシスとの業務提携や「CoreBAE」リリース。
- 「その他サービス（WebFile/GrpMail等）」 — その他サービス（WebFile/GrpMail等）に関する言及。

### リスク・外部環境認識／目標・配当方針・財務方針

- 「海外展開リスクとして、現地の政治・経済情勢、法規制の変更、租税制度の変更、為替変動、テロ・戦争・感染症の流行等の社会環境の変化が影響を及ぼす可能性を認識。現地提携パートナーや外部専門家との連携強化、専門人材の育成・確保等でリスクを早期発見・影響最小化を図る。」 — 海外展開リスク（政治・経済、法規制、租税、為替、テロ・戦争・感染症等）への認識と対応。
- 「係長級以上の女性比率を2026年5月までに20%以上とする目標、現状10.5%。」 — 係長級以上の女性比率を2026年5月までに20%以上とする目標（現状10.5%）。
- 「有利子負債の管理: 長期借入金および短期借入金等が記載（長期借入金の期末残高は124,059千円、内一年以内返済予定の長期借入金は40,800千円、平均利率1.12%等）。今年度の支払利息は1,832千円。借入は金融機関からの資金調達を前提。」 — 有利子負債（長期借入金等）や支払利息、借入による資金調達の前提。
- 「海外展開リスクとして為替変動を認識。現地事業の動向・収益の影響を評価。」 — 海外展開リスクとして為替変動を認識し、影響評価を行うこと。
- 「配当政策: 設立以来配当を行っていない。内部留保を優先して事業拡大を図る方針。配当の時期は未定。中間配当を取締役会決議で実施する規定を定款に有する。」 — 配当を行わない方針、内部留保優先、配当時期未定、及び中間配当規定。
- 「SDGsの重点項目: 8「働きがいも経済成長も」、9「産業と技術革新の基盤をつくろう」、17「パートナーシップで目標を達成しよう」。」 — SDGsの重点項目（8・9・17）。
- 「補助金・助成金情報」 — 補助金・助成金情報に関する言及。
- 「気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場変化等の外部要因は、事業に影響を及ぼす可能性を認識。」 — 気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場変化等の外部要因の影響可能性。
- 「補助金活用コンサルティングの採択状況の変動」 — 補助金活用コンサルティングの採択状況の変動に関する言及。
- 「国内市場のデジタル化・DX需要は継続的に成長見込み。市場動向の変化、顧客ニーズの変化に対応する施策を実施。」 — 国内市場のデジタル化・DX需要の成長見込みと、変化対応の施策。
